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2022年10月25日火曜日

韓国 ロボット部品も対日依存が深刻

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
彼 岸 花



2019年7月、日本政府が実施した半導体素材の

主要3品目に対する輸出規制に対応すべく、

半導体素材3品目だけでなく、日本からの

輸入に依存する主要な産業資材・部品100品目の

早期国産化を目指す方針を発表した。

更に、新たにロボットやエネルギー、ソフト

ウエアなどの分野を加えて計338品目の研究

開発を重点項目とし、年間1800億円ほどの

予算を計上して支援策を打ち出した。

10月14日に、韓国ロボット産業振興院の国政

監査結果で、ロボット駆動部の国産化率は

15%に過ぎず、48・8%を日本に依存している

ことが判明し、騒ぎが大きくなっている。

問題化した国会議員は、特にロボットの原価の

半分以上を占める基幹部品のサーボモーターと

減速機は日本が世界の市場をほぼ独占している。

韓国の対日依存度はそれぞれ65・1%と76・0%に

達すると指摘している。

半導体3素材と同様な問題化だが、こちらは

韓国の開発力、技術力の遅れ、弱さが原因。

韓国製ロボットの平均国産化率は43%程度で、

センサー関連27%、ソフトウェア関連24%、

制御関連44%となっているが、基幹部品の

自立度が顕著に低いことが問題だと指摘。

備 えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





2022年10月24日月曜日

北朝鮮 27回目のミサイル発射 夜半に1発

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




米国を始め、世界の注目がウクライナに向いて

いる間にと考えてか、北朝鮮のミサイル発射が

加速、頻発している。

最初は、新しく開発したミサイルの実験や

実射テストであったであろうが、10月に

入って発射されているミサイルは、金正恩の

憂さ晴らしの戯れになって来ているようだ。

潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)発射に

似せた池の中からの発射や10月14日午前1時

半過ぎの真夜中の1発などは、眠れないから

一つ打上げるか?の27回目の発射だった。

打上を重ねることで、ミサイルの製造場所、

保管場所や運搬手段、ルートなどが監視

衛星により確定されることに繋がり、イザと

いう時の攻撃場所を教えているようなもの。

こうした加速するミサイル発射に対抗し、

防御の対応を強化する目的で韓国軍は、10月

17日から28日までの期間、軍事演習を開始し、

米軍も参加するという。

金正恩は、これにさらに反発して、新たな

軍事的挑発を行う可能性も指摘されている。

10月8日には、北朝鮮軍は150基の軍用機を

出動させて南下し、軍事境界線に接近した

ため、韓国空軍は保有する最先端のステルス

戦闘機F35Aで、スクランブルを行った。

ところが出動したF35A戦闘機の機関砲には

実弾が装填されておらず、代わりに練習弾が

装填されていたという。

文在寅の指示で、F35A用の実弾は1発も

保有していないことが明らかに。

北朝鮮は、寄せ集めの軍用機で、150機と

しながらも40機程度、まともな飛行訓練を

していないのでまともな編隊飛行も出来ず

バラバラ、おまけに墜落する機体も出ている。

どっちもどっちの戦争ごっこだったようだ。

韓国軍が、北朝鮮の中距離弾道ミサイル(IRBM)

発射への対抗措置として10月4日に発射した

弾道ミサイル[玄武2]が発射後にUターンして

基地内に落下する恥を晒したが、5日にも同様に

北朝鮮に対抗して発射した地対地ミサイル

[ATACMS]2発のうち1発が行方不明に。

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2022年10月22日土曜日

キノコのシーズン 火炎に注意 焚火は厳禁

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
キバナコスモス



10年ほども以前に、訪れたことのある山中の

公園で真っ赤な枝サンゴのようなキノコ

見つかり、猛毒の[カエンダケ]で大騒ぎに。

子供たちも野外学習やリクレーションで

よく訪れる公園の林で発見された。

ナラ枯れが一帯に広がっている時期であった

ため周辺各所で発見が相次いだ。

もともとカエンタケは原生林のような自然の

林に発生する珍しいキノコだった。

近年、カシノナガキクイムシ(カシナガ)が

ミズナラ・カシワ・コナラ・クリ・シイ・

カシ等の樹木に穿入し、樹幹内部でナラ菌を

培養・繁殖することで樹木を枯死させる

[ナラ枯れ]が北上して、東北地方にも被害が

拡散している。

[ナラ枯れ]で枯死した樹木の周辺では、

しばしばカエンダケの群生が発見される。

カエンタケは、夏から秋にかけて発生する

赤やオレンジ色のキノコで、人の手指や

トサカのような形をしている。

触ると皮膚にかぶれを起こす。

食べると、下痢や嘔吐、消化器不全や脳神経

障害などを引き起こす。

最近は、ソロキャンプブームでキャンパーが

山林周辺で火を焚くことが多くなった。

だが、指定場所以外での焚火は厳禁。

山林周辺の土壌中には、松の木を枯らす

茶色いキノコの[ツチクラゲ]の菌が潜む。

ツチクラゲは、キノコの一種で、普段は

胞子の状態で土の中でじっとしているが、

山火事などで土の温度が上がると、競合する

菌類が減ったり死滅したりすると同時に、

高温が引き金となってツチクラゲの胞子が

発芽して周辺に広がり活動を活発化させる。

ツチクラゲは、松の木を枯らし、枯れた松

には、マツ枯れ(マツ材線虫病)の病原である

マツノザイセンチュウを媒介するマツノ

マダラカミキリが衰弱木に産卵し、マツ

枯れを拡散させることになる。

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2022年10月21日金曜日

[はやぶさ2]採取のサンプルに1滴の炭酸水

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牡鹿



2020年12月に、小惑星探査機「はやぶさ2」が

小惑星「リュウグウ」から持ち帰った5・4グラム

余りの砂や小石のサンプルのうち、合わせて

およそ0・5グラムが本格的な分析を担当する

国内の大学や研究機関の8つの研究グループに

引き渡された。

2020年12月に、[はやぶさ2]が、小惑星

[リュウグウ]から持ち帰った岩石のサンプルは

国内の大学や研究機関の8つの研究グループに

引き渡され、それぞれの専門分野で分析・

研究が進められていた。

これまで、[リュウグウ]のサンプルからは、

アミノ酸が検出されたほか、リュウグウが

形作られる前の天体に大量の水があったと

考えられることなどがこれまでに判明している。

東北大学の研究チームは、リュウグウを

形成する鉱物にある小さな穴の内側に水分が

含まれていることを発見した。

この水を分析した結果、二酸化炭素を含んだ

[炭酸水]で塩や有機物も含有していたことが

判明し、地球に小惑星などが落下したことで

水や有機物をもたらしたとする仮説を補強

する成果だとしている。

また、サンプルの硬さや熱の伝導性、磁気

などの分析をもとにリュウグウの形成過程を

およそ45億年前からコンピューター上で再現。

その結果、リュウグウになる前の天体は、

直径100キロほどと推定され、太陽から遠く

離れた場所に存在しおよそ8億年前、直径

10キロほどの別の天体が衝突してバラバラに

なったあと、一部が再び集まって現在の形に

なったと推定してる。

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2022年10月20日木曜日

小惑星に探査機ぶつけ、軌道変更に成功

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百日紅



9月22日、米紙は米航空宇宙局(NASA)が、

二重小惑星軌道変更試験(DART)ミッションで

惑星防衛技術を試験したが、米下院宇宙・

航空工学小委員会は、小惑星の軌道変更実験が

[歴史的成功]を収めたと発表した。

発表では、DART探査機が小惑星[ディモル

フォス]に衝突する瞬間の画像が公開された。

小惑星ディモルフォスの軌道が変われば、

人類が宇宙空間にある自然の天体の動きを

変化させた初の事象となるとして結果が

注目されていた。

NASAは、10月11日に無人探査機DART。

(ダート)を小惑星にぶつけて軌道を変える

ことに成功したと発表した。

重量が約550KのgDARTは、9月26日に地球から

約1100万Km離れた位置で、DARTより約900

万倍重い直径約160の小惑星ディモルフォスに

体当たりした。

ディモルフォスは衝突前、別の小惑星

周囲を11時間55分の周期で回っていた。

衝突後は軌道が変わり、周期が32分短く

なって11時間23分になったことを、地上の

望遠鏡による観測で確認した。

NASAは実験前、ディモルフォスの周期が

1分13秒以上短くなれば成功と判断する、

と説明していたが、その基準の25倍以上、

周期が短縮されたことになる。

衝突で生じた破片がディモルフォスの表面

から噴出し、その勢いが軌道を変える後押しに

なったとみている。

NASAの長官は[人類にとっての大きな分岐点と

なった。宇宙から何かが飛来してきても、

NASAは対応する準備ができているという

ことを示した]と述べた。

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2022年10月19日水曜日

ラニーニャ現象続き冬は早く、厳しい寒さに

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少しだけ



2022年は年初からラニーニャ現象の発生で

4月にはインドで45・1℃、パキスタンでは

47℃を記録したとの報告、夏にはモンスーンの

影響で大洪水、中国は各所で44℃を記録する

全土がになった。

日本も30℃を超える日数が各地で過去最多。

10月に入っても30℃を超える日が出る。

ラニーニャ現象は、暑さをもたらすだけでは

なく、厳しい寒さも引き起こす。

今冬は、冬の訪れが早く、また例年以上に

厳しい寒さになるという。

年間の寒暖を均せば平年並みと言うことか。

気象庁の長期予報では、ラニーニャ現象が

続く影響で、残暑が長引き、冬の訪れは

早い見込み。

爽やかな秋は短く、11月には、すっかり。

木枯らしの季節になるという。

この先、10月中旬を過ぎるくらいまで残暑が

ぶり返す残暑の厳しい日が続くとする。

[ラニーニャ現象]は、太平洋赤道域の日付

変更線付近から南米沿岸にかけて、海面

水温が平年より低くなり、その状態が1年

程度続く現象のこと。

このため、太平洋赤道域では、貿易風と

呼ばれる東風が吹いているため、通常、

暖かい海水は西側のインドネシア付近に

吹き寄せられる一方、東側の南米沖では、

海の深い所から冷たい海水が沸き上がっている。

この影響で、大気にも影響を及ぼし、世界

各地で気圧配置などがいつもとは違った

状態になり、日本では暑い夏となり、日本

近海での台風の発生数も増え、勢力も強める。

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2022年10月18日火曜日

ドイツ 脱原発一時棚上げ 3基は継続使用

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2011年の東京電力福島原子力発電所の事故を

教訓として、ドイツの当時のメルケル首相は

脱原発政策に踏み切った。

17ヶ所で稼働し、国内の電力の約4分の1を

供給していた。

日本と同程度の原発による電力供給比率だった。

以後、段階的に廃炉化を進め、2021年5月現在、

稼働している原発は6基のみとなっていた。

原発による電力供給減少の穴を埋めて余り

あるエネルギー源をロシアからの天然ガスの

供給で産業界も潤っていた。

ドイツの首相経験者が、ロシアのエネルギー

産業の重役として収まり、バルト海の底を

這う海底天然ガスパイプラインシステムを

構築し、ロシアから直接、ドイツまで天然

ガスを引き込んでくるノルドストリームを

完成させ、安価なロシア産ガス供給をも

仕切るEUでのエネルギー源を左右する国に

までなっていた。

ロシアのウクライナ侵略開始により、EU諸国は

一致団結してロシアからのエネルギー源購入の

廃止に踏み切ることとなり、ドイツは最後まで

逡巡したが、新政権がロシアからの決別を決定。

このため、ドイツは2020年時点で石油34%、

天然ガス55%、石炭45%をロシアからの輸入に

依存度していたため大きな打撃となった。

ロシアからの天然ガスへの依存が、原発廃止

政策の裏付けとなっていたが、見直しを迫ら

れる事態となり、政権に加わる反原発の

緑の党も、原発継続容認に踏み切った。

2021年末までに3基は廃止されて、残る3基は

2022年末までに原子力法上の閉鎖期限を迎え、

廃止される予定であったが、一時棚上げに。

切迫している電力用エネルギー源の不足に

備えた非常用電源として残存させる方針に。

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