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2019年2月23日土曜日

輸入「韓国海苔」の危険性も

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
白梅



日本海沿岸に韓国から大量に漂着する過酸化

水素の表示があるポリタンクが、問題化して

いるが、これは過酸化水素用タンクが使用後

リサイクルされず、塩酸を詰め替えてノリ

養殖網の消毒用に売られて、空タンクを海に

不法投棄したものが漂着しているのだ。

韓国海苔は、国産より3~5割安いため競争

力を備えており、味付け海苔として流通して

いるだけでなく、コンビニのおにぎり用や

海苔巻きに大量に利用されている。

養殖網の消毒用に、塩酸を使用するだけでなく、

養殖網には流動パラフィンも使用されている

ほか、多くの生産業者が、色合いを濃くする

ために発がん性を備えたタール色の合成着色

剤も使用している。

平昌オリンピック開催地で、下水で汚染された

飲用水道水でノロウィルスの集団感染が発生し

問題化していたが、河川に糞尿を垂れ流して

いる韓国では、ノリ養殖地の海域の汚染度の

ひどさは容易に想像がつく。

トイレットペーパーの断片が混入した板ノリの

画像も公開されているほどだ。

さらに問題なのは、日本政府は韓国海苔の

輸入枠を、現在の13億5000万枚から2025年に

27億万枚まで増やすという。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










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