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2019年3月21日木曜日

韓国 合計特殊出生率が0・98に

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
練行衆 参篭所



子供たちは、宿題のない春休みが待ち遠しい

一方で、教育委員会などは新学期に備え

新入生の把握から人員配置などと忙しい。

少子化が進む中、近年全国で500校ほどが

廃校になっているという。

2017年に生まれた子どもは前年よりも3万人

余り少ない94万6060人となり人口減が進む。

一人の女性が生涯に産む子供の数を示す2017

年の合計特殊出生率は1・43と前年より0・01

ポイント下がり、2年連続の減少となった。

同年の都市別では、全国最低の東京都では

1・21と前年の1・24より更に下がっている。

他方、お隣の韓国は惨状を呈している。

韓国統計庁が発表した2018年の統計では、

昨年の出生数は前年よりも8・6%と大幅に減少。

また、昨年の合計特殊出生率は0・98と過去

最低だった前年の1・05から一段と下った。

過去に例を見つけにくいとされるほどの、

急速な下落が続いていて、遂に1.00を割った。

就職先が見つからず、不安定で厳しい生活

環境を強いられ,「ヘル朝鮮」と叫ぶ若者に

将来のバラ色の人生に備えて伴侶を探せと

言っても無理なこと。

反日に、国民の不満を向けさせることより先に

することがあるだろう。

このままでは、韓国が消える。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










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