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2026年7月31日金曜日

ラピダス 先端半導体をAIで自動設計

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




ラピダスは7月17日、半導体の設計分野で

米ソフトウエア大手ケイデンスと協業し、

半導体回路を人工知能(AI)がほぼ自動で

設計するツールを提供されると発表した。

ケイデンスはEDA(設計ソフト)の世界三大

企業のトップ企業であることから、世界標準の

設計フローをそのまま取り込むこととなる。

自動設計ツール活用により、設計期間を

半分から3分の1に短縮できるたけ、顧客獲得

競争では大きな武器となる。

日本の大きな弱点は、半導体設計分野の人材が

極端に少ないことであるため、設計における

配線パターン、回路配置、最適化、検証が

AIによって自動化されるため大きな進歩となる。

ラピダスは、他社から半導体を受託して、

要望に合わせて生産するのが事業モデルで

あるため、顧客から受け取った設計データに

基づいてチップを量産する。

先端半導体は設計の難易度が高いため、

ラピダスが設計段階から関与することで

生産の高率とスピードアップを図れる。

ラピダスは、2027年度後半に回路線幅2ナノ

(ナノは10億分の1)メートルの半導体量産を

目指しており、AI半導体メーカーやデータ

センター事業者など60社以上と受注交渉を

進めている。

AI設計ツールを提供することで、半導体設計の

ハードルが下がることになり、NEC、富士通、

東芝、日立などが半導体設計に再参入する

可能性が出て来て、日本の産業基盤の底上げに

つながる可能性が十分だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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