ビオウヤナギ
8月20日に、武漢ウィルス新規感染者数が
300人を超えてから高止まり状態が続く。
8月26日には441人と400人を超え、K-防疫は
崩壊してしまい、文在寅の面目は丸つぶれ。
政府は、医療体制の充実に備えて、大学の
医学部の定員を4000人増やすことなどを
盛り込んだ新たな政策を発表した。
これに対して、医師たちが事前に相談もなく
一方的決めたとして猛反発。
8月26日には、医学生や研修生など若手を
中心にストライキを行った。
このストライキが拡大して、一般大手病院にも
拡大し、26~28日の第2次ストには病院や
開業医の医院も参加して混乱が広がった。
専門医の90%がストに参加して集団休診に
追い込まれた病院も出て、診療はマヒ。
このため、武漢ウィルスの診療にも、人手
不足となり、感染拡大の抑え込みにも支障が。
政府は、専門医に対して業務開始命令を出し
職場復帰を厳命。
業務命令に違反した場合は、3年以下の懲役や
270万円以下の罰金、医師免許取り消しの
可能性もあるという。
しかし、30日には、業務開始命令にも拘らず
専門医たちは、政府と国会、医療界などの
要請も聞き入れず無期限ストにまで突入。
被害を被る患者の中には、小児や妊婦もおり、
予定していた手術もできなくなった人も。
怒った患者たちは、スト参加病院の不買運動で
対抗するとしている。ここでも不買は有効か?
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