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2022年10月17日月曜日

ハリケーン[イアン] フロリダ半島を横断

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
インドハマユウ



9月19日、カリブ海の東方、ウィンドワード

諸島の東の北大西洋上でハリケーンの卵の

熱帯波が観測された。

21日に、トリニダード・トバゴ上空を通過し、

カリブ海南東部に入り、9月22日にはベネズ

エラ北部のABC諸島と南アメリカの北海岸に

接近し、ハリケーンへの発達の兆候を観測。

9月23日の早い段階で熱帯低気圧に指定された。

9月24日早朝に風速は18m/sに達したので、

ハリケーン[イアン]と命名された。

9月27日08時30分頃、急激に勢力を増した

イアンがキューバ西部に上陸し、平均風速は

およそ56m/s(1分平均)に達していた。

強風で多くの家屋が倒壊し、洪水も発生。

27日夜には、イアンは[カテゴリー4]の勢力に。

中心気圧は942hPa、最大風速(1分平均)は69m/s、

台風の強さでは、最も強い[猛烈な]台風に相当。

米東部時間28日午後3時過ぎ、米フロリダ州

南西部に上陸しフロリダ半島を横断した。

このため、フロリダ州では暴風雨による

大きな被害が発生し、1000年に一度とされる

降雨による大洪水が発生した。

10月3日までに100人を超える死者が出ている。

今年の大西洋では、8月には1つも熱帯低気圧が

発生しなかったが、9月に入って4つが発生した。

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2022年10月15日土曜日

東京都 首都直下地震の危険地区ランキング

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
お 堂 の 花



東京都は、発生が懸念されている首都直下

地震の発生による建物倒壊や火災発生の

危険性などを町(丁目)ごとに評価し、5段階に

ランク付けした[地域危険度]を地4年半ぶりに

更新して公表した。

都内では建物の耐震化や不燃化が進み、

全体の危険度は低下しつつある一方、荒川、

隅田川沿いや品川、大田、中野、杉並各区の

一部では危険度が高い地域が広がっている

ことが浮き彫りになった。

既に市街地を形成しているか、今後10年以内に

開発される見通しの[市街化区域]の5192町

(丁目)が調査対象で、同じ揺れの強さに

遭遇した場合を想定して算出。

[建物倒壊危険度][火災危険度][総合危険度]の

3種類でランク付けをした。

総合危険度では、最も危険度が高いランク5は

85ヶ所存在した。

1位は都電荒川線の町屋駅前駅の南西側に

ある荒川区荒川6(前回3位)。

2位も荒川線町屋二丁目駅北側の荒川区町屋4

(同1位)。

3位はJR北千住駅東側の荒川沿いにある

足立区柳原2(同11位)。

荒川や隅田川が近い荒川、足立、墨田、

葛飾など23区東部の6区の街がランク5の

うち4分の3を占めた。

危険度上位には、品川区南西部、大田区

中央部、中野区、杉並区東部なども含まれる。

総合危険度で、相対的に最も安全とされた

場所は12カ所あった。

中央区浜離宮庭園や葛飾区水元公園、多摩

動物公園がある日野市程久保7など、大規模

公園の付近が目立った。

建物倒壊危険度の高い地域は、比較的弱いと

される地盤の上にあり、古い木造の建物が

密集している23区東部などに分布している。

墨田区京島2と京島3、足立区柳原2の順で

危険度が高かった。

火災危険度の高い地域は足立区柳原2、

荒川区荒川6、墨田区京島2の順で高く、

耐火性の低い木造住宅が密集している

前回2018年2月の公表時に比べ、都全体の

傾向として建物倒壊の危険は約2割、火災の

危険は約5割減少し、ほとんどの地域で

危険性は下がっている。

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2022年10月14日金曜日

ビルの上層階ほど揺れが大きい 長周期地震動

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彼 岸 花



2023年2月から、気象庁は超高層ビルを

ゆっくりと揺らす[長周期地震動]について

緊急地震速報の発表の対象に加える。

[長周期地震動]は、大きな地震の際に発生し、

揺れの地震動が衰え難くいため、震源から

離れた地域でも、超高層ビルをゆっくりと

大きな周期で揺らすのが特徴。

気象庁は、2000年以降に、立っていることが

困難になるほかキャスター付きのオフィス

機器などが大きく動き、不安定なものは倒れる

ことがある[階級3]以上の長周期地震動を伴う

地震は、2011年3月の東北地方太平洋岸地震に

加え、2004年の新潟県中越地震や2016年の

熊本地震など合わせて33回観測されている。

2011年の東日本大震災では、震源から遠く

離れた東京や大阪の超高層ビルも大きく揺れて、

揺れ幅は最大で2メートルに達した。

エレベーターが止まったり、壁や天井が崩れ

たりする被害が出たほか、家具やオフィス

機器が転倒や移動するなど、超高層ビルの

屋内の危険性も明らかになった。

国土交通省によりますと、高さ60mを超える

超高層ビルは全国に数千棟あり、東京都内を

中心に年々増加していて、高さ200mを超える

オフィスビルの建設も相次いで予定されている。

2021年時点で、20階以上のタワーマンションが

全国で1427棟存在し、うち3割余が東京に集中。

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2022年10月13日木曜日

値上げの10月 欧州の電気・ガス代上昇に驚愕

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オニユリ



日本国内では、10月から食品などを中心に

およそ7000品目もの商品が値上げされる。

最近では例のない多種多様な商品の一斉値上げ。

ビールでは、年末年始の分までと10ケース

以上も買い込む人がTVで紹介されていた。

だが、一転集中の手当ては可能でも、何百と

いう消費品目対象では不可能で諦めムード。

だが、これから応えてくるのが電気・ガスの

値上げで、すでに東京電力は2023年4月から

順次値上げをすると発表している。

家庭によっては、14%ほどの値上げになる。

電気料金は、基本的には最低料金である基本

料金に、使用量に応じた電力量料金と使用する

燃料費の上下に伴う調整額の加減算額と太陽光

発電などによる再生可能エネルギー発電促進

賦課金で、現在3.45円/kWhが加算されている。

その他、新電力などでは別途の料金加算がある。

しかし、日本では輸入石炭や石油、LPGの

大幅な国際価格の上昇にも拘らず、値上げ率が

2割程度に収まりそうだ。

だが、ロシアの天然ガスに依存する欧州諸国は

実情が全く異なる。

ロシアからのエネルギー依存で経済発展が

支えられ、快適な生活が維持されて来たドイツ

では、電気料金が一気に14倍にもなった。

このため、ドイツ国内の企業では操業維持が

出来ず、国外脱出を図る企業も出てきたが

ロシアにエネルギーを大きく依存する欧州

諸国では、どことも電気・ガス料金上昇は

何十%の上昇では済まない。

英国では、標準世帯の電気・ガス料金負担額が、

昨年よりおよそ3倍にもなり、インフレ率押し

上げの要因になっている。

欧州の人々にとって、この冬をどのように

過ごすのかが最も重大な問題に。

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2022年10月12日水曜日

ハリケーン[フィオナ」カナダ東海岸を直撃

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百 日 紅



今年の台風シーズンで9月までには、数個の

台風が接近し、うち14号は九州を縦断した後、

日本海沿岸部沿いに北上し、新潟県から東北

地方を東に抜ける最悪のコースを取った。

上陸前の中心気圧が920hPaであったため、

過去に例がない被害の想定が出される猛烈台風

だったが、幸い上陸後に急速に衰えたのかは

判らないが、騒ぎほどの被害発生はなかった。

このレベルのハリケーンが、9月下旬に相次いで

カナダや米国を相次いで襲った。

9月18日、ハリケーン[フィオナ」がカリブ海の

米自治領プエルトリコ南西部に上陸した。

プエルトリコでは、壊滅的な洪水が発生。

フィオナは上陸時は[カテゴリー1]の勢力

だったが、急速に勢力をを強め、バハマ諸島

東部に達したときは[カテゴリー3]にまで発達。

この影響で、タークス・カイコス諸島とバハマ

諸島南東部では、猛烈な暴風に見舞われた。

この後、[フィオナ」は米本土東部海岸沿いに

北上し、強い勢力を保ったまま温帯低気圧と

なってカナダ東部の大西洋岸を直撃した。

24日未明、北海道の北端、宗谷岬より少し北の

緯度に位置する、カナダのノバスコシア州に

上陸したが、気象局によると、この時地上での

観測記録は、931.6hPaという凄まじく低い

気圧が観測され、最大瞬間風速は約49.7m/sを

記録している。

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2022年10月11日火曜日

ロシアのミサイル Uターンして爆発 韓国軍も

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彼 岸 花



ロシアのウクライナ侵略に伴う戦場の様相が

SNSで世界中に拡散されているが、ロシアに

よる攻撃で破壊された住宅や、悲惨な死傷者の

姿などの映像がリアルに伝えられてきて、

やりきれなさに苛まれる。

だが、”これは見事”と手を打った映像があった。

ロシア国内?のミサイル基地から発射された

ミサイルの噴射煙が2~3本、糸を引いて残る

中で発射されたミサイルが、発射後に大きく

弧を描いてUターンして、発射地点近くに

着弾して火の手が上がる映像だった。

高度な半導体不足で、高性能ミサイルの製造が

止まってしまい困っているとされるロシアに、

Uターンする設計を組み込んだ半導体を供給して

使用させたら、愉快だなと一人で想像を楽しむ。

同じような事件が、韓国軍で発生したが、

こちらは度重なるお粗末さにあきれるばかり。

10月4日7時過ぎ、北朝鮮が発射したミサイルの

うちの1発が、青森県上空を通過しておよそ

4600Km飛行して太平洋に落下した。

この距離は、丁度米軍基地があるグアム島

までの距離に相当する。

4度目となる日本国土上空を通過したミサイル。

全放送局がJアラートの情報を流す事態に。

韓国合同参謀本部の発表では、これに対抗し、

警告を与えるために韓国軍と駐韓米軍は、

5日の夜11時頃に日本海側の韓国軍の江陵

基地から韓国軍の弾道ミサイル「玄武-2C」

1発とATACMS2発、駐韓米軍のATACMS2発が

北朝鮮沖方向の日本海に向けて発射された。

最初に打った韓国軍の「玄武-2C」は、発射

直後から異常飛行を始め、Uターンして戻って

来て、発射地点から1Kmほど離れたゴルフ場に

”着弾”したが、700mほどの近くには民家も。

爆発の報告はないが、これでは日韓合同訓練

では、ミサイル発射訓練は危険そのものだ。

射程距離が300kmの韓国自慢の玄武2ミサイル。

このミサイルの墜落事故は初めてではなかった。

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2022年10月10日月曜日

北朝鮮 エスカレートするミサイル発射

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9月下旬に、日本海で米原子力空母ロナルド・

レーガンが参加して米韓および日米韓による

合同訓練が行われた。

その原子力空母ロナルド・レーガンが、10月

4日に北朝鮮が中距離弾道ミサイルの発射を

強行したのを受けて、再び日本海に展開すると

いう極めて異例の決定が5日に公表された。

6日早朝、北朝鮮は低い高度を変則軌道で

飛ぶロシア製のミサイルの改良型を含む2発の

短距離弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射。

この時刻には、国連の安全保障理事会が、

北朝鮮による4日の弾道ミサイル発射を受けて

緊急会合が開かれているさ中だった。

日米韓を始めとする多くの国が、国連決議にも

違反する度重なるミサイル発射に対して非難が

集中する中での暴挙。

だが、例によって中国とロシアの国連次席

大使はいずれも、[朝鮮半島周辺でアメリカが

日本や韓国と軍事演習を行い緊張を高めた

結果だ]などと主張し、欧米各国に反発。

既に今年に入って、24回、合計40発を超える

弾道ミサイルを発射している。

6月5日までの推計で、この日までに発射された

大陸間弾道ミサイル(ICBM)6発、中距離弾道

ミサイル1発、短距離弾道ミサイル26発の

計33発のコストが、4億~6億5000万ドル

(約580億~約940億円)にも上るという。

10月6日時点では、概算で700億~1100億円にも

達する金額をミサイル発射に要していることに。

これだけの金額を、国民へのコロナウィルス

感染予防のワクチン接種に使えば、国民への

1~2回分の接種に相当する金額であり、また、

今年不足しているとされる食糧86万トンの

購入が可能であり、飢えから救うことができる。

10月16日から開催される中国共産党の党大会の

終了後には、7回目となる核実験を強行するの

ではないかとの懸念も強まっている。

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