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2018年10月31日水曜日

温暖化で毒を持った雑種フグが急増

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




日本では、現在、食用に提供が許されている

フグの種類が22もあるという。

一般的に知られている、トラフグやマフグ、

サバフグなどのほか、日本海側に多いゴマフグ、

太平洋側に多く住むショウサイフグが、それ

ぞれの地域では一般的に食用に供されている。

とはいえ、これらのフグも内臓や皮などに

毒性の強いテトロドトキシンを備えており、

安全性の管理は各都道府県で行っている。

フグの調理資格は、都道府県がそれぞれの

地域で漁獲されるフグの種類を対象にした

調理法や知識の習得に備えた講習会などを

通じて、調理資格を与えているという。

だが、集散地の山口県や大消費地の北九州、

京阪神や首都圏などでは試験にパスしなければ

フグの調理資格は取得できない。

一方、北海道ではフグ調理の実務経験が

なくても、講習を受講するだけでフグの

調理資格がもらえるという。

最近問題化しているのは、海水温の上昇などで

日本海側に多く住むゴマフグが北上して、

太平洋側に入り込み、種類不明の雑種が多く

見つかるようになっているという。

その他にも、様々な雑種が増えて、それぞれの

種類が備えている特徴が混在するようになり、

分別が難しく、誤食の危険性が非常に高まって

来ているとして専門家が懸念を示している。

国が、フグ調理資格について、積極的に関与

して安全性を守る必要があると指摘。

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2018年10月30日火曜日

韓国の大気汚染 米中貿易戦争で悪化?

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コスモス



10月も半ばになって、北海道や東北地方からの

美しい紅葉の様子が伝えらるようになった。

紅葉は、最低気温が8℃以下になると始まると

されるが、韓国では陰鬱なスモッグのシー

ズンの始まりとなる。

ソウルでは10月初旬までは、微細粉塵PM2・5

などの計測数値、大気質指標(AQI)は8に

止まっていたが、中旬になって急上昇した。

16日には、子供や高齢者、呼吸機能に疾患の

ある人は長時間の屋外活動の停止が必要な

150を超えた。

韓国国立環境科学院は、大気汚染の原因と

なるスモッグの発生は、毎年11月から5月まで

続くが、これは昼夜の寒暖差により引き起こ

される大気の停滞によるもののほか、偏西風に

のって流れてくる中国由来のものだと説明。

また、気象情報センターでは、韓国の秋冬に

観測される高い毒性を備えたPM2・5のうち、

中国由来は6~7割、最高で8割に上るという。

一方、中国当局は2017年、北京市や天津市、

河北省の暖房燃料を石炭からガスへの変更で、

大気汚染は前年より15%改善したとしている。

だが、2018年については、米国との貿易摩擦の

影響による景気の悪化やガスの不足に備えて

暖房用の低品質の石炭使用や国有企業の鉄鋼

生産量抑制措置などを取らない方針のため、

大気汚染は逆戻りで、韓国へのスモッグの

流入も激しくなると予測している。

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2018年10月29日月曜日

ずんぐりむっくりな弥生人 遠洋航海術が

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杜のオヤジ



NHKの番組で、長崎県の離島の宇久島や

平戸島などで発掘された弥生遺跡から、一般

的な弥生人が備えている骨格に比べて、ずん

ぐりむっくりなマッチョな弥生人の骨格が

出土し、その謎に迫る番組があった。

北九州から近い鳥取県の青谷上寺地遺跡遺跡

から出土した5000点を超える弥生人の骨からは

マッチョな骨格はなく、背が高くて彫が浅く

長い顔つきを備えた弥生人が想定されている。

マッチョな体格の人骨が出土した北九州の

遺跡からは、1000㎞以上も離れた沖縄近海で

しか採れないゴホウラ貝で造った腕輪が出土

していることや、沖縄への経由地に当る位置の

鹿児島県南端の高橋貝塚の弥生時代のゴミ捨て

場から北九州で造られた須玖式土器が出土して

いることなどから、マッチョな弥生人は専ら、

手漕ぎの船での、沖縄までの長い遠洋航海で、

交易を行っていたことで、ずんぐりむっくりな

体格を備えるようなったと想定されている。

継続的に運動や作業を続けると、筋肉だけでは

なく骨格にも大きな変化を生み出す例だ。

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2018年10月27日土曜日

スラウェシ島地震 津波の高さ11m超に

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2018年9月28日に、スラウェシ島中部のパル市

近郊を震源として発生したM7・5の地震で、

国家防災庁は10月10日、パル市東部を襲った

津波の高さは最大で11・3mで、海岸から468m

内陸まで達していたと発表。

また、地震と津波による死者は10日現在で、

2045人、避難者は8万人以上とし、地震発生後

既に10日以上たっているため生存の可能性が

低く、10日で捜索活動を終了するとした。

山口大の研究グループによる「地球観測衛星

だいち2号」による観測データの解析から、

建物の倒壊や地滑りなどの被害で地表が大きく

変形したエリアは、パル市を中心に南北約

150㎞に広がっていることが判明した。

さらに、北部方向では海底にも伸びていると

判断され、海底で地滑りが発生して津波を

発生させたと推測している。

米国地質調査所国立地震情報センター(USGS)は

震央は、パル市の北方78㎞で、この地点では

スラウェシ島北西沖からパルを通り、南南東に

延びている左横ずれ断層のパル・コロ断層が

存在すると発表している。

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2018年10月26日金曜日

インドネシアや南太平洋で大地震が続く

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塔頭の柿



インドネシアの北方に位置する島々から東へ

ティモール島、フィージー島から南へ下がり

ケルマデック諸島からニュージーランドに

かけては地震多発地帯で、今年に入ってから

でも、大きな地震が相次いでいる。

9月28日、スラウェシ島の中央部、パルを

震源とするM7・5の大地震が発生した。

この付近を横断するパルーコロ断層が動いた。

インドネシアでは、ロンボク島北部を震源と

して7月から8月にかけてM6~M7級の地震が

連続して発生している。

2018年7月から8月にかけて、インドネシアの

ロンボク島でM6~7級の大きな地震が相次ぎ

観光客で賑わう島に大きな打撃を与えた。

更に、9月28日夕刻には、スラウェシ島中部

パル市を近くを震源とするM7・5の地震が

発生し、6mにも達する津波で大被害が出た。

2004年12月26日に、スマトラ島北西沖の

インド洋で発生したM9・1の巨大地震以降、

スンダ海溝西部を震源とした大地震が、毎年の

ように発生したが、現在もこの余波が続いて

いるようだ。

インド・オーストラリアプレートが、ユーラシア

プレートの下に沈み込む部分のプレートの

一部とされて、不安定な状態にあるスンダ

プレートにのるインドネシアでは、2004年の

地震発生以降、大地震が相次ぐ不安定さが続く。

一方で、太平洋プレートが沈み込んでくる

オーストラリアプレートとの境界では,9月に

大きな地震が続いて発生している。

9月7日、フィージー諸島でM8・1の深発地震が

発生し、10日にはニュージーランドの北方の

ケルマデック諸島付近でM7・5の地震が発生。

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2018年10月25日木曜日

輸入食品 てんかん発作の寄生虫リスク 

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最近、中国国内で寄生虫被害が続出している

との報道があったが、原因は動物肉や魚介類の

生食によるケース多いようだ。

特に、問題とされているのが、線虫などが

体内に入り込んだ後に移動して脳内に居座り

するためにてんかん症状を発症するケース。

生肉や魚の刺身を食べことが原因とされ、

脳内から10㎝や26㎝にも達する線虫が摘出

されており、件数も少なくないようだ。

回虫など寄生虫、蠕虫(ぜんちゅう)による

単細胞の寄生虫、「原虫」による感染は、直接

口に入れた食物に含まれていた寄生虫の卵や

幼虫が体内で孵化、成長して血管内を移動し、

脳内に棲みつくことが一般的のようだが、

その他、汚染されている水を飲むことによる

感染も少なくないという。

中には、民間療法を信じて生きたカエルを

丸呑みした結果、腫物を発症して、激しい

腹痛に襲われたという信じられない例もある。

国立感染症研究所は、海外では寄生虫への

感染防止に備えて、生ものは取らないことや

生水を飲まないことの注意を呼び掛けている。

この他、輸入感染症として、キムチに入って

いる回虫卵による寄生虫の感染や中国産の

ドジョウによる顎口虫症や養殖カンパチが

原因のアニサキス症発症の例もある。

また、日本国内では、今で回虫に対する

検診や駆虫治療は昔のこととなっていて、

一般病院では処置マニュアルも充分に備え

いず、駆虫薬も保険の対象外が多いという。

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2018年10月24日水曜日

米中貿易戦争 中国の国内混乱の行方

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中国は、対米徹底抗戦を選択した。

既に、株式市場では下落し始め、海外資本は

縮小や脱出の準備に入り、輸出産業を中心に

先行きの不安が広がる。

国内では、仕事が減って失業者が増加し、

物価が上がり生活に困窮する人が増加する。

社会不安に備えて国内の監視や締付が一層

強化されて、国民の不安と不満は高まる。

中小企業レベルの町工場で製造されいた玩具や

家具、衣料や雑貨品などが受ける打撃は

労働者の生活に直結しているだけに、不平や

不満は直接的に政府に向けられる。

インフラや鉄道建設加速では解決できない

この日常生活レベルでの混乱解決に備え

対策が、締付だけでは暴動にも繋がりかねない。

外貨の逃げ出しで外貨準備高減少も加速し、

外貨減少阻止に備えて、海外投資は勿論、

海外旅行での持ち出し規制も強化される。

一帯一路での資金のバラマキをしている場合

ではないが、余剰在庫や労働者のはけ口の

ために、元ベースでのアフリカなどへは進出が

一段と加速する動きが出てきそうだ。

一方で、日本へは爪を隠し、面を被って手の

平を返したようにすり寄りが始まるだろう。

先ずは、日中会談では相手の手を読み、

安易にスワップの話などには乗らぬことだ。

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