ページ

2019年6月26日水曜日

中国都市部 激高家賃が生活破壊

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ポピー



2017年に行われた中国の大学の研究チームの

調査報告では、都市部の住宅のうち空き家は

約22%にのぼり、戸数は5000万戸を超える。

都市部に林立する高層住宅の5戸に1戸以上が

空き室になっていることになる。

最近は、販売中止や建設工事が中断し、放置

されている建設現場も出てきたようだ。

投入資金回収に備えた換金売りが盛んなよう

だが、採算が合わなくなって考えられない

ような手抜きや粗悪な危険な建物も出現。

一方で、北京や上海、深圳での賃貸物件では

家賃が高騰し、高止まりのためワンルーム

マンションを借りた場合、家賃が収入金額の

約6割を占める事態になっているという。

統計局の報告では、平均的な収入との比較では

最大で9割にも達する場所もあるようだ。

地方政府が財政収入増に備えた土地の払下げ

価格の無茶なつり上げが招いた結果だ。

世界に例も見ない空き家率の高さの一方で、

高い家賃に追われる都市住民はより離れた

郊外地に追い出されたり、ルームシェアで

防戦を強いられているようだが、不動産市場は

亀裂が深まるばかりで不安が募って行く。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










2019年6月25日火曜日

「ギラン・バレー症候群」集団発生 ペルー 

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ダイダイ



日本人観光客に人気のマチュピチュのある

ペルー北部の観光地や首都リマを中心に

2019年になってから難病の「ギラン・バレー

症候群」が集団発生しているとして、ペルー

政府は健康上の非常事態宣言を出した。

現地の日本大使館も、発症防止に備えて、

旅行者などに衛生対策を徹底するよう注意を

呼びかけている。

ギラン・バレー症候群は、年間の発症率が

10万人に1人と言われる難病で、発症すると

手足に力が入らなくなり、まひが全身に急速に

広がって、最悪の場合、死に至ることがある。

発症の原因はよく判っていないが、多くの

場合は特定の食中毒や一部のウイルスに感染

することがきっかけになるとされている。

特に、蚊が媒介するジカ熱がギラン・バレー

症候群の発症のきかっけになっているのでは

ないかという報告も出されていることから、

ジカ熱にかからないようにすることも必要だと

専門医は指摘している。

ギラン・バレー症候群そのものは感染症では

ないため、うつることはないが、感染症が

きっかけになることがあるので、蚊に刺され

ないようにすることと、食中毒に注意する

ことが重要だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










2019年6月24日月曜日

中國 都市の地下鉄運営でも赤字垂れ流し

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
シャクヤク



中國では、地上では高速鉄道建設が急ピッチで

進められ、総延長距離が29,000Kmを超え、

30,000Kmにも達する勢いだ。

他方、地下でも地下鉄の建設ラッシュが続く。

地方政府は、GDP実績の嵩上げに備え

インフラ整備に熱心で、高速道路建設に加え

都市部での地下鉄建設が進む。

現在では33都市で地下鉄が走っており、その

総延長距離は4600Kmに達するという。

高速鉄道の営業路線で、利益が出ているのは

大都市の北京と上海間を結ぶ京滬高速鉄道と

北京と広東間の京広高速鉄道だけという。

地下鉄についても同様で、20018年では杭州、

青島、深セン、北京の4都市だけが収支バラ

ンスが取れていたとされるが、その他の24

都市は赤字運営だったという。

都市の開発と市民生活の利便性に備えた投資と

言えば聞こえは良いが、2018年の収支比率は

わずか72%に止まり、前年より8%減少。

28都市の概算統計によると、2018年の地下鉄

1Km当たりの平均運営経費は23・8元(約380円)、

対する営業収入は17・2元(約275円)に過ぎない。

2015年に国家発展改革委員会は、健全な運営に

備えた地下鉄建設の要件として、1日1Km当たり

旅客輸送量が延べ7000人を下回らないこと、と

する基準を定めたが、6都市が基準以下だという。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










2019年6月22日土曜日

滋賀県の長寿への取り組みと環境の良さ

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
瓊 花  唐招提寺 



男性の長寿日本1位と健康寿命の男性2位、

女性3位のランク付けを受けた専門チームに

よる要因分析結果では、脳血管疾患やガンに

よる死亡率の低さに加えて、滋賀県民が

備えている日常の生活環境がある。

統計上で、滋賀県は全国的に見て失業者が少なく

(全国2位)、労働時間が短く(同9位)、県民所得が

高い(同4位)などの生活環境がよく、その結果と

してたばこを吸う人が少ない(全国男性1位)。

更に、過度の飲酒(1日2合以上)をする人が少く

(男性4位)、スポーツをする人が多い(男性2位、

女性6位)、ボランティアをする人が多い(男性

2位、女性4位)などの生活習慣において全国的に

上位に位置することがあると分析している。

滋賀県は他府県と比べ、地域の健康づくりを

推進するボランティア団体・健康推進員の活動も

盛んであり、市や町が主体となって健康推進員を

養成し、その健康推進員を通じて地域と密着し、

バランスの取れた食事の啓発や調理実習、特定

健診やがん健診の受診勧奨、ロコモティブシン

ドローム(寝たきりを引き起こす運動器の病気)

予防の体操など、様々な活動を展開している。

加えて、琵琶湖を中心とする自然豊かなロケー

ションや、夏も冬も比較的穏やかで安定した

気候に恵まれていることから、ウォーキングや

ジョギングなど、自発的にスポーツをする人も

多いことも挙げている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










2019年6月21日金曜日

中國 アフ豚コレラ全土に拡大 価格高騰

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ヤマブキ



中国農業農村部は4月19日、海南省でアフリカ

豚コレラの発生が確認されたと発表した。

この発表により、アフリカ豚コレラは2018年

8月に遼寧省瀋陽市で最初に感染が確認されて

から、わずか8ヶ月で広大な中国国内全土、

31省・自治区・直轄市全てに感染が拡大。

国際獣疫事務局(OIE)によると、感染した動物

には、高熱、下痢、元気消失、食欲不振、

皮下出血といった症状が出て、感染後、数日で

死亡するケースが多いが、現在ワクチンや

治療法はなく、感染拡大阻止に備えるには

感染した豚や感染予防の殺処分しかない。

中国では、感染拡大阻止には、2019年度内に

中国の飼育総数の3分の1 に相当するおよそ

2億頭を殺処分することになると予測される。

中国は、ブタの世界最大の生産国であると共に

消費国であり、食材として豚肉は日常生活で

欠かすことが出来ないため、豚肉の供給不足や

価格の高騰は、国民の不満が最大化する事態で

あるため、政府は供給と価格の安定化に備え

最大限の注意を払う必要がある。

このため、既に世界からの豚肉だけでなく

牛肉や鶏肉の爆買いが始まっている。

特に、豚肉の今後の価格高騰は避けられない。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










2019年6月20日木曜日

太陽黒点の減少と地球寒冷化

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
日月星



産業革命以降、二酸化炭素を主とする温暖化

ガスの排出量増加が、地球上の平均気温を

上昇させ、日本では最高気温の更新もあった。

他方で、50年、或いは100年に一度とされる

ような北陸での豪雪や北米での大寒波も発生。

寒暖差の激しい気象変動が繰返し起こる。

地球環境の研究者が懸念しているのが、太陽の

活動が不活発化の傾向にあり、地球が寒冷化の

方向に向かっていることだ。

太陽の黒点は、核融合が活発の場所に現れ、

黒点数の増加は活動度合いの活発さを示す。

この黒点の増減は、約11年の周期を持って

繰り返されていることが突き止められている。

過去からの記録で、現在は24回目のサイクルの

終盤期に当たるとされる。

黒点が減少して地球の気候が寒冷化した記録

では、1645年からの70年間と19世紀初頭などの

時期があり、最近では豪雨や低気温などの異常

気象が続いた1960~70年代がこの時期だとする。

寒冷期だったサイクル20から復活したサイクル

21以降、ピーク時の黒点数は減少傾向にあり、

サイクル22、23、24と減少が続き、2020年頃

からサイクル25に入り、2025年頃がピーク時を

迎えると予想されている。

研究者が懸念しているの、サイクル25でも

減少傾向を備えているとして、寒冷化傾向が

強まり、気象変動が激しくなることだという。

人類にとっては、寒冷化は恐ろしいことである

ため、二酸化炭素のみに捉われる気候変動対策

だけではなく、こちらにも目を向けるべしと指摘。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










2019年6月19日水曜日

滋賀県男性 長寿日本1位「H27年生命表」

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
八房の藤



厚生労働省が発表した2017年(平成27年)の

全国平均寿命ランキングで滋賀県は男性1位

女性は4位と躍り出て一躍注目を浴びた。

1965(昭和40)年から5年ごとに実施されている

調査で、今回で11回目となる。

厚生労働省の「平成27年都道府県別生命表」では、

滋賀県の男性の平均寿命が全国1位(81・78歳)、

女性は4位(87・57歳)と前回(2010年)まで男性

1位だった長野県を抑えて、滋賀が初の1位に。

早速、長寿1位となった理由調べが始まった。

厚生労働省の調べでは、滋賀県の男性は脳血管

疾患による死亡率の低さ全国1位、ガンによる

死亡率の低さが全国2位であることを指摘して、

これらの背景には喫煙率の低さや食塩摂取量の

低さなどがあるとしている。

また、県と滋賀大学と共同で全国47都道府県の

統計データを用いて平均寿命、健康寿命と生活

習慣、生活環境との関連を分析した結果を公表。

統計分析では、要介護度2以上を不健康状態と

定義して計算される健康寿命では、滋賀県は

男性2位、女性3位と健康寿命も長いことが判明。

平均寿命だけでなく、日常の生活環境に裏付け

される健康寿命もトップクラスに躍り出た。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?