ページ

2008年6月30日月曜日

白いクジャクサボテンの花


モニー ロー そよ風  複製画  10号




ボタンの花のシーズンが終わり、最近の散歩で楽し

ませてくれるのはクジャクサボテンの鮮やかな深紅

の色をした花です。

森や茂みの中に咲く花とは異なり、この花は荒野や

岩が頃gる砂漠の雰囲気中で咲く姿が、写真や絵画

に似合う花だとつくづく思います。

普段は、植木鉢の置かれた一角の片隅や、裏庭など

の目立たない場所に置かれていたのものが、この

シーズンだけは、玄関先や特別の花台をしつらえた

上に置かれているが、おかしくもあり、楽しいものです。

最近、このクジャクサボテンの鉢を置いている家の

前を通るのを楽しみにしていますが、一軒の家では

数鉢のクジャクサボテンが、連日、見事な花を咲か

せていて、通る人の目をひきつけています。

今年も全く花芽が付かない我が家の鉢に比べて

ここの鉢では、数えると一節に4個もの花芽を付けて

いるものもあり、ただ驚くばかりです。

先日、普段は余り通らぬ道を通って帰る途中で、

一軒の家の前に白いクジャクサボテンが咲いている、

鉢が置かれていました。

白い花は始めてみましたので、明日まで持ってくれ

と、祈りながら、翌日、デジカメを持て出向きましたが

残念ながら、花は萎れてしまっていました。

いつもは、こうしたワンチャンスに備えてデジカメを

持ち歩くようにしているのにと、悔やまれました。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?








2008年6月29日日曜日

フィエスタの花

 ルノアール ピアノに寄る  複製画 10号


フィエスタという名の付いた鉢植えを先日、DIYの花売り

場で買って来ました。

買った時は、見た目でミニバラだとばかり思っていました。

小さな赤い花をいっぱい付けていて、柔らかな雰囲気を

備えた花で、バラに劣らない豪華さを持った花です。

早速、鉢に植え替えて、一枝を一輪挿しにして玄関に

飾っていました。

買う時に、バラでないことは知っていたようですが、翌日

良く見るとバラでなく草花であることを知りました。

付けてあった札を見ると、小さく「カリフォルニアローズ」

と書かれています。
この花を題材に絵画にすると、バラで充分通じそうです。

花だけを見ると、八重咲きのバラにそっくりです。

花の本で見ると、アフリカホウセンカというアフリカ原産

の花の改良種らしく、インパチェンスという名前らしい。

これがカリフォルニアローズ・フィエスタと名付けれて

いるようです。

それよりも、花の色も非常に多彩で、10種以上もあり

毎年、新しい色や形が生まれている様子です。

多年草らしく、、様々な色を組み合わせた庭造りが、今

一寸したブームになっているようです。

我が家でも、どうもこのフィエスタに乗せられそうな

気配です。

残念ながら、切花には不向きなのか、管理が悪かった

のか、玄関の一輪挿しは、二日と持ちませんでした。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?


2008年6月28日土曜日

ササユリの花


ピカソ  鏡に向かう少女  油絵 10号



いつも通る小さな祠の前に、雑草や草花に混じって

一株のキスゲが鮮やかな花を開くようになりました。

陽射しのきつい昼間は萎れてしまいますが、午前中

楽しむことが出来て、通りすがりの人は、こんな所に

ユリの花が、と眺めてゆきます。

高原に点々と一面に咲くニッコウキスゲは、写真や

絵画にしばしば登場する夏の野の花の代表格です

が、街の中の一株のキスゲも負けては居ません。

花を付ける茎も少ないので、楽しめるのはせいぜい

一週間ほどでしょう。

近くの神社で、ササユリの花を献花するお祭りが

ありました。

ササユリは、淡いピンク色の花で、雄蕊は赤褐色を

している端麗な、美しい花です。

昔は日本の山野に多く自生していたのでしょうが

今は、見ることすら難しくなってしまいました。

根ごと掘り取って持ち帰る心無い人が多く、近くの

山では見かけなくなったといいます。

この花は、育てるのが非常に難しく、持ち帰っても

殆どは、花を付けることは無いようです。

花を付けるまでに数年ほどもかかるそうですから

適地を見つけて、栽培することも大変らしいです。

神社ではお祭りに備えて、ササユリを集めるのが

困難になり、最近ではお祭りの後で参拝者に配って

ササユリの花を、最近は造花に替えています。

自然の中にあってこそ、花は美しいのです。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?



2008年6月27日金曜日

今年はイモの年


ピカソ カンバスと静物  油絵 10号




スーパーの店頭では、ジャガイモの新イモが、新

タマと並んで売られていました。

南の地方では、ジャガイモの収穫が進んでいます。

日本では、ジャガイモといえば、作付けされる品種

の豊富さや量で、北海道が有名な産地です。

今の、6月中旬頃からが、ジャガイモの花が開花期

を迎えて、ジャガイモ畑は見渡す限りの花畑になり

観光のコースになっているところもあるようです。

やはり品種によって花の色が違うようで、ここは

メークインの花、あちらは男爵、向うは人気のキタ

アカリというように案内されるのでしょう。

キタアカリの畑は、赤紫の綺麗な色で覆われて

花でも人気が高いようです。

国連は世界的な食料不足に備えて、食糧の安全

保障と貧困や飢餓の削減に果たすジャガイモの

重要さを認識してもらうために、今年を「国際イモ年」

とする宣言を総会で決議しました。

どんな土地でも作りやすいジャガイモの重要さを

認識してもらい、食料不足を改善する目的です。

日本でもジャガイモのロゴマーク入りのポスターが

作成されています。


講演会や、イモに関係する作文や絵画、写真などの

コンテストも行われます。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?







2008年6月26日木曜日

ビールの季節



平山郁夫 流沙浄土辺 油絵 10号



最近は、麦芽を多く使用されたビール、本物のビール?

をそう簡単に毎日、口にするわけには行きません。

家庭での一口、となると発泡酒やリキュールのビール

で辛抱、となる人が大半でしょう。

酒類のスーパーのビールコーナーを見ると、やはり

それぞれの銘柄に特色があって、飲む人の好みの

影響が大きいことがわかります。

同じメーカのブランドでも、販売量のシェアー競争に

備えて、少し口当たりや味を変えて2~3種類を出して

いる場合や、他社を意識した製品もあります。

豊富にある商品群の中で、やっと自分のお気に入りの

ブランドを見つけたものの、発売から1~2ヶ月も経た

ない内に、店頭から消えてしまうと悲しくなります。

また、イチから、お気に入りを探さねばならないからです。

俺は他の連中とは違うレベルで味がわかっているんだ、

などと自己満足に浸ったところで、そのビールが消えて

販売店が積極的に扱わなくなれば、所詮はマイナーな

愛好者に過ぎないことになります。

店の人に尋ねて、生産が中止になりました、などと

言われると、市場で相手にされていない愛好者であり、

マイナーどころか、対象外となっていることなのです。

長い間の友達探しの後、このほど、やっとお気に入りの

ブランドに出会えましたが、長い付き合いを願うのみです。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?





2008年6月25日水曜日

デンデンムシ







出入り口の横の壁にいたカタツムリが、雨が続いた日の

朝には居なくなりました。

雨を待ちわびていたのでしょうが、道を隔てたブロック塀

に同じような大きさのカタツムリが3匹出てきています。

やはり、どこかで雨の日に備えて、日差しを避けて待機

していたのでしょう。

出入り口のカタツムリが、熱の残るアスファルトの上を

通って移動したとは思えないのですが、近くには見当たり

ませんでした。

ブロック塀やモルタルの壁にやって来るのは、ミネラルの

補給のためらしいですが、殻を背負って生活をするため

には、カルシウム分の補給も欠かせことでしょう。

ブロック塀に居るカタツムリは、通学途上の子供達に

とっては最良の遊び友達になり、教室の机の上でスピード

競争をさせたりするのも、梅雨の時期の遊びですね。

この時節、虫かごでカタツムリを飼う子供も少なくなく、

デンデンムシとして親しみを持つ子供も多く居ます。

畑で野菜の若葉をかじって台無しにするカタツムリは

害虫として捕殺されたりしますが、デンデンムシの歌

から伝わるイメージで、子供達には可愛そうな仕打ちと

写るようです。

雨の中で、花の咲くアジサイには最も良く似合うのは

やはり、デンデンムシです。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?




2008年6月24日火曜日

白いアジサイの花



平山郁夫 ブダガヤの大塔 油絵 10号



アジサイの花の色は、アジサイ自体が備え持って

いるアントシアニンと助色素の関係がベースにあり

これに対するアルミニウムイオンの吸収量によって

色が青から赤に変化してゆくとモノの本に解説が

ありました。

なぜ、ここに土中にあるアルミニウムイオンなのかは

理解できませんが、いずれにしても、アジサイの

持っているベースの色は青であって、遺伝因子に

組み込まれた色だといいます。

赤色との中間で、赤紫の濃い花を見かけますが

赤と青の絵の具を混ぜてかき回したように、毒々しい

までにも色濃くなっています。

これなどは、イオンの量や助色素の関係で、濃色に

変化しているのでしょう。

そのような濃い色の花が咲く通り筋で、真っ白な

アジサイが咲いているのに出会うと、なにかホッと

した安らぎを感じます。

アジサイは、青や赤などと色濃い花だと思い込んで

しまっていますが、気をつけてみると案外と、白い

アジサイが咲いていることに驚かされます。

白い花は、助色素やアルミニウムイオンの話からは

超越した世界の「白い色」だと思い、うれしくなります。

そんな時、房状になった花をつけている、一風替わっ

た花をつけているアジサイに出会いました。

尋ねると、カシワバアジサイということでした。

色だけでなく、種類も多彩です。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 安全と安心の非常持出袋の準備は?