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2016年6月21日火曜日

このままでは国が持たない韓国

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
カキツバタ



朴槿恵の大統領任期も5年の半分に近づき、その

功績が問われているが、国を傾けただけのこと。

国の経済をほったらかし、国民の生活を顧みずに

反日の告げ口外交に明け暮れ、離米従中政策で

中国の肩に寄りかかって蜜月を過ごす予定が

北京での反日の抗日戦争勝利70周年の軍事

パレード出席が裏切り行為となって運命が反転。

対中包囲網構築に備えた米国の極東安全保障

体制から韓国があからさまに除外される事態に。

国内経済はがたがた、経済を支えてきた輸出は

5月まで連続17ヶ月前年実績割れの上、製造業は

マイナス成長で、財閥グループ企業1000余社の

1/3は、借金の利息もまともに支払えないゾンビ

企業に転落し、世界一を誇った造船業は沈没寸前。

今やウォン安でも輸出は伸びず、25%余を占める

中国向けの激減のチャイナショックが命を縮める。

2012年に1・9年だった中韓の技術格差は1・4年に

まで縮まり、サムスンのスマホの中国国内シェアは

6位に転落し、現代自の中国国内販売は一人負け。

韓国のGDPの2割を占める両社の凋落は、韓国の

国を支える大黒柱が傾くことを意味する。

IMFが警告を出すほどにまで悪化した輸出減少と

家庭債務の増加の改善に備えて政策金利引下げを

実行したが、パクリと模倣策はもう通じない。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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