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2020年9月2日水曜日

文在寅 親日派の墓荒らしも厭わず

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 備えよ常に! 備えあれば憂いなし


ここは涼しいね  法華堂 東大寺




文在寅を支える、反日運動の中心となって

活動している団体に「光復会」がある。

日本からの独立運動に関わっていた人々と

その子孫や遺族が結成した左派系団体。

文在寅は、盧武鉉政権では大統領秘書室長を

務め、日本統治時代に親日活動を行った人物の

名簿の親日派人名事典の編纂に主導的に参画。

この名簿などを基に、光復会は親日派の排斥や

罵倒を繰返して、文在寅の反日の先兵を務める。

現会長の金元雄は、最近になって特に罵詈

雑言がひどくなり、李承晩をも、独立当初に

スムースな行政運営に備えて、朝鮮総督府の

出身者を多く官僚として採用したことが

反日行為だと突き上げた。

更に、国立墓地に葬られている親日派とされた

故人の墓を掘り返えす“親日派破墓”を主張する。

この運動に対して、韓国政府の行政機関である

愛国者と退役軍人に関する政策の立案と実施を

行なう国家報勲処が、「親日派破墓」行事に

2500万ウォン(約223万円)の支出が判明した。

文在寅は、韓国復興のために貢献した故人の

墓を掘り起こしにまで、反日に盲進している。

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