コロナワクチンの接種率では、世界一なのに
2月に入っても新規感染者数が高止まりした
ままの状態が続き、更に、死亡者数も世界一の
キープする日が続いていた。
死亡者の97%が老齢者であるとの報告も。
ワクチン接種を2回済ませた人が82%を超えて
いるにも拘らず、何故このような状態なのか。
ワクチンの効果に疑問を持つ人が多く出てきて
いるのにも納得がが、真相は不明。
厚労省の報告書をもとに、死亡として報告された
1966人の[持病]について、接種回数別に
まとめた結果が報告されている。
接種開始時、厚労省覇は[心臓、腎臓、肝臓、
血液疾患などの基礎疾患がある人は注意が
必要]として注意を促していた。。
接種後の死亡として報告されたケースの
[持病]別に見てみると、やはり、1〜5回目まで
すべての接種回数で「高血圧」がトップ。
日本には、高血圧患者が4000万人存在すると
いう説からは納得できることだが。
次いで多いのが[糖尿病]が持病であった人。
[高脂血症]や[脂質異常症]など生活習慣病
関連の持病も多くみられた。
生活習慣病の持病があると動脈硬化が進み、
血管にダメージが蓄積する。
ワクチンは接種後に、血栓が生じるリスクが
指摘されており、血栓が生じた際に血管が
詰まって、脳梗塞や心筋梗塞などを発症する
リスクが高まる。
その他で、注目されるのが[認知症]で、1~
3回の接種回数で上位にランクされている。
原因として、認知症を患っていると自分の
症状の悪化を相手に適切に伝えられず、また、
自分の状態も自分で認識できなかったため、
接種後の副反応への対応が遅れて症状が悪化し
手遅れになったことが考えられると指摘。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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