オリンピック開幕まで1ヶ月ほどに迫り、
JOCも忙しさが頂点に。
ここでもめているのが、酒、アルコールだ。
会場で提供するのかどうかだが、有力な
スポンサー企業には、醸造関連企業も。
オリパラ貴族は、豪華ホテルで毎晩、宴会で
満足できるだろうが、一般観客や街中応援団は
寂しい気持ちを味わうことに。
来日する選手や関係者のワクチン問題も。
IOCは、WHOから提供を受けた中国製ワクチン
接種を予定しているようだが、欧米の多くの
国は、臨床試験資料も開示されない中国製
ワクチンを承認しておらず、日本も未承認。
中国の免疫学者自身が効果が薄いという
ワクチン接種者が、大手を振って日本国内に
入って来る危険性はただ事ではない。
インドネシアでは、中国製ワクチンを接種
した医療関係者から350人の感染者が出た。
安全性を備えていないワクチンを承認して
売り込みに協力するWHOの性質の悪さ。
それに乗るぼったくり男爵、口では安全性を
お題目のように唱えるだけの日本政府。
万単位の人が、コロナウィルスと共に日本に
やって来る最も危険なシーズンが始まる。
備えよ常に！ 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは？
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