ワクチン厭って、最も重要であるはずの臨床
試験のデータ開示がなく、一方的な報告だけで
信頼性があると喧伝して世界にワクチンを
売り込む中国、肩を貸すWHO.
香港大学の研究チームがシノバックとファ
イザーの接種を受けた1000人を対象に抗体
検査を行った結果報告では、具体的な数値
公表は伏せて、ファイザーの接種を受けた人の
方が、シノバックよりも抗体の数がかなり
多かったとし、シノバック製接種を受けた人は
追加の接種を受ける必要がありそうだとしている。
6月26日、インドネシア医師会は、新型コロナ
ウイルスに感染して死亡した医師401人のうち
14人がワクチン接種を完了していたと発表。
既に、ジャワ島ではワクチン接種を済ませた
医療従事者350人が感染したことを公表している。
インドネシアは、国民2億7000万人に対して、
シノバック製のワクチンを使用して、人口の
3分の2の1億8000万人以上の接種を来年初め
までに終える計画だが、その効果が問題化しそう。
イスラム教国インドネシアでは、ラマダン明けで
密接、密集の多い中、インド株(デルタ株)の
感染者も確認されており、懸念が広がる。
米NT紙は、中国製ワクチンに依存してきた
モンゴル、チリ、セイシェル、バーレーン
など90以上の国ではワクチン接種率が最高で
70%に達しているが、今もコロナ感染者数は
急増していると報じ、現在、最も感染状況が
悪化している10ヶ国中には、これらの国の
幾つかが含まれている。
中国は国を挙げて、世界中で「水売り」行商に
精を出しており、のぼりにはWHO承認製品。
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