9月20日、文在寅は人気の韓国の防弾少年団
(BTS)と共の、国連総会に出席すると共に
BTSのパフォーマンスと共にスピーチを行い、
如何に韓国は、パンデミックに立ち向かい
抑制することに成功したかを述べ、K-防疫の
世界標準たるべき、を誇った。
だが、折しも世界に誇るK-防疫のおひざ元では
ソウル市を中心に新規感染者数が増加傾向にあり、
9月24日には、感染者が初めて3000人を超えた。
その後も2000人を上回る日が続いた。
10月9日には、やっと2000人割れの1594人と
なったものの、K-防疫の成功を誇るには
程遠い実態をさらけ出していた。
文在寅が国連の場で世界に誇ったK-防疫の
見る影もない哀れな実態に、大恥をかいた
そのツケを、やりきれなさの矛先を、また
しても日本に対しての根拠のない貶めに。
文在寅忠犬の進歩派ジャーナリスト、金於俊が
ラジオ番組で、日本の感染者数の激減の状況に
ついて[1ヶ月で感染者が10分の1になるなんて
ことはない]、[政府が詐欺行為を働いては
いけない]などと述べ、数字は日本政府による
でっち上げの捏造だと貶めた。
メディアの中央日報も[検査者の減少による
『錯視効果』ではという指摘もある]と同調。
データなどによる科学的な分析や解析には
程遠い韓国のいつもの論評や評価の仕方だが
反日への手段となると一段と盲目的行動に。
日本では、8月20日には、25000人だった新規
感染者数が1ヶ月後には2000人台に、更に
半月後の10月上旬には1000人以下にまで減少。
10月9日には777人に、東京都は82人と2桁に。
日本人でも半信半疑である所があるとしても
日本人全員による正真正銘の努力の成果なのだ。
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