
タイのバンコクに180を超える国や地域の代表が集まって
地球温暖化防止に備えた国際会議が行なわれています。
22日の国連気候変動サミットでオバマ大統領が温暖化に
よって世界の人々の安全と安定が脅かされているので
この流れを変えるために残されている時間は余りない、と
演説し各国の協力を要請しましたが、タイの首相も同様の
趣旨の演説で危機感を表明しています。
イギリスの「南極研究所」の発表では、過去5年間で
温暖化のために南極大陸やグリーンランドを覆っている
氷が溶け出した厚さは最大で1.5mにも達していることが
測定され、その範囲は数百キロになると報告しています。
日本人にとって身近な例としてはオホーツク海の流氷が
北海道沿岸に到達する時期が遅くなり、また量が著しく
減少している例があります。
気象庁が観測しているオホーツク海の海氷観測でも、
海氷の覆う面積が既に1/3以上小さくなり、更に減少する
傾向が強まっていることです。
2008/09年の冬の流氷のデーターでは、網走に到達した
流氷の初日は2月3日で例年より14日遅く、なくなったのは
3月17日と30日も早かったのです。
30年間の平均記録と比較して44日間も期間が短くなって
しまっているのです。
今後は、折角流氷見物に出かけても出会えないことが
更に増えることでしょう。
現地に長期滞在して流氷の訪問に備えない限り、出会え
ない日がやってきそうです。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
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