9月30日の朝は、南太平洋で発生したM8.3の大きな
地震による津波に備えるように注意を呼びかけるニュースで
朝が 始まる一日でした。
時間が経つにつれて現地では津波による被害の大きさが
判ってきましたが、震源地に近いサモアでは多くの死者が
出ていると報じられています。
この日の夜の7時過ぎになって今度はインドネシアの
スマトラ島中部の都市、パダンの南の海中で発生して
M7.7の大地震では、今度は陸上の建物の倒壊や
崖崩れで、5000人を超すのではないかとも報じられて
いる大地震が発生しています。
この30日の一日だけで、南太平洋とスマトラ島沖で
5回ものM7.5を超える大地震が発生しているのです。
二つの震源地の間は何千キロも離れていますから
連鎖的な関係にはないと専門家は話しています。
しかし、日本でもお馴染みのフィリピン海プレートや
太平洋プレートと動きによるものだとの解説を耳にすると
先日の駿河湾での地震の後でもあり、こちらは大丈夫かなと
心配にもなります。
おとなしくじっとしていてくれればよいのですが地下深くに
潜む大ナマズのご機嫌を取る方法はないものかと思います。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
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