事故に備えて草を刈り取った土手から見下ろせる池に
は、今日も水草の生えた岸辺近くに白い姿を浮き出さ
せたコイの姿が見えます。
最近、ここを通る度に、時には背びれを水面の上に
見せる程の浅瀬に近づいて泳いでいる姿を目にする
機会が多くなりました。
気をつけて池を見ると、黄味がかった色のコイもいて
これはどうやら、浅黄かピンクの斑点の入ったコイの
ようです。
黒い真鯉の姿は良く見かけるのですが、白や斑入り
のコイの姿を見るのは、昨年の池ざらえ以降に、誰か
が、稚魚をここに放したからなのでしょう。
水辺に人も近づくこともないので安心しているのか
時折産卵期のようにバチャバチャと水音を立てたり
しています。
傍らではサギが小魚を狙って抜き足差し足で、水の
中を歩いています。
お盆まではそれ程目立たなかったヒシが最近になって
急速に広がりだしてきているようです。
平野部の灌漑用の池に多いホテイアオイより、この池
にはヒシの方が良く似合います。
昨年はいつも見かけたアオサギの姿が最近は余り
見かけなくなりました。
銅像のようにじっと突っ立ているアオサギの姿は
ユーモラスでもあり、といって、非常に用心深い鳥で
近づく気配を察するとすぐさま飛立ってしまうので
近くでの観察は難しい鳥です。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
安全と安心の非常持出袋の準備は?
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