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2021年10月13日水曜日

見る影もない「K防疫」 例の如く日本貶め

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
クレマチス



9月20日、文在寅は人気の韓国の防弾少年団

(BTS)と共の、国連総会に出席すると共に

BTSのパフォーマンスと共にスピーチを行い、

如何に韓国は、パンデミックに立ち向かい

抑制することに成功したかを述べ、K-防疫の

世界標準たるべき、を誇った。

だが、折しも世界に誇るK-防疫のおひざ元では

ソウル市を中心に新規感染者数が増加傾向にあり、

9月24日には、感染者が初めて3000人を超えた。

その後も2000人を上回る日が続いた。

10月9日には、やっと2000人割れの1594人と

なったものの、K-防疫の成功を誇るには

程遠い実態をさらけ出していた。

文在寅が国連の場で世界に誇ったK-防疫の

見る影もない哀れな実態に、大恥をかいた

そのツケを、やりきれなさの矛先を、また

しても日本に対しての根拠のない貶めに。

文在寅忠犬の進歩派ジャーナリスト、金於俊が

ラジオ番組で、日本の感染者数の激減の状況に

ついて[1ヶ月で感染者が10分の1になるなんて

ことはない]、[政府が詐欺行為を働いては

いけない]などと述べ、数字は日本政府による

でっち上げの捏造だと貶めた。

メディアの中央日報も[検査者の減少による

『錯視効果』ではという指摘もある]と同調。

データなどによる科学的な分析や解析には

程遠い韓国のいつもの論評や評価の仕方だが

反日への手段となると一段と盲目的行動に。

日本では、8月20日には、25000人だった新規

感染者数が1ヶ月後には2000人台に、更に

半月後の10月上旬には1000人以下にまで減少。

10月9日には777人に、東京都は82人と2桁に。

日本人でも半信半疑である所があるとしても

日本人全員による正真正銘の努力の成果なのだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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