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2026年2月27日金曜日

世界の火山大災害 プレー火山・タンボラ火山

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ゆ ず



*プレー火山

20世紀最多の死者を出した火山噴火災害は

1902年5月8日にカリブ海にある西インド諸島の

なかの仏領ウィンドワード諸島に属する

マルティニーク島にある活火山プレー火山

(1,397m)の噴火に伴う火砕流によって発生。

500万m3ほどの規模の火砕流ではあったが,

山頂から南方向に6km離れたサンピエール市の

住民2万8000人が2人を残して全滅。

この火砕流は,火道内のガス圧が高まり

成長中の溶岩ドームの根元から横方向に

爆発的な噴火が生じたことにより発生した。

港に停泊していた18隻の船も,海面上を

走ってきた火砕サージに襲われて全滅。

山裾から、可成り高い場所まで人々が住む。

*タン ボラ火山

日本の活火山数111座(うち北方領土に11座)より

多い129座の活火山が存在するインドネシアでは

肥沃な土地と生活がし易い涼しい場所を求めて

富士山に形状のコニーデ型の山が多いので、

噴火に伴う火山災害も多発する。

1815年、観光地で有名なバリ島から東へ

2つ目の島、スンバワ島にあるタン ボラ火山

(2850mが大噴火し、噴火の際に約150Km3の

火山灰や軽石などの放出物が周辺地域を襲い、

約1万人が死亡したほか、農作物が壊滅した。

その後、飢餓が襲い餓死・病死者がスンバワ島で

38,000人,西隣のロ ンボク島で44,000人が

出るなど,死者の総計は92,000人にも達し、

史上最大の火山災害による犠牲者数となった。

この大噴火で吹き上げられた火山性ガスや塵で、

翌年の北半球の夏は平均気温が0.7度低下した。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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