ハギで有名なお寺を回ってみると、10月の半ばにも
なると、ほとんどが花を散らしてしまって、残り花が
所々に見かけられる程度です。
お寺の境内に30m程に渉って植えられているハギも
緑の葉だけになってしまって、これから咲くのかなと
勘違いをしてしまいそうでした。
散歩で通りかかる家の庭のハギは、植木の高さを
遙かに超して、高い部分では3mはありそうです。
それも枝先きの方が枝垂れていますから、全長では
4mにもなろうかという「大木」です。
丁度、今が満開を過ぎて、花びらを散らしている落花
盛ん、という時期です。
風に枝を揺らせながら周辺に濃いピンク色の花びらを
散らしていて、道路の上にも花絨毯が出来ています。
形から見れば、ミヤギノハギのようですが、他のハギの
仲間よりも成長力を備えているので、どこかの植物園
では、トンネルに仕立てているニュースがありました。
この木を見ていると、それも納得できる成長ぶりです。
もともとは、宮城県の宮城野で自生していたハギだそう
ですが、3mや4mの大きさで群生していたら、見通し
の効かないブッシュでしょうね。
ミヤギノハギは想像通り、宮城県の県花に指定されて
いて、シンボルマークもハギの葉をデザインしたもの
だそうでした。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
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