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2020年8月15日土曜日

輸入食品の検査率8・3% イタリア産も

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
塔 頭 の 蓮 花




日本の食料自給率は37%、品目別で100%に

近いのはコメだけで、野菜がおおよそ80%。

魚介類が半分というところで、小麦や肉類は

10%にも満たない。

2018年度のデータでは、食品の輸入件数が

248万件だったのに対して、輸入品検査件数は

20万件ほどと検査率は僅か8・3%に過ぎない。

理由は、検査する人が少ないので出来ません。

現状は、食品衛生監視員の人数は約420名、

現場では、3000人程度までに増やさないと

安全性を保障できる検査はできないとの声。

更に、手抜き、さぼりとも言える検査方法まで

認められているから恐ろしい限りだ。

過去に輸入検査で引っ掛かった、違反事例の

あった会社が扱う輸入品など一部を除くと、

輸入品を無作為に抜き取って検査をする

「モニタリング検査」が中心だからだ。

加えて、このモニタリング検査対象になった

場合でも、検査結果が判明する前に輸入品の

通関が認められており、商品は市場に出る。

腹を壊したり、中毒症状が出てから、輸入禁止

商品だったことが知らされるケースも起こる。

安全性を備えていない汚染食品の汚染原因の

代表が糞便系大腸菌グループによる汚染の

食品衛生法上の“E.coli”(イコリ)の陽性。

所謂、大腸菌汚染だが、韓国からの輸入品で

ノリやキムチで毎度おなじみだが、最近では

イタリア産のサラミソーセージやパセリからも

大腸菌が検出されている。

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2020年8月14日金曜日

7月末 米国の感染拡大状況が異常な段階に

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ビオウヤナギ



武漢ウィルスの感染は、7月に入り第2波と

日本を始め、世界各国で拡大の一途をたどる。

日本では、5月中旬に全国の感染者数が100人

以下となり、終息が期待された。

6月26日に105人と100人を超えて後は、第2波

感染が拡大が顕著になり、右肩上がりに拡大

続き、7月31日には1580人と過去最高を記録。

8月に入り、1000人台が続くがお盆休暇を

控えて、帰省や旅行で人の移動が大きくなる

ため、第2次の二つ目の山が来る懸念が強まる。

世界最大の感染者が出ている米国でも、7月に

入り感染拡大の波は全土に広がり、全米50州中

33州で新規感染者数の最多を記録。

WHOの集計では、7月31日現在で感染者累計が

438万8千人、死者数が15万人に達している。

米通信社の集計では、7月の月間の感染者の

増加数は18万人と前月より69%増となっている。

また、死者は2万5770人と20%増に。

7月に感染者が最も増えたのは、フロリダ州の

31万人超の増、次いでカリフォルニア州と

テキサス州が約26万人増となっている。

これらの3州は6月に感染者数が倍増した。

感染者増が著しかった東部のマサチューセッツ、

ニュージャージー、ニューヨーク各州では、

新規感染者増は8%かそれ以下の増に止まった。

ホワイトハウスは、8月2日に感染拡大は、

3月~4月の状況と異なり、米国の都市部と

ともに地方にも異常に拡大していると発表。

また、連邦政府当局者は各州の感染傾向や

病院記録を調査して、それぞれの状況に

見合った対応を取る必要があるとした。

しかし、マスクをせず遊びやダンスに興じる

人も少なくなく、アリゾナ、カリフォルニア、

フロリダ、テキサス各州では7月に、感染者が

急増し医療体制が逼迫し、経済再開の一部を

撤回せざるを得ない事態に追い込まれた。

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2020年8月13日木曜日

7月 中国東北部は干ばつが深刻化

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奈良国立博物館




中國の中南部は大洪水で4500万人が被災したと

伝えているが、遼寧省や吉林省など東北部では

逆に雨不足で深刻な干ばつに見舞われている。

このため、東北部の主要産物であるトウモロ

コシなどの収穫が皆無に近い状況の地域も。

中国水利部(省)が7月29日に発表した状況では、

6月1日~7月27日まで、遼寧省の平均降水量は

108・8ミリで、平年同期と比べて53・1%減少し、

昨年同期比では20.6%減少している。

特に、中南部で豪雨が降り続いた7月に入って

からが深刻で、7月8~18日までの同省の平均

降水量はわずか3ミリで、平年と比べて9割も

少なく、21日以降26日まではゼロだった。

遼寧省の北に隣接する吉林省では、干ばつに

加え、6月に入ってバッタに見舞われている。

バッタによる蝗害に加え、外来種植物のトマト

ダマシが大量に発生して、農作物に大きな

損害を与えているとされ、二重、三重苦に。

習近平も22日に吉林省を視察し、「吉林省は、

食糧安全保障政策を最優先課題にすべきだ」

「戦争の際、東北部は非常に重要だ」などと

発言し、戦時体制だ。

吉林省の山向こうの北朝鮮も、米国の衛星

写真の分析から、例年以上に干ばつが深刻化

していると報告している。

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2020年8月12日水曜日

中国首相 地方政府に「倹約生活」を要求

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桔  梗





中国の李克強首相は、7月23日に内閣の会議で、

地方政府に対して、財政難に耐え倹約するよう

再び指示を出したと伝えられている。

中国当局が、財政的・経済的に苦境に陥って

いる現状を浮き彫りになった。

李首相は、今年5月の政府活動報告で、[過緊

日子]との表現を使ったが、これは耐乏生活を

する、という意味だという。

国民に対し、耐乏生活をしろ、倹約生活に

心掛けよと大上段に呼び掛けることは相当の

勇気がいることだが、逆に、それほど財政が

窮乏化していることの表れと言える。

7月中旬には、国営通信社を先頭にして、各

メディアも「財布の紐を締めよう」などと

宣伝し始めたとされる。

世界景気が停滞気味のところに勃発した米中

貿易戦争、加えて年初からの武漢ウィルスの

パンデミックで、今年の各レベルの地方政府の

財政収入は大幅に減少している。

中国当局の公表によると、上半期において、

中央政府の公共予算の収入は前年比で14%減少。

地方の一般公共予算の収入も同7.9%減少した。

全国の税収と非税収は前年比で、それぞれ

11.3%と8%減少している。

7月23日までに発表された各省などの財政収入

報告では、大半が武漢ウィルスの影響で、上

半期の財政収入が前年比マイナスとなり、

大きな経済規模を備えた上海市と北京市では

それぞれマイナス11・2%と11・0となっている。

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2020年8月11日火曜日

7月 月間降水量は最多 日照時間は最少


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聖 武 天 皇 陵




気象庁のまとめでは、今年の7月は梅雨前線の

停滞や一連の豪雨の影響で、東日本と西日本で

統計を始めてから最も降水量が多く、日照

時間は最も少ない月だったと発表。

降水量では、西日本から東北の17地点で、

7月として観測史上最も多い値となった。

▽熊本県天草市牛深で1342ミリ、

▽大分県日田市で1034.5ミリ、

▽岐阜県高山市で838.5ミリ

平年の降水量との比較では、

▽東日本で237%、

▽西日本で232%、

▽東北で201%と、

いずれも、統計開始の1946年以降で最多。

日照時間では、西日本から東北の45地点で、

7月の観測史上最も少ない値を更新した。

▽盛岡市で54.3時間、

▽埼玉県熊谷市で46.6時間、

▽大阪市で95.2時間

平年との比較でも、

▽東日本で41%、

▽西日本で54%と、

統計開始以来、最も少なく、

▽東北でも55%と、過去最少記録と並んだ。

気象庁は、8月前半は、全国的に暖かい空気が

流れ込みやすく、各地で気温が平年より、

かなり高くなる可能性があるので、最新の

気象情報を活用し、熱中症や農作物の管理など

暑さに備えた注意を呼びかけている。

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2020年8月10日月曜日

ロシア 臨床試験終了 10月に接種を開始

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ユ  リ



8月3日、ロシアの保健相が、国立ガマレヤ

研究所での新型コロナウイルスワクチン

臨床試験が終了し、10月にも医師や教師を

対象とした大規模な接種が始まる発表した。

世界が予想もしなかった、藪から棒の唐突な

発表に驚愕が走った。

ロシア国営タス通信に、ガマレヤ研究所で

開発された新型コロナウイルス感染に対する

ワクチンは、臨床研究を終え、登録手続きの

ための書類をまとめている段階にあるという。

ロシアは2種類のワクチンの開発を進めていると

され、1つがアデノウイルスを使ったワクチンで

ガマレヤ研究所がロシア国防省と共同開発を

進めているもの。

もう1つは国立ウイルス学バイオテクノロジー

研究センター(ベクトル)が開発したもので、

認可手続き中だという。

どちらが完成段階にあるのかは不明だが、欧米

ではあまりの急速な開発に懸念の声も上がる。

しかし、ロシア保健省は、必要なすべての

厳しい手続きを踏んでおり、何ひとつ省略

されていないと安全性を備えていると主張。

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2020年8月9日日曜日

沖縄で感染者比率が激増 7月末


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奈良国立博物館



7月末、日本国内の武漢ウィルス感染者数は

1日当りで1580人と過去最多となった。

第1波の時では、4月11日の720人が最多で

あったので、第2波では倍以上となっている。

だが、重症者は8月5日現在、104人と第1波の

ピーク時に比べ半数以下となり、死者数も

週平均などでも激減している。

日本人は、自然免疫を獲得しているので、

学習した手洗いやうがいに消毒、社会的距離

励行などを今後も続けて行けば、第2波に

対しても大きな心配はないと指摘されている。

第2波では、ウィルスが変異して、より強い

感染力を備えているので、油断はできない。

PCR検査数も増えているから、当然ながら

数字に表れる感染者数は増加している。

go to どこかへ、で遠出する人が増えてきて

いることや、開放感を味わいためもあってか、

沖縄での感染者比率が激増した。

7月末の1週間当たりで、人口10万人当りの

感染者数で沖縄県が18・38人と2位の東京都の

15・72人を大きく上回っている。

8月に入って、5日間の平均では70人を超え

激増している。

お盤休みを控え、go to okinawaには赤信号だ。

東京や大阪、名古屋、福岡などの都市部に

続いて、宮崎県と熊本県が続いている。

スナックやカラオケでのクラスターが原因だ。

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