米のジョンズ・ホプキンス大学の報告では、
9月23日午前3時(日本時間)で、アメリカの
武漢ウィルスによる死者数が20万252人と
20万人を超え、世界では96万6574人に。
また感染者数では、全世界で3140万9623
人となり、アメリカが死者数と共に最大で、
687万2925人となっている。
2位以下の感染者数では、インドが556万
2663人、ブラジルが455万8040人、ロシアが
111万1157人、コロンビアが77万435人。
また、死者数では2位がブラジルが13万
7272人、インドが8万8935人、メキシコが
7万3697人、イギリスが4万1914人。
日本国内では、9月22日18時の感染者数が、
7万9902人、死者数が1519人となっている。
東京都では、22日の新規感染者数は88人と
9月14日以来の80人台となっており、過去
一週間の平均では160人と200人を下回った。
新規感染者数は、減少傾向にあるが、9月
19日からの4連休では、各地の観光地や
繁華街では、開放感を楽しむ人たちで規制
開始以前を上回る人出で賑わった場所も出た。
政府の観光支援策[Go Toトラベル]事業の
対象に東京都も10月から追加されるので、
一層の人出が予測されるため、３次感染
拡大を懸念する声も少なくない。
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