
雑用に時間を取られて、いつもの時間帯よりは、可なり
遅くなってから散歩にでました。
街や周辺の田畑から、三々五々カラスたちがねぐらへと
急ぐ時間帯です。
既に、いつものカラスたちの集会所の公園の斜面には
先に帰ってきたカラスたちで賑わっています。
周辺のお寺の屋根のあちこちにも、それぞれのグルー
プを作ったカラスたちが、会話を楽しんでいます。
周囲は、今日のご馳走の話や冒険の話、或いは明日の
行き先などに備えて情報交換をしているのでしょう。
てんでに大声で話し合う会話や掛け声で大変な騒々し
さで包まれています。
お寺への石段を上がるり振り返ると、秋の太陽が茜色
の幕を引いて、遠くの山の尾根に掛かるところでした。
今日の入日は見逃せないとばかり、数人の人がカメラ
を構えて、それぞれにシャッターチャンスを狙っています。
雨の日や雲の多い日が続いた後なので、入日フアンに
とっては久しぶりの日の入りになったようです。
願っても無いチャンスにめぐり合わせたひと時を、人々
と共に楽しみ、お寺を後にしました。
日が落ちると、一気に夕闇が迫ってきますが少し回り
道をして、サクラやマツの多い林を抜けて帰ることに
しました。
林の2,3ヶ所に数羽づつに分かれたカラスガ、じっと
私の方を見つめているのに気付き、びくっとしました。
このカラスたちは、今夜はこの林をねぐらに決めて
いたのでしょう。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
安全と安心の非常持出袋の準備は?
0 件のコメント:
コメントを投稿