go toあっちこっちで、武漢ウィルスを全国に
ばら撒く結果となった、12月10日に全国の
新規感染者数が2972人と3000人に近づいた後、
17日に3211人と3000人を超え、その後も、
高原状態が続いている。
政府が挑んだ勝負の3週間の結果は、一太刀で
切り捨てられた惨敗に。
東京都でも20日の新規感染者数が、午後3時
時点で556人と日曜日としては過去最多。
医療機関への負担度は上がるばかりで、15日
時点で、政府の分科会が示す感染状況のうち、
最も深刻な[ステージ4]の指標を7都道府県が
超えており、この内、最大で確保できる病床に
占める入院患者の使用率では、兵庫県が最も
高く63・6%、次いで大阪府の60・4%。
重症患者に限った病床の使用率は、東京都が
全国で最も高い66・4%で、ステージ4の指標
基準の50%を大きく上回っている。
防疫対策上、優秀な成果を備えていると世界に
誇っていたK-防疫で、ゆとりを見せていた
はずの韓国では、気が付けば日本と同様に、
非常事態に陥ていた。
12月19日に、新規感染者数が1095人と4日
連続で1000人を超えて、病床がパンク。
この日には、遂に重篤患者が空き病床がない
ために適切な治療を受けられず死亡する事態も。
あってはならない事態に、慌てているようだが
コンテナー病室即製で急増で凌ぐ計画のよう
だが、医師・看護師の不足の速成はは無理だ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
0 件のコメント:
コメントを投稿