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2019年7月15日月曜日

文在寅の慰安婦財団潰し 残金行方不明

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ノウゼンカズラ



2015年末に、日韓首脳会談で慰安婦問題の

「最終的かつ不可逆的な解決」が合意されて、

元慰安婦の支援に備えた「和解・癒やし財団」が

設立され、日本政府は10億円を拠出した。

だが、文在寅は2018年11月から日韓合意の

再検証を行い、財団の解散を一方的に決定。

元慰安婦の7割が歓迎したとされる財団運営を

文在寅の支持母体である韓国挺身隊問題対策

協議会の活動家が中心となって、元慰安婦

達に「日本の汚い金を受け取るな」、「少し

待てば2倍になる」などと圧力をかけ、更に

財団の運営従事者にも嫌がらせや恫喝行為を

働き業務遂行不能に陥れた。

解散の理由は,「元慰安婦は同意しなかった」

として、解散に備えた日本政府の同意も得ず

一方的に解散してしまった。

拠出金のうち約半分の5億円ほどは残って

いるとされるが、行方は不明。

日本憎しで凝り固まった朴槿恵すら、慰安婦

支援に備えた財団設立に前向きに取り組んだ

事案を、文在寅は被害者の声も聴かず、支持

母体を動かして恫喝し、元慰安婦達を遠ざけ

財団運営をつぶしてしまった。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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