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2021年9月23日木曜日

韓国の空母建造計画 日本より大きい空母を

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
サ ル ス ベ リ 



何でも日本と張り合い、日本の上を目指して

バカなことや無謀さを厭わない韓国。

今度は、竹島防衛に備えて航空母艦建造計画。

日本の海上自衛隊が、ヘリ空母として運用

している「いずも」が、軽空母に改造され、

続いて「かが」も同様に戦闘機、F35B搭載の

ために改造されことに刺激されて、韓国も

急遽、軽空母建造計画が立ち上げられている。

世界一の造船大国だと豪語する韓国、空母を

造ることができる技術は備えているとする。

韓国海軍は、2030年ごろまでに軽空母建造を

実現したい考えで、搭載する戦闘機もF-35Bを

20機導入する計画。

韓国海軍の空母導入計画では、日本が既存の

護衛艦「いずも」を改造するのに対し、これを

上回る3万トン程度とするようだ。

だが、設計模型などから現在、日本に向かって

航行中の英空母クイーン・エリザベス級に

似せた4万トンクラスになるとの報道も。

もし、2030年に北朝鮮の洋上を周回することに

なれば、南北の力関係に大きな影響を与える

だろうが、潜水できない潜水艦を保有して

いる韓国に対し、70隻以上も潜水艦を保有し

SLBMなどミサイル搭載艦の建造を進める

北朝鮮との交戦法や戦術でも変化が起こる。

北朝鮮が新型ミサイルや超大型放射砲で

韓国国内基地を無力化しても、洋上の空母

から反撃が出来ると韓国は有用性を強調。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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