オーストラリアに本部を置く[世界経済平和
研究所(IEP)]が公表した報告書、[世界平和度
指数レポート]2020年度版によると、日本の
平和度の順位は9位であった。
ランキングが好きな韓国の国内紙が報じた
もので、評価は[進行中の紛争]、[社会の安全と
治安]、[軍事化]の3部門の23の指標を点数化し、
1に近いほど平和な状態という評価になる。
当然ながら、戦争に直面していない国の評価は
良く、紛争や社会的に不安定さを備えた国は
評価が悪くなる(数値が高くなる)。
1位の最も平和な国は、アイスランドで1.078点。
2位はニュージーランド(1.198点)、3位ポルト
ガル(1.247点)、4位オーストリア(1.275点)、
5位にデンマーク(1.283点)となっている。
日本は9位で1・360となっている。
韓国は1・829点で、米中や仏よりは上位の
48位だった。
冷静に見れば自ずと理解できるはずの、この
類のランキングでも、韓国は不満が一杯で
日本を罵倒して留飲を下げているらしく、
ネットでは、北朝鮮、日本、中国がいなければ
本当に平和だろうなとの声もあり、何故日本の
存在が韓国の平和を損ねているのか、となる。
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