何かにつけて、国を挙げて日本を貶めることに
熱心な韓国も、でっち上げだ、捏造だとも
言えないデルタ株感染者数の大差に、自戒の
念も込めて、現状分析に取組みだしたようだ。
11月28日、韓国国内紙は、「4115人」対
「113人」。「今月23日の韓国と日本における
新型コロナウイルス一日新規感染者数だ。
両国のワクチン接種完了率は25日現在、
韓国が79%、日本が77%。」と報じた。
更に加えて、「韓国の方がむしろ高いのに、
感染者数は36倍もの差がある。最近1週間の
人口100万人当たりの一日平均新規感染者数も
韓国は63.87人だが、日本は0.87人と73倍も
違う。」とし、どうしようもない大差に白旗。
続けて、「こうしたミステリー現象をめぐり、
専門家たちもけげんな顔をしている。日本は
今年8月、一日新規感染者数が連日2万人を
超え、「防疫後進国」という国内外の批判に
さいなまれた。ところが、9月からこの数値が
急激に減り、10月には1000人を切り、11月に
なると100人を下回るなど急減した。一方、
韓国では11月から防疫措置による制限を解除し、
「ウィズコロナ(段階的な日常生活の回復)」
措置を宣言して以降、感染者が2000人台から
4000人以上へと急増している。」とする。
国連総会でも大見えを切った文在寅、世界
標準になると世界各国に宣伝したK-防疫は
全く形無しの状況に在る。
韓国国内の専門家の分析による理由を4つ
あげて、韓国の防疫政策の失敗を説く。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし 健康と安心のメタボへの備えは?
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