晴天が続いた週明けに車窓から見る田んぼは、既に
刈取りが終わったところが半分ほどあります。
昔のように、ハサ掛けするところもなく、また、藁は
切り刻んで肥料にしているために、風情が大きく変わって
しまっています。
唯、何も無い広がりが残っているだけです。
そんな中で目に付くのが、休耕田や空き地に生える
セイタカアワダチソウの、ヤケに黄色い花の群れです。
それでも、畑の一角や農家の庭先にある柿の木に
熟してきた実がある姿には、昔からの日本の秋の姿を
見ることが出来てホッとします。
刈り取り後に、脱穀に備えて、モミを乾燥させるために
田の一角にはクヌギやコナラなどの木がハサ用に
植えられていましたが、都市周辺の田では、見かける
ことも無くなってしまいました。
街の通りで、小さなヤマガキの実が付いて枝を紙に
包んで持っている人にすれ違いました。
以前に、実がついたカキの枝を山積みしている花屋さん
を見かけたことを思い出しました。
すれ違った女性も、食べるのではなく、生花に使うの
でしょう。
ヤマガキは渋くて食べられないようですが、子供の頃
小さな丸いカキの実で、オチョボガキと呼ばれていて
丸かぶりして食べたことがあったものです。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
安全と安心の非常持出袋の準備は?
0 件のコメント:
コメントを投稿