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2026年7月24日金曜日

[スーパーエルニーニョ]発生 酷暑と台風

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
アカバナトキワマンサク



世界気象機関(WMO)は、7月初めに南米ペルー

沖から中部太平洋の赤道域にかけて、海面の

水温が平年に比べて高い状態が1年程度続く

[エルニーニョ現象]が発生したと発表。

前回から、ほぼ2年ぶりとなるエルニーニョ

現象についてWMOは、7月から9月にかけて

急速に発達するとした。

日本の気象庁が6月初めの発表では、今年

春からすでにエルニーニョが発生しており、

秋まで続く見込みだという。

EUの気象情報機関のコペルニクス気候変動

サービスも、6月の世界の平均海面水温が、

過去最高を更新する20.86℃だったと発表。

日本近海では、海面水温が平年の基準値を

上回る可能性があり、秋にかけてその差が

2℃を超えて上振れする予測もされている。

過去のエルニーニョ現象で海面水温が平年の

基準値から2℃を超えた事例が5回あり、

そのうち1982年春から1983年秋と、1997年

春から1998年夏のエルニーニョでは3℃超に。

このため、今年の夏の気温は高くなるとし、

2026年の夏は観測史上最も暑い年のひとつに

なると予想されるという。

これまでのエルニーニョ現象では、太平洋の

東側で海面水温が上がる一方で、西側で下がる

傾向があったがさがっていないのだ。

今年5月時点で、西太平洋の海面水温は

上がっており、日本付近でも下っていない。

日本の気象学者や研究機関の中から、今年の

エルニーニョ現象は、過去数十年のなかで

数えるほどしか発生していない、極めて珍しい

気候現象だとする指摘も出されている。

エルニーニョ現象が発生すれば、日本では

冷夏・暖冬になる”という過去の経験則が

通用しなくなったというのだ。

これを[スーパーエルニーニョ]と呼ぶ人も

出てきているが、今年の夏は例年以上に

暑い夏となり、台風が多い年になるそうだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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