子供たちは、宿題のない春休みが待ち遠しい
一方で、教育委員会などは新学期に備えて
新入生の把握から人員配置などと忙しい。
少子化が進む中、近年全国で500校ほどが
廃校になっているという。
2017年に生まれた子どもは前年よりも3万人
余り少ない94万6060人となり人口減が進む。
一人の女性が生涯に産む子供の数を示す2017
年の合計特殊出生率は1・43と前年より0・01
ポイント下がり、2年連続の減少となった。
同年の都市別では、全国最低の東京都では
1・21と前年の1・24より更に下がっている。
他方、お隣の韓国は惨状を呈している。
韓国統計庁が発表した2018年の統計では、
昨年の出生数は前年よりも8・6%と大幅に減少。
また、昨年の合計特殊出生率は0・98と過去
最低だった前年の1・05から一段と下った。
過去に例を見つけにくいとされるほどの、
急速な下落が続いていて、遂に1.00を割った。
就職先が見つからず、不安定で厳しい生活
環境を強いられ,「ヘル朝鮮」と叫ぶ若者に
将来のバラ色の人生に備えて伴侶を探せと
言っても無理なこと。
反日に、国民の不満を向けさせることより先に
することがあるだろう。
このままでは、韓国が消える。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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