里の公園にあるふじ棚の花は、ほとんどの花を落として
しまって、わずかな残り花を穂先に付けているだけです。
花のあるときには、多くの人や虫達が集まって来て賑わって
いたのが、環境が変わると、不思議なほど静けさに満ちた
世界になっています。
大きな羽音を立てて空中に停止していた肥満体形の黒い
クマバチの姿も見かける事が出来ません。
しかし、森に入ってゆくとフジは満開の様でした。
歩く路の上にはいたるところにフジの花が散らばっていて
所に依れば木漏れ日を受けて、青紫の色が美しく見えて
枯葉の植えに花模様を描いているところもあります。
花を探して上を見上げても、樹上高くに咲いているので
その姿は朧気ながらにしか確かめることが出来ません。
芽吹いたばかりの若葉の上に咲いていると若葉と花が
溶け込んで淡い色模様を演出していて、非常に美しい
世界が広がっています。
カメラに収めようとやってみましたが、逆光でもあり、
並みの操作技術しか備えていないので、素人にはとても
記録することはできませんでした。
行き交うハイカー達も思いは同じようで、同じ場所に
立ち止まっては、上を見上げて青空に溶け込んでいる
初夏の花の色を楽しんで行きます。
地上と頭上とで2度楽しめるところがうれしいです。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
健康と安心のメタボへの備えは?
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