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備えよ常に! 備えあれば憂いなし
水 仙
米地質調査所(USGS)によると2025年8月31日
午後11時47分ごろ、アフガニスタン・ナンガ
ルハール州ジャララバードの東北東約27Kmの
地点の深さ8Kmを震源とするM6・0の地震が発生。
パキスタンのペシャワールとの中間点近くで、
国境に近い山岳地帯。
9月2日午後4時59分ごろ、最初の震源地近くで
M5・2の地震が発生した。
震源はジャララバードから北東に34Kmの地点。
タリバン政権によると、この迄におよそ
1411人が死亡、3124人が負傷したと発表。
特に被害の大きかったクナール州では600人
以上が死亡し、3つの村が壊滅した。
険しい山岳地形や悪天候の影響で、救助隊の
到達も困難であり、捜索活動は難航。
通信網が途絶した地域もあり、行方不明者の
数は依然多く、死者はさらに増える見込み。
タリバン政権は復興費として14万5000ドル
(約2,200万円)を拠出する方針を示したが、
被害規模があまりにも大きいため、国際社会に
支援要請した。
国連によると、過去10年間でも地震で7,000人
以上が死亡して地震多発地帯。
南西のインドプレートと北のユーラシア大陸
プレートが衝突したところにチベット・
ヒマラヤ山脈が形成されており、西側からは
アラビアプレートが圧迫して来ているプレートが
複雑に絡みあった場所であるため断層も多く、
これまでにも大きな地震が発生してきている。
主な断層としては、チャマン断層、ハリラッド
断層、中央バダフシャン断層、ダルバズ断層。
2005年10月8日には、M7・6地震がパキスタン
北部のカシミール地方で発生し、8万人以上が
死亡し、250万人が家を失っている。
最近、10年間にアフガニスタンで発生した
主な地震では、2015年10月、カブール市
北側から東に延びるヒンドゥークシュ山脈の
北東部でのM7・5の地震では、アフガニスタン、
パキスタン、インドで計400人近くが死亡。
2022年6月、カブールの南 パクティカ州、
ホースト州で発生したM5・9の地震では
1000人以上が死亡。
2023年10月、イランと国境を接するヘラート
州で発生したM6・3の地震では、複数回強い
揺れで数千人の死傷者が出ている。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
勿 忘 草
24年12月27日に、欧州宇宙機関(ESA)が地球に
接近中の小惑星[2024 YR4]が、2032年12月
22日に地球に衝突する可能性が2・2%の確率で
あると発表した。
25年2月18日に、NASAは地球に衝突する
可能性が3・1%に高まったと発表。
8月に入って、天文学者が地上望遠鏡や宇宙
望遠鏡を用いた観測で、[2024 YR4]が地球に
衝突する危険性は薄れたと発表した。
だが、月に衝突する危険性が高まったと発表。
もし、月に衝突すれば地球人は在りないような
天体の衝突を目にすることが出来ると今度は
期待するようなことを表明する人も出て来た。
しかし、仮に月に衝突したとしても地球人が
無傷で済ませることが出来る保証はない。
専門家は、地球上で直接的な物理的損傷は
ないとしても、月面に居る宇宙飛行士や
インフラに大きな危険性が及ぶ。
更に、飛散した岩石や埃などが地球周回衛星の
スムースな運行や安全性に危険性が及ぶと指摘。
[2024 YR4]は、チリのリオウルタドにある
小惑星地球衝突最終警報システム(ATLAS)の
望遠鏡によって発見された。
その2日前には見つかっていたが、太陽光を
反射するだけの[2024 YR4]は、まぶしい
太陽光に紛れて確認が遅れたという。
また、衝突回避には米航空宇宙局(NASA)の
[二重小惑星進路変更実験(DART)]が、22年
9月に比較的大きな親小惑星[ディディモス]の
周囲を回っていたディモルフォスに、探査機を
秒速6Kmのスピードで衝突させて、軌道を
変えさせる実験が成功した成果が大いに
参考になるとされる。
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健康と安心のメタボへの備えは?
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山 茶 花
この広大な宇宙の中に、人類のような生命体が
存在する地球に似た環境を備えた星、惑星が
ないかと多くの天文学者が探し続けてきた。
最近、太陽系の外にある惑星[K2-18b]で
これまでで最も有望と思われる生命の兆候が
検出されたという。
地球から124光年離れた[K2-18b]は、水素に
富む大気を持ち、全体が液体の水で覆われて
おり、人類の居住可能性のある惑星である
[ハイセアン惑星]である可能性があるという。
ジェームズ・ウェッブ望遠鏡の近赤外線
イメージング装置などから以前得られた[K2-
18b]のデータでは、太陽系外惑星の大気中に
メタンと二酸化炭素が豊富に存在することと、
ジメチルスルフィドが検出された可能性が
あることが示されている。
地球上では、ジメチルスルフィドはの分子は、
特に海洋植物プランクトンによってのみ
生成される微生物。
ジョンズ・ホプキンズ大学の研究チームが、
2017年に発見した[HAT-P-67b]は、太陽系外の
惑星で、直径は約30万6000kmと、木星の
約2.140倍、地球の約23.99倍あり、これまで
天体の中では[知られている中で最も直径が
大きな惑星]だという。
研究では、太陽系の木星は中心に地球と同じ
くらいの直径と推定される岩石の核があると
推定されており、その周りに大量のガスを
まとっている[巨大ガス惑星]であるとする。
また、これ以上木星にガスを追加しても、
内部が圧縮されてより高密度になるだけで
あり、直径はほとんど増えないか、却って
縮小してしまうと考えられているため、木星の
大きさは天体の大きさの限界だとされている。
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山 茶 花
9月1日防災の日、全国各地で地震などの災害に
備えるための訓練や催しが行われた。
過去の災害を知り、予測される次の災害に
備えを固めることが欠かせない日本だ。
地震の専門家は、懸念される地震を指摘。
今年に入って、鹿児島県の南の十島村にある
悪石島周辺を中心にした群発地震が続いた。
6月から8月にかけての3ヶ月間に2100回を
超える震度1以上の地震が発生しており、
震度3以上では7月の震度6弱を含めて210回を
越えている。
西日本から南では、地下に沈み込んでいる
フィリピン海プレート全体の動きが活発化して
いる可能性があるとも指摘されている。
フィリピン海プレート周辺部では、火山噴火や
こうした一連の動きが、南海トラフ地震の
発生を速める引き金になる可能性を懸念する。
6月から8月にかけては、茨城県北部と南部を
震源とする震度3以上の地震が7回も発生。
東京都や茨城県、千葉県などの南関東地域の
首都直下地震は、30年以内に70%の確率で
起こるとされている。
東京湾北部の深さ60~70Kmの場所に
[地震の巣]と呼ばれる震源密集地帯が存在し、
ここを震源とした地震が、身体にに感じない
小さな揺れも含めると、月に100回ほど発生。
特に東京都区内や周辺の都市では、建物の
崩壊に加えて上水道や下水道が破裂などに
よる生活への影響も県されている。
7月30日に、ロシア・カムチャツカ半島の
東方沖でM8・8の巨大地震が発生し、日本にも
津波が到達した。
この巨大地震の震源となった千島・カムチャ
ツカ海溝の南の端に連なって、東北地方
太平洋沖地震の震源となる日本海溝が存在。
この二つの海溝の繋がる地点付近も、大地震
発生が懸念される確率の高い場所だ。
6月から8月の3ヶ月間に、根室沖と十勝沖で、
震度3以上の地震が7回発生している。
今、最も注意が必要な地震発生確率の高い
場所となっている。
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ホタルブクロ
今年の日本の平均気温は平年と比べて2.36度
高く、気象庁が1898年(明治31年)に統計を
取り始めてから最も高い夏だった。
7月30日に、これまで国内で上位に入る高い
気温を記録することのなかった兵庫県や
京都府の観測点の多くで異常な高温を記録。
なかでも、丹波市での41・2℃の記録に仰天。
京都市内の暑さは、常に近畿地方ではトップの
坐を占めているが、この日の記録には山間部の
町の名が多く並び、過去最高気温を記録。
原因として挙げられたのがフェーン現象。
2018年の埼玉県熊谷市と2020年の静岡県
浜松市で記録した41・1℃を上回り、国内観測
史上最高気温を記録したのも束の間、1週間
足らずの8月5日に群馬県伊勢崎市で41・8℃を
観測し、再び国内観測史上最高気温を更新。
この日は、14観測点で40℃を記録している。
更に、この夏は、40℃を超える気温を記録した
日が9日も出る異常な高温続きの夏だった。
地域別で見れば、北日本が特に高く、平年を
3・4度上回っているほか、東日本は2・3度、
西日本も1・7度上回った。
いずれも地域別の統計を取り始めた1946年
(昭和21年)以降で最も高くなった。
原因として気象庁は、偏西風が北に偏った
ことに加え、フィリピン付近やインド洋付近で
積乱雲の発生が非常に活発であったことで、
太平洋高気圧とチベット高気圧の勢力が強く
なったを指摘している。
また、関東地方の南の海域の海水面温度が
30℃にまで上昇し、陸上の暑い空気が滞留し、
暖められた空気の逃げ場がなかったこともある。
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塔 頭 の 蓮
2025年の夏、6月~8月の気温は全国的に
異常で、平均気温が平年より2・34℃高かった。
特に、ショックを与えたのが、夏の北海道は
涼しいという[一般人の常識]をぶち壊したのが
7月23日・24日の最高気温が40度となり
命に関わる危険な暑さになるとの報道。
23日には、北海道内174の観測地点のうち
35ヶ所で35℃以上の猛暑日となり、熱中症
警戒アラートが中部から北部にかけて広範囲に
出され、11地点で観測史上1位の暑さを記録。
現実に、24日には北見市39・0℃、帯広市で
38・8度、佐呂間町で38・6度、知床半島の町、
斜里町でも7月としては観測史上最高の36・8度
まで上昇するなどオホーツク海沿岸地域も
猛暑日となった。
中でも北見市では、最高気温が35℃以上の
[猛暑日]を統計を始めて以来、初めて5日
連続で観測するなど、北海道とは思えない
暑さになった。
[日本一寒い町]が売りの陸別町では、道の駅
オーロラタウン93りくべつに設置されている
温度計は35℃を示したという。
札幌管区気象台によれば、北海道内の7月の
平均気温は平年と比べて4・8度高く、札幌市では
平年の7月の平均気温は21・1℃なのが
今年は25・8℃と4・7℃も高かった。
北海道内全体でも1946年に統計を取り始めて
以来、最も高くなり、中でもオホーツク海側が
平年より6・1℃高くなる極端な暑さとなった。
この原因として専門家は、太平洋高気圧の
勢力が強く、偏西風がサハリン(樺太)付近まで
北上する状態が続いたこと。
更に、高気圧側から吹き込んでくる南西の風が
山を越えて、温度が高い状態で吹き下ろす
[フェーン現象]が発生して、盆地地域など
極地的に気温が上昇したことを指摘。
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ス イ セ ン
夏の夜、空を見上げると無数の星が煌めく
美しい世界に時間を忘れる。
この宇宙は、138億年前に点にも満たない
極小のエネルギーの塊からはじまり、この
宇宙は誕生し、そこから物質、地球、生命が
生まれ、今、われわれ生命体が地球に居る。
そして、宇宙の大きさは果てしなく、今も
広がり続けていると研究者は言う。
宇宙の起源が、神話の世界のように聞こえる。
研究者は、地球を中心にした465億光年以内に
ある惑星、星、銀河を観測できるので、
この範囲を[観測可能な宇宙]と呼んでいる。
宇宙は誕生以来膨張を続けており、実際の
宇宙は[観測可能な宇宙]よりもかなり大きい
ことが分かっており、また、宇宙が有限なのか
無限なのか、その大きさは現在の観測技術では
推定すら不可能であるという。
光の速さは秒速30万km、地球の7周半の距離。
1光年は、約9兆4600億kmに相当し、約10¹⁶m。
夜空に浮かぶお月さん迄の距離は38万Km。
光の速さでおよそ1・3秒。
太陽までが、約1億5000万Km、光速で8分余。
太陽系は、最も外側にある惑星の海王星までが
約45憶Kmなので直径は90億Kmほどになる。
太陽系が含まれる銀河系の大きさが直径が
直径が約10万~20万光年、厚さが約1000光年の
円盤状になっているとされ、太陽系は銀河系の
中心から約約2万5000光年離れた場所にある。
太陽を含む天の川銀河には、約1兆個の恒星の
存在する集合体である。
宇宙には、この天の川銀河が10万個分を
超えるほど存在するという途方もない大きさ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
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