韓国は、2009年にアラブ首長国連邦(UAE)の
バラカ原発受注後、暫く間が開いていたが、
脱炭素の世界的な風潮で原発建造に積極的な
機運が生まれ、受注活動を積極化。
脱原発政策をとる文在寅の下で、海外は別だと
するのか、韓国水力原子力はエジプトのエル
ダバ原発の関連事業に積極的に参加して、
1000億円単位の受注に動き出していた。
また、反日の権現・文在寅は日本に対抗して
軽空母建造を発表すると共に、原潜建造にも
積極的に進めていた。
国内では、原発反対を政策としてアピールし、
海外や軍備は別次元と矛盾も気にしない。
北朝鮮が原潜開発を明言したことで、原潜の
開発を米国に持ち掛けており、米国も中国を
牽制する意味合いからも、開発に前向きとか。
北朝鮮に対抗するために、軽空母と原潜を
保有して、黄海と日本海から北朝鮮に睨みを
効かせるには大げさな話で、無駄も甚だしい。
原子炉は、韓国型小型原子炉技術を応用し、
核燃料は、米国が再処理した20%未満の
ウランの提供を受ける方針だが、高濃度
ウランでなくても8年以上は交換しなくても
良いとしている。
尹錫悦政権となって、流石に電力不足の中
原発廃止は押し進められないとして停止に。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
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