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2007年12月31日月曜日

のんびり旅の落とし穴



流砂浄土辺  平山郁夫  油絵 10号



今、運送やバス・タクシーの会社の経営が大変です。
燃料代の値上がりが異常なだけに、定期便などでは
間引き運行も出来ず、空気の運送に燃料を空費する
時などは、経営者の気持ちとしては、やりきれなさを
感じることでしょう。

過疎地や、少し、市街地から郊外へ出ると、もうバスは
ガラガラで、軽自動車に変えて走れば良いのにと
思うほどの状態が当たり前になっています。

移動の手段が自家用車に変わってから、公共関係の
輸送機関は、地域単位では採算が取れなくなっています。
バスの運行も、ダイヤの改正は単なる時間の変更だけ
では止まりません。

トータルでの便数削減が当たり前になっています。
先日は、バスで絵画で見た山の温泉へ行きました。

県庁所在地の市域ですが、午後の便数が、2本在った
ものが、1本になっているのに気付かなかったために
温泉の受付で確認しなければ、帰れなかったかも
しれないことがありました。
幸い、一時間弱の時間があったので、取敢えずは
ハイキングの汗を流すことだけは出来ましたので
ラッキーでした。

半年前の期日入りの時刻表でも、油断がならにことを
身をもって感じた事件でした。
利用直前の時刻表での確認が、必ず必要です。  
JRの列車も同じです。

本線と名のついた幹線も、今は、すっかり、ローカル化
していて、一両だけで走っているところもあります。
乗り逃がすと、一時間以上待たねばならないのは、
当たり前になっていて、昔のイメージで、乗り物を
利用する旅は、思はぬトラブルになってしまいます。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋はありますか?

2007年12月30日日曜日

♪♪ もういくつねると、お正月 ♪ ♪ ♪





ケーキ屋さんの店頭から、クリスマスケーキの
案内のポスターとサンタクロースの絵画が消えると、
商店街の商品も正月の準備の商品に変わり、
BGも、お正月用に変わりました。

「もういくつ寝ると、お正月、お正月には~」と、
おなじみの童謡が流されています。

お母さんに手を引かれた女の子が歌いながら
歩いていました。
子供が、「おいばね」てなに? と母親に
聞いていましたので、私も、「はて?」と思いました。

「おいばねついて、遊びましょ」の、「おいばね」
とは、羽子板で打つ「羽根」の種類かな、とも思い
ながら帰って、家内と調べてみると、「鳥の羽を
取り付けた羽根」を「追羽根」と呼んで、商品として
扱っているのが、判りましたが、そうすると、歌詞の
意味は、「羽根をついて遊びましょう」ということです。

一方、「追羽根」とは、複数の人が、羽子板で羽根
つきをして遊ぶこと、「羽根つき」の遊びを追羽根と
呼ぶのが、もともとの意味だと言うことも判りました。

女子のバドミントンのコンビが、北京オリンピックでも
活躍しそうだということもあり、バドミントンの人気は
上がっているようですが、方や、日本の伝統的な
お正月の風物詩の「羽根つき」は、何処へ行って
しまったのでしょうか?

「羽根つき」はおすすめですが、気をつけて欲しいのは
「玉突き」衝突。
年末に事故を起こさぬように、気をつけて運転しましょう。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし!」です。
非常持出袋の点検は?

2007年12月29日土曜日

歳末の防犯・防火対策




楼蘭の月  平山郁夫  油絵 10号




骨董品屋さんの店先に、正月用の品物が
並べられて いました。
時代物の「お重」や、お屠蘇のセットが、正月の飾り
ものの中に混じっています。

壁には、博物館のポスターと美術館の絵画展が
紹介されたポスターも貼られていて、狭いながらも
ショウウィンドウの中の雰囲気はお正月です。

店内には、子年に因んだ置物やネズミを描いた鉢や
皿などもあり、さすがに老舗の骨董品屋さんは、所蔵
している商品の内容の厚さが違うな、感心しながら
眺めながら楽しんできました。

博物館には、当然のことながら、重要文化財や国宝が
多く収蔵されて、防犯対策や、防火対策は完全なのですが
古いお寺の塔頭でも、案内を見ると、重文や国宝の
仏像などがあります。


そのために、年末には、特に防火対策に力を入れて
恒例の消防訓練や点検が行われています。
最近も見かけたのです、お寺の多い地域の自衛消防団の
構成主力はお坊さんです。

お経を聞いて皆が老僧のように勘違いしてしまいがち
ですが、想像以上に、修行中の若い僧や壮年の僧も多く、
動きの手際よさは、消防団員も一目置かねばならぬほど
の気迫と真剣さが見られます。

やはり、自分等で守るのだという意識の強さなのでしょう。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋の準備は?


2007年12月28日金曜日

神社も迎春の準備



幸福を呼ぶ花  赤いアステイルベ  油絵  10号



神社の大注連縄の取り付けが始まりました。
大絵馬の方は、一足早く、中頃に準備されて
いましたが、しめ縄の方は、重さが4トンもある
とかで、クレーンを動員しての大作業です。

注連縄が張り替えられて、門松が立てられると、
もうお正月気分になります。
この頃の、暖かい天気の日があると、写真や
絵画のフアンにとっては絶対のねらい目に
なるのですが、残念ながら、今年の年末の
天気予報は、雨模様で良いチャンスに巡る会えるか、
気をもんでいる人も少なくないでしょう。


神社の迎春の準備が進められているのと同様に
テレビもお正月の準備です。
NHKの大河ドラマの風林火山が終わって、いま、
来年の新しい大河ドラマの予告編や、PRが、
画面で目に付くようになりました。


街を歩いていて、本屋の店先をみて驚きました。
なんと、来年のドラマの「篤姫」の紹介本が
ずらりと店頭に並んでいました。
全部で6種類。

値段は、殆ど同じの1000円弱に設定されています。
原作者の本は単行本で、上下2巻なっているようで
少し高めになっています。

系譜やバックグラウンドの紹介などは勿論のこと、
放映内容や筋書きの説明などと、書かれているのも
あり、一年間のガイドブックと言うわけです。
これさえあれば、見落としたところがあっても大丈夫、
ストーリーが理解できなかっても安心ということですね。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋は大丈夫?




2007年12月27日木曜日

歳末です 防犯対策は?





花のある花瓶  油絵 : 10号



街には、あちらこちらで正月用品が並ぶようになりました。
料理に時間かかる「棒だら」や保存のきく「数の子」
などは、12月の中頃から、店頭に並んでいましたが、
週が変わると一気に、食材も正月用がメインになって
きているようです。

ショウウィンドウの絵画も、既に正月用に架け替え
られている所もあります。
今年は28日が仕事納めの会社が多いようですから
準備も早まっているのでしょう。             
年末ぎりぎりまで、最後の追い込みだと言って、
バタバタすることも少なくなって来たようです。


年末になってきて金融機関の店の中は、お客さんで
埋まっています。
今年は28日が最終日になるのでしょうか?
週明けの4日間は、混雑が続きです。

既に、店頭や店の外には、ガードマンや行員が警戒
態勢で、お客の案内や整理に配置されています。
ジングルベルの狂想曲が終わると、今度は、スーパー
や百貨店、そして銀行、郵便局と、何処とも、防犯対策
に神経を使う日が続きます。

スリや途中ねらいなどの被害にあわないように、
充分注意が必要です。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋は準備していますか。



2007年12月26日水曜日

クリスマスケーキのこと



カンバスと静物  ピカソ  油絵 10号



戦後の一時期には、クリスマスには、クラブや
バーでは必ず常連客にはクリスマスケーキを、
お土産に出すことが一般化しているときがありました。

飲み屋をハシゴして、絵画の世界から出てきた
ピエロのような、星の付いたとんがり帽子を被り、
ジングルベルを歌い繁華街をふらつきながら歩く
酔客の姿が、当時のクリスマス時期の「風物詩」でした。

サラリーマンにとっても、一般的でなかった、
クリスマスケーキを手にすることが、非常
大きな願いでもあった時代です。

そして、その手には、決まって、家族への
お土産用にとクリスマスケーキが1~2個、
多い人は3つほども抱えて帰る姿を
見かけたものです。

あらかじめ配られていた引換券を、
上役からもらって替わりに受け取りに来ました
と言って、もらって帰るのも、うれしいものでした。

しかし、子供の口に入るのは、翌日のことでした。
家庭で父親が座っているクリスマスパーテイなどは
ない時代でした。

今では、街の中のケーキ屋さんは当然の
ことながらスーパーから、パン屋さんまで、
時には、テント張りで露天で店の看板を掲げて
販売合戦が行われています。

一年で一度しか口にすることが出来なかった
時代の人にとって、当時を思い出してお土産にと、
孫に買って帰っても、今では、ありがたみは
半分かもしれません。
物余りの時代はいつまでも続くもの
ではありません。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋は準備していますか。



2007年12月25日火曜日

百貨店のメリークリスマス 




満車の駐車所に入るのに30分以上も待って、
やっと入った百貨店の店内は、クリスマスツリー
などのデコレーションが施されて、絵画の世界の
ような非常に華やかな雰囲気の中に、
ジングルベルやホワイトクリスマスなど、
おなじみのクリスマスソングがお客を
迎えてくれます。

丁度、子供達も二学期も終わって、
休み入りに重なったこの連休は、
格好の買い物のチャンスとなりました。

今年一番のお客の入りではないかと
さえ思われます。
子供達のおもちゃや、お正月用の
衣類だけでなく、クリスマスに合わせて、
家庭で家族パーテイを楽しむことが
一般化して来ている最近の傾向を
反映して、食品売り場では、家族セットと
銘打った、ご馳走が人気を集めていて、
何種類ものセット品が並んでいました。

お寿司や鳥のから揚げを主とした
4~5人用のセットが売れ筋のようです。
持ち帰りのパーテイ用のご馳走の
セット類には、様々な食材が混合して
いるため、産地や品種の偽装事件が
相次いだ後だけに、食品の安全
意識した表示や賞味期限などには
随分と用心をし、気を遣っている様子でした。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。

2007年12月24日月曜日

ジングルベルの歌が流れて



モネ ひまわり  油絵 10号


クリスマスが間近かとあって待ちの中は、クリスマス
ソング一色(一曲)の世界に。
とりわけ、追い立てられる曲なのが、ジングルベル。

子供の頃は、クリスマスプレゼントだ、お年玉だ、とかの
楽しみに浮かれる気持ちにピッタリの感じでした。
楽しい曲の代表格でしたが、貰い手から、出し手側の
年齢になると、気せわしさを助長するばかりの曲で、
最も聴きたくない曲の一つになってしまいました。

もともとこの曲は、牧師さんが自分の教会で歌うために
作詞した感謝祭用の歌だったそうです。
一頭立ての橇(ソリ)の詩で、ソリ競争の情景を
歌ったものだったようですが、人気が出て、クリスマスにも
歌われるようになり、題もジングルベルと変えれたそうです。

歌詞の中には、クリスマスのことは出てこないクリスマスの
歌ということになるようです。
原文でみれば、雪の中を蹴立てて走るソリを詠った
ものでありことがわかります。
決して、サンタクロースがソリに乗って勇ましく走ってくる
歌ではありません。

教会もクリスマスのために飾りつけられ、モミの木に
イルミネーションが灯されて絵画の世界を演出しています
出てくる子供達は、それぞれにプレゼントの袋を抱えて
うれしそうでした。

クリスマスが終われば、お正月のための準備一色の
街に様相を変えます。
今年も、あと残りは僅か。
事故のないように、「備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋はありますか?


2007年12月23日日曜日

初冬のしぐれ



ゆりのある静物  ゴッホ : 10号



神戸の街を彩るルミナリエも終り、歳末の雰囲気に
替わってきています。
今年は400万人が訪れたようです。

阪神淡路大震災の鎮魂の意味を込めて始められた
この催しも、年が経つにつれて、開催の継続か、中止か
と意見が割れるようになってきているそうです。

光で描く絵画の世界の美しさは、何度見ても感嘆  
しますが、いつでも見られるとなると、訪れる人の足も
少なくなるのでしょうね。

市立美術館の、インカ・マヤ・アステカ展も好評で
見学者で毎日溢れているようです。
これが終わると、一気に歳末です。

雨が降っていたり、、風のあるときは控えますが、
夕方に用事をかねて、散歩に出ることがあります。
一時間ぐらいは大丈夫だろうと思って出かけても、
初冬の天候は当てになりません。

山裾の神社のあたりは、特に、雲の流れの影響からか
雨が降りやすく、2kmほどしか離れていなくても、
空模様が違います。

アメダスは、現在日本国中で、1,300ヶ所ほど設置
されていて、20kmの範囲内に一ヶ所程度らしです。
この神社の近くが、アメダスの観測点になっていたら、
この地域の降水量は、大分変わるだろうな、などと
思ったりしています。

雲があれば、携帯の傘をポケットに入れるようにして
雨に備えています。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋は準備していますか。




2007年12月22日土曜日

氷雨の降る冬至



読書する少女 (フラゴナール 油絵 : 10号)





師走に入って寒い時の雨上がりは、一段と冷たさを感じます。
朝の寒さがそのまま残ったような冷たさです。

雨上がりだけに、元気良く、早足で歩くとか、走るとかも
出来ずに、ただ、静かに、そーとしているだけ、という
一日になってしまいます。

散っている枯葉も、地面にへばりついて、とても詩情
のある癒しの世界ではありません。
このような日は、絵画でも見に美術館へ行くか、映画を
見に行くのが、適しているようです。

この頃になると気になるのが、ゴミの回収日のことです。
お正月だからと言って、昔ほどは大層な準備はしなくなり
ましたが、それでも、普段以上にダンボールなどの
かさの張るものが多く出て、ゴミ類の置き場に苦労する
家庭も少なくないでしょう。

31日に回収日が当る年は気が楽なのですが、29日が
最終日なると、ゴミの出し方にも家族ぐるみで相談して
取り組まねばならないことになります。
ゴミをスムースに処理をしてもらえることのありがたさを
感じるのは、年の暮れですね。

備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋は準備していますか。


2007年12月21日金曜日

氷雨の降る日


白樺林 (油絵 : 10号)



寒い時の雨上がりは、一段と冷たさを感じます。
朝の寒さがそのまま残ったような冷たさです。
雨上がりだけに、元気良く、早足で歩くとか、走るとかも
出来ずに、ただ、静かに、そーとしているだけ、という
一日になってしまいます。

散っている枯葉も、地面にへばりついて、とても詩情
のある癒しの世界ではありません。
このような日は、絵画でも見に美術館へ行くか、映画を
見に行くのが、適しているようです。

とはいっても、それは街中の人のことであって、人気の
少ない田舎町や、バスもまともに、通ってこないところでは
そのような願いはかなえられません。

雨の日は、軒先から落ちてくる雫を眺めながら、雫にも
表情があるのだなとか、あわてん坊のも居れば、
のんびり屋もいるのだななどと思いながら時間を
過ごすしかないようです。

晴れの日は、周り全てが自分の世界であり、癒しの場で
あって、気ままに畑を耕し、草取りをして、気が向けば
林を歩くことが出来ます。

晴耕雨読といいますが、雨だからと言って、本やテレビだけで
一日を過ごすのは、苦行でもあります。
怪我や病気で外へ出られぬ日が続くことを考えて
家の中ででも、思うままに時間を楽しめる道楽を
身に付けて、イザという時に備えなければ、と思う
今日この頃です。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
非常持出袋は?

2007年12月20日木曜日

雑踏の街中で





紅い花と花瓶 (油絵 : 10号)




12月に入ると、意識をしていなくても、商店街やショッピング
センターなどに入ると、クリスマスの歌が流されるように
なり、あわただしさを感じさせられます。  

もう少し、のんびりと、晩秋の雰囲気を味わいたいとか
初冬の孤独感に浸りたいなどと、ロマンテイックな気持ち
などは美術館の絵画のある世界のことで、街の中では
道行く人は皆、ハメルンの笛吹きに踊らされるように、
人が集まり、動き回ることになります。

周囲の雰囲気にまけず、また、自分の心の何処からか
湧き出てくる焦りの気持ちを抑えることが大切ですね。
抑えること、辛抱することなのでしょうか。

子供が、商店街の真ん中でひっくり返って怒って、
駄々をこねているのに出くわしました。

子供には、我慢や辛抱は無縁なものなのですね。
お母さんは、何とか機嫌をとろうとしているのですが
聞こうともしません。
通りがかりの人も、ときおり、どうしたの?などと、
なだめようとするのですが、効き目なし。

男にとっては、手の出しようが無い舞台です。
どうやら、何か欲しい物があって、買ってもらえなかった
ようです。

思いだしたのは、自分の娘も、この子に負けないくらいの
駄々をしょっちゅうこねていたことです。
きっと、お母さんにもそのような時代もあっただろうなと
思いながら通り過ぎましたが。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋準備していますか。


2007年12月19日水曜日

街は歳末の雰囲気に



パリの街角の賑わい (油絵 : 10号)



クリスマスのシーズンになると、ケーキ屋さんは、
大忙し となります。
クリスマスケーキ作りに追われて、徹夜にもなります。

ローソクの灯ったケーキを囲んで、家族が楽しそうに
頬を寄せ合っている情景は、絵画としても、最も人気の
あるテーマ、題材でしょう。

同じケーキでも、家族や友達などへの誕生日のお祝い
などで、デコレーションケーキを求めてケーキ屋さんの
ショーケースをのぞいても、置いていないところが
ほとんどです。

あらかじめ、予約をするか、大きなケーキ屋さんで
デコレーションケーキが常に準備されていると、口コミ
情報で名前が知られている所へ、出向くしかないのです。

師走の声を聞くとさすがに、店先に並ぶものも変わってきて
早めに、子供会などのパーテイもあるので、ケーキ類も
デコレーションタイプが増えてきます。

当然ながら、カレンダーや日記帳、迎春用のお重などが
目に付き出してきます。
人々の動きもあわただしさを増してきているように思えます。
交通安全に加えて、歳末特別取り締まりのたて看板も
派出所の前に立てられました。

テレビも、今年の流行語や人気ベストテン、そして
紅白の出場者紹介と、こちらも「歳末ショウ戦」。

年賀状のデザインをどのようにしようかと、
悩むのも この時期ですね。
Qを書いて、耳のMを書き足して終りにしようかなどと
考えてもいますが、単純だけに、雰囲気は出しにくそうです。
落着かずに、そわそわしているうちに、
日は迫って きます。
まだ、時間があると開き直って、散歩に出ました。

備えよ常に!備えあれば憂いなし」ですがね。。。
非常持出袋は準備していますか。




2007年12月18日火曜日

クリスマスのムードに


水牛の音楽隊 (油絵 : 10号)


12月に入ると、途端に町の中の雰囲気が変わる。
飾り付けが大きく変化して、クリスマスの雰囲気を
盛り上げにかかり、BGもクリスマスソング一辺倒に。

お坊さんが走り回るのではなくて、サンタクロースが
町中を爆走しているような雰囲気です。
とても、墨染めの衣を着けたお坊さんが、下駄を鳴らして
枯葉の舞う石段を登ってくる絵画の世界ではない。

一頃のような、クリスマスケーキの注文取りのチラシは
目に付かなくなったものの、色々な商品が、クリスマス
セールの対象になって、チラシが溢れている。

日本人のクリスチャンの人口比率は、1%前後と
言われていますが、この時期ばかりは、日本人は
総クリスチャンになったような雰囲気になってしまう。

街の中がにぎやかになるこの時期には、買い物帰りの
親子づれや、女性達の姿が減る夕暮れからは、夜の
世界へと様子を変えます。

ひと頃よりは、酔っ払いの数は減ったように思いますが、
それでも、特に多くなるのが、忘年会シーズンの今の
時期でしょう。

酔っ払いの世話をするのは、厭なものですが、中には
上手に機嫌をとったり、なだめたりしている人もいますが、
連れて帰るにも苦労をするクセの悪い性格やクセを持った
酔っ払いです。

道端へ転がしておけと、思いたくもなるでしょうが、
単独ならともかく、同僚や、友人であれば、仕事以上に
疲れるお付き合いとなります。
こういう人には、対策や備えを考えておくべきですね。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋は準備していますか。


2007年12月17日月曜日

里山のある村





毎年何度か訪れる、棚田のある風景で、いつも
額縁に入った油絵を見ている気持ちで眺めて楽しんで
いる場所があります。

一年中、行くたびにに、周辺の木々や田んぼの姿が
変わりますので、奥の山裾の集落の姿は変わらなくても
一枚の絵としてみていると、季節ごとに違った表情を
見せてくれて、非常に楽しい場所です。

先日も、散り始めた赤いヤマモミジを右端に取り込んで
写真を撮っていると、「ここは実に良いポイントですね。
私は、ここから見る世界が好きです」と声をかけてくる
人に出会いました。
自然は、全ての人に、公平に美を提供してくれていることを、
改めて思い、感謝をしました。


その場所から少し先には、土地の神社があります。
少し小高いところなので、眺めもよい場所です。

行くたびに気になるのが、拝殿の前には、イザという時
備えた、消火器や放水の消火装置です。
こればかりは、物陰や小屋の中に目隠しをして
おいて置くものではないということなのでしょう。

赤い消火器が、柱にぶら下げられているのは、
どこででも良く眼にします。
写真を撮ろうとするときには、目に付いて雰囲気を
壊してしまうのも仕方がないでしょう。
歳末は、火災予防が重点課題です。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」が
優先ですね。
非常持出袋はありますか。

2007年12月16日日曜日

秋の日暮れは、「つるべ落とし」です


ひまわりと富士山 {油絵 : 10号)


関東地方から西の日本の夜明けは、12月に入って
6時半過ぎになります。
曇った日などは、7時になってもまだ、夜が明けきらない
感じがします。
朝が遅いから夜が早いという訳ではないですが、
日暮れも随分と早くなりました。

よく油絵の題材になるお寺が近くにあるので、急に
思い立って3時過ぎに家を出たのですが、途中で
西日が山並みに掛かりかけているのに気付きました。

まだ後、15分ほどは掛かりそうなので諦めて引き返し
少し寄り道をしたのですが、4時半過ぎになって、外へ
出ると、既に日暮れ時刻です。

そこからの30分。 いはば、無灯火での帰宅です。
自転車での無灯火走行は、道路交通法では、厳しい
罰則が科せられる危険走行です。

お巡りさんに見つからないようにと願うのは、当然の
ことでしたが、それよりも、「つるべ落とし」とは良く
言ったもので、急激な日暮れは、目が慣れないことや
丁度、下校時でもあり、また、夕方の人や車の動きが
激しい時でもあるために、非常に緊張する半時間でした。

これからの時期の夕暮れの自転車には、乗る方も、
車を運転する方も危険が多いことを身に感じた外出でした。
安全には充分な備えが必要です。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」。
非常持出袋はありますか?

2007年12月15日土曜日

森の山桜の木


山里の川 (油絵 : 10号)



毎月歩いている森の中で、何箇所かの季節ごとに
変わった姿を見せてくれる、お気に入りのポイント
があります。

冬の寒い時期でも、葉を落とした木の枝の形が、
道に影を映している時なども、自分なりに絵画
なるな、などと、思いながら楽しんでいるのですが、
そのような中の一箇所に、大きな山桜の木があります。

曲がった幹と太い枝の格好が存在感を際立た
せてくれていますが、花をつけている時や、花びらの
絨毯を道に敷いて歓迎してくれている時の方が
良いなとは思うこともありません。
むしろ、無骨な姿の立ち姿に親近感を覚えます。


花が咲いている時だけ、ちやほやし、鉢植えなど
では日が当らない、やれ水をやらないと枯れて
しまうとか言っては世話を焼き続けます。

しかし、それも花が終わるまでのことで、
ご苦労さんのお礼の肥料も与えず、挙句は、
水さえやり忘れて枯らしてしまう私に対しては、
鉢は最ももらわれて行きたくなかった先に
なることでしょう。

それだけに、私には、今は葉を落としていますが、
森の木のほうが相応な相手になることになります。

いま、桜の木は枝先に葉を僅かばかり残して
いるものもありますが、よく見ると、すでに、春に
備えて花芽を準備しているのがよくわかります。
森の木々は、冬に向かって、「備えよ常に!」です。


2007年12月14日金曜日

凱旋門のある通り



凱旋門のある通り (油絵 : 10号)





パリか、どこかの並木道の絵画に出てくるような、美しく
黄金色に染まった銀杏並木が近くにあります。
時々出かける町も、町の木にしているのか、イチョウが
美しい並木を作っています。

通り抜けるだけの我々にとっては、綺麗だね、美しいね、
で終わってしまうものの、通りに面した家では綺麗を
通り越して、これほどの迷惑は無いと、言いたいだろうと
つくづく思います。

イチョウは、油分が多くて滑りやすく、非常に危険です。
地域の人も、清掃課の人も、落ち葉の季節は、掃いても
掃いても落ちてくる葉っぱとのイタチゴッコが続きます。
掃除をせねばならない人のことを、考えずもせずに
車で通る人にとっては、こうした並木道は時折、別世界の
場面を提供してくれます。

夕暮れの時や、夕日が当っている時の情景は、最高です。
金色のトンネルを走っている気分にしてくれます。
イチョウは夕日の方が良く似合うようです。

朝の早い時間で、朝日の頃は、露が降りていて、
いつものつもりで公園の芝生の中を歩くと、ズボンの
裾までぐっしょりと濡らしてしまう時がありますが、
これが実に気持ちが悪いものです。

このような時間帯では、石段に落ちている落ち葉に、
注意をしないと濡れた落ち葉を踏んで、滑って
しまうことがあります。

私の経験では、特に注意が必要なのは、黒くて、
表面がつるっとした感じの頁岩(ケツガン)やサヌカイト
系の石が使われている石段が怖いです。

一度、滑って腰を打った経験がありますので、特に
このような石段を降りるときは、慎重にしています。


備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋は準備していますか。









2007年12月13日木曜日

山村のハイキング





残雪の富士山 (油絵 :10号)



家庭サービスで、どこへ行こうか、何をしようかと
迷って困っている時に、お勧めなのが、駅へ行くことです。

宿泊が必要な観光地の案内のパンフレットから、日帰りの
観光地の見所をPRしている写真や絵画のポスターなどが
数多く準備されています。

しかし、それよりも、JRや電鉄沿線の手軽なハイキング
コースの案内のパンフレットです。
かんたんな地図や景色の良いポイント、休憩所や施設
それぞれの間の距離や所要時間などが丁寧に記されて
います。

その中から、幾つかの手ごろなものを、集めておくと
非常に役に立つハイキングガイドになります。
そのような中から、手ごろなのを選んで、家族ハイキング
も楽しいものです。

めったに人が来ないような、山間の集落を歩くと、
昔の日本の生活を思い出させるものに出会って、
懐かしく思うことも少なくありません。
子供さんには、最高の課外授業の場になります。

特に目に付くのが、火災や非常時に備えた半鐘のある櫓、
軒先の防火バケツや時には、龍吐水にお目にかかれる
ラッキーなこともあります。

防火用の用水が、狭い山道沿いに斜面など削ったりして
造られていたりします。

水の不便な山の集落にとっては、何よりも怖いのが火事です。
一旦、火が出ると山の集落では、谷から風が吹き
上がってきて火が一気に燃え広がります。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です



2007年12月12日水曜日

落ち葉のある道



エッフェル塔のある通り (油絵 : 10号)



木々の葉っぱがすっかり落ちてしまった初冬の山を
歩く楽しみの一つは、風が吹き集めた色とりどりの
落ち葉が、絵画の場面のように、所々で10cm以上も 
積み重なっている場所に出会うことです。

山中のV字型になった切通しで、30cm以上にも
積もっている場所にも、時折出くわしますが、こんな
場合は、童心に帰って落ち葉を蹴り上げながら歩く
感触が楽しくて忘れられません。

雨上がりなどは、そうも行きませんが、乾燥した落ち葉
のさらさらとして感触と、何とも言えない落ち葉の香りが
非常に魅力的です。
しかし、石畳やコンクリートの上の落ち葉は、滑りやすく
杖などの備えが必要です。 

落ち葉は、時と場所によっては、危険物になります。
備えよ常に!です。

落ち葉の降り積もる林の小道を歩くのも、この季節の
楽しみですが、ガソリン代が高くなったことでもあり、
特にお勧めなのが、たまには、バスに乗ってのんびりと
黄葉の残る林を眺めて移動することです。

片道で、2~3時間の距離でも、バスが走っている
郊外への路線も在ります。
ぼんやりと景色を見ているだけでも癒されますし、
仕事の構想を練るには、ピッタリです。

バスの後ろに乗って、過ぎてゆく景色を眺めるのも
楽しいものです。
今までに無い、新しい感覚や、考えが浮かんでくる
きっかけにもなるでしょう。

少し、見方や見る方向を変えるだけで、景色は全く
違う世界を演出してくれます。
バスの小旅行の楽しさですね。

2007年12月11日火曜日

もうすぐ、クリスマス???





子供達の四重奏 (油絵 : 10号)


12月に入ると、意識をしていなくても、商店街やショッピング
センターなどに入ると、クリスマスの歌が流されるように
なり、あわただしさを感じさせられます。

もう少し、のんびりと、晩秋の雰囲気を味わいたいとか
美術館で絵画の世界に浸りたいなどの、ロマンテイックな
気持ちなどは一気に吹き飛ばされて、ハメルンの笛吹きに
踊らされるように、人が集まり、動き回ることになります。

周囲の雰囲気にまけず、また、自分の心の何処からか
湧き出てくる焦りの気持ちを抑えることが大切ですね。
抑えること、辛抱することなのでしょうか。

時折、テレビで取り上げられたり、事故の要因として
取り上げられるのに「開かずの踏み切り」があります。
ラッシュ時には、一時間に10分ほどしか渡れない
踏み切りで事故が発生し、対応策として横断歩道橋を
新設した話などがありました。

住んでいる近くにも。「開かずの踏切」があります。
歩行者用に駅舎の跨線橋が利用できる構造になって
いれば良いのですが、両端とも改札口になっている
ために反対側に渡れません。

このため、ラッシュ時には、一時間の内40分ぐらいは
閉まっているので、毎日、人と車で大渋滞です。
ただ、ひたすらに、辛抱して耐えるしか仕方がないのです。
地域では、長年の課題です。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋準備していますか。


2007年12月10日月曜日

黄金の絨毯



パリの街角 (油絵 : 10号)



パリか、どこかの並木道の絵画に出てくるような、美しく
黄金色に染まった銀杏並木が近くにあります。
時々出かける町も、町の木にしているのか、イチョウが
美しい並木を作っています。

通り抜けるだけの我々にとっては、綺麗だね、美しいね、
で終わってしまうものの、通りに面した家では綺麗を
通り越して、これほどの迷惑は無いと、言いたいだろうと
つくづく思います。

イチョウは、油分が多くて滑りやすく、非常に危険です。
地域の人も、清掃課の人も、落ち葉の季節は、掃いても
掃いても落ちてくる葉っぱとのイタチゴッコが続きます。

掃除をせねばならない人のことを、考えずもせずに
車で通る人にとっては、こうした並木道は時折、別世界の
場面を提供してくれます。

夕暮れの時や、夕日が当っている時の情景は、最高です。
金色のトンネルを走っている気分にしてくれます。



でも、この頃の日暮れ時は、のんびりと車を運転して
いると危険です。
今までになかった交通安全のキャンペーンに気がつきました。
走行する車に、「早めに点灯」を促す注意です。

特に、秋の日暮れは、急に暗くなります。
自分では、対向車や通行人などは良く見えている
ことに違いないのですが、自転車に乗っている人や
歩行者には、日暮れ時に無灯火で接近する自動車は
非常に見辛いものです。

接近してくるスピードが判断し難いのです。
薄暗くなってきたら、点灯することを呼びかけている
キャンペーンは運転者にとっては、安全運転の備えの
的を得たものだとおもいました。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋はありますか?





2007年12月9日日曜日

落ち葉の絨毯



満月とフクロウ (油絵 : 10号)



落ち葉が盛んなこのシーズンとなると、木々の多い
神社やお寺、とりわけ人通りのある並木沿いの地域では
毎日の落ち葉掃除が大変な作業になります。

大きな寺社で、講の人などがあれば、奉仕の人たちが出て
落ち葉の掃き集めをしている場面を見ますが、人手の無い
所や、規模の大きい広い寺社などでは、文明の利器の排風器
が出番になっているところも少なくありません。

特に階段の掃除には、排風器は重宝なようです。
箒で掃除をする巫女や禰宜さんの上から、紅葉した葉が
舞い落ちてくる情景は、絵画の世界でしょうか、日課とはいえ
掃いても掃いても、際限なく落ちてくる落ち葉に対しては、
諦めで対応するしかないようです。


落ち葉が綺麗に掃き取られている道では、通行人には
安全な通りですが、人手の入らない場所では、安心して
通ることが出来ません。

先日、落ち葉の積もった土手の並木道を自転車で
走っていて前に水溜りがあって、急ブレーキを掛けました。
途端に見事にスリップして、横転寸前、タイミングが
悪ければ、水溜りで泥だらけになっていたかも判らない
ことでした。

落ち葉で隠れている所は、滑る危険があるだけでなく、
下に何が隠されているか判らないので、落ち葉が積もっている
草むらや木の下では充分な注意が必要です。

落ち葉の絨毯は、初冬の風物詩ですが、絨毯の下に潜む
危険には、「備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋の準備は出来ていますか?




2007年12月8日土曜日

バス旅行で新しい世界



白樺林の川 (油絵 : 10号)



乗用車での移動や旅行に慣れてしまっていますが
たまに、バスに乗ってゆったりと景色を見ると、
全く違う場所を走っているような錯覚に襲われる
ことが あります。

目線の高さの違いからか、景色が走っているようにしか
思えない乗用車と、高い位置から見下ろす景色とでは
これほども違うのかと思うほどです。

通りなれた町の中でも、パリやニューヨークの下町を
描いた絵画と違わないようなスポットを見つけて、
こんなに良い場所があったのだと持っていたイメージが
変わってしまったこともあります。

とりわけ、高速や自動車専用の道幅の広々としたところから
地方道の狭い道を、村の中や林の中などを走っている時は
自分で運転をしていると左右の景色などを見る余裕はなく
反対に、飛び出しや障害物などで、神経を尖らして、事故に
備えた態勢を必要とします。

このような道こそ、バスで、少し高い目線で村の生活を、また
林や田畑の姿を眺めながら通り抜けることは、非常に気持ちが
和むリラックスした時間を楽しめます。

ハイスピードでのドライブも爽快感を味わう上では欠かせませんが
自然の中のゆったりとした雰囲気を味わうには、やはり、バスが
最適だと思っています。

しかし、バスの時刻表だけには、倍以上の神経を使はねば
なりませんが、これは仕方が無いことでしょう。
備えよ常に! 備えあれば、憂いなし」です。
非常持出袋は、ありますか。

2007年12月7日金曜日

開かずの踏切



白雪の峰と春の川 (油絵 : 10号)



ハイキングブームと言えば良いのか、どうかは判り
ませんが、電鉄会社や地方の自治体の観光担当の
部門では、地域の散策や名所の案内マップを作成
して、配布しているところが少なくありません。

この秋には、何処へ行こうか、と迷ったら、駅の案内
スタンドにあるハイキングのマップを集めに行くことに
しています。

中には、電鉄の主催のハイキングや名所旧跡の探訪、
美術展や絵画展の案内から、更には新酒のシーズンは
酒蔵訪問、試飲できますと、PRされているものまであり、
見ているだけでも、心が踊る時が少なくありません。


しかし、歓迎すべきことばかりではありません。
時折、テレビで取り上げられたり、事故の要因として
取り上げられるのに「開かずの踏み切り」があります。

ラッシュ時には、一時間に10分ほどしか渡れない
踏み切りで事故が発生し、対応策として横断歩道橋を
新設した話などがありました。

住んでいる近くにも。「開かずの踏切」があります。
歩行者用に駅舎の跨線橋が利用できる構造になって
いれば良いのですが、両端とも改札口になっている
ために反対側に渡れません。

このため、ラッシュ時には、一時間の内40分ぐらいは
閉まっているので、毎日、人と車で大渋滞です。
地域では、長年の課題です。

通学や買い物などで、こうした踏み切りを渡らざるを得ない
人たちにとっては、浪費を強いられる時間に対しての
心構えと段取りの備えが必要です。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」ですが。。
非常持出袋はありますか?

2007年12月6日木曜日

なつかしい落ち葉焚き




朝日に映える富士山 (油絵 : 10号)


公園や通りの並木道などでは、落ち葉の季節になると
掃き集めた落ち葉を、所々に、山に摘んでいるところを
良く見かけます。

この季節の風物詩とでもいえる光景です。
昔は、子供達も集まってきて、焚き火をして、焼き芋を
楽しんだことを覚えている人も多いことと思います。

童謡にも歌われ、絵画にもなる情景ですが、今は
大気汚染の防止法や火災予防などの理由で、焚き火
すらままならない時代です。

焼き芋に対しての人気は、衰えるどころか、繁華街の
真ん中でも焼きも屋さんが、やってくる時代なのにと
昔との時代差を感じています。

年配の人には、焚き火に懐かしい想い出を持っている人も
多いことと思います。

朝、学校へ行く集合場所のお寺や神社の落ち葉焚きなどは
絵にも詩にもなる情景でした。
子供が集まってくるのに備えて、早朝から準備された焚き火には
寒い朝などは、お尻と顔や手を交互に暖めて、離れがたい
思いをしたものです。

でも、今は大阪などでは、ブルースカイの名の下で、書類などの
ゴミを含めて、焚き火は禁止です。
ダイオキシンを発生させるからと、煙を出すことを禁じられて
います。

年末の大掃除も焚き火無しです。
作り出されたダイオキシンの公害説に、落ち葉焚きは昔話に
なってしまいました。

火の扱いの実地訓練の場として、お年寄りから、いろいろと
教えられながら、焚き火の仕方も習ったものでした。
特に、火の怖さについては、厳しいものでした。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし、そのものでした。
非常持出袋は?

2007年12月5日水曜日

錦絵の山の景色



白雪の山 (油絵 : 10号)

木枯らし一番が吹いた後で、2、3日、小春日和が
続きました
待ち兼ねたように、山間の小さな温泉へ車で出かけ
ました。
周囲の山は、錦絵の様な素晴らしい様相を見せ初めて
きています。
2,3週間もすれば、田畑とその先の景色の、何処を
切っても絵画の名作になる様な、素晴らしい景色でした。

真っ青な空を見上げながら、露天風呂に浸かって
ボヤーとしていると時間が無限のように思えます。
時たま、枯葉が落ちてくるのと、湯口から流れてくる
お湯の音だけの静けさの、癒しのひと時でした。


山の中の温泉で、周囲の山や木々の紅葉を楽しんだ後、
脱衣場で気付いたのですが、脱場この上に、「災害時
使用」と朱書きした、プラステイックボックスの中に
スリッパが十足ばかり入れられていて、「避難時専用」
と書かれていました。

脱衣場では、入浴者は素足ですから、ガラスなどのが
散らばっていれば、避難するにも大変です。
当たり前といえば当たり前のことですが、要所要所に
こうした万が一に備えた気配りが、災害に対する
基本に成ると思います。

経営者の心配りに、何かホッとしたものを覚えた
山の湯の一日でした。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」。
非常持出袋はありますか?

2007年12月4日火曜日

黄金色の屏風の世界




山の黄葉 (油絵 : 10号)


秋、強い風に吹かれて落ち葉が木々の枝から
舞い上がる情景を良く目にしますが、やはり、時節柄
寒々として気持ちが先にたちます。

欅などの高木で軽い、小さな葉は、将に木の葉が舞う
という表現がぴったりですね。
バサバサっと音を立てながら、落ちてくる桐やホウノキ
の場合は、やはり散るというより、落ちてくる、という
表現になるのでしょう。

近隣の庭木からの訪問者には、閉口することもあり
ますが、これは、花を楽しませてもらった謝礼に、と
考えれば安いものです。

しかし、イチョウだけは厄介なのは、うっかり葉の上に
乗るとすべることがありますので、要注意の訪問者です。

御堂筋だけではなく、住宅地の街路樹として銀杏並木が
増えています。

両側が黄金色の屏風のようになっているところもあり、
油絵の中を走っているような気分になり、見事さ思わず
感嘆の声を上げたりすることもあります。

この頃になると、日暮れが急速に早まってきます。
町を走っていると、今までになかった交通安全
キャンペーンに気がつきました。
走行する車に、「早めに点灯」を促す注意です。

自分では、対向車や通行人などは良く見えている
ことに違いないのですが、自転車に乗っている人や
歩行者には、日暮れ時に無灯火で接近する自動車は
非常に見づらいものです。

接近してくるスピードのレベルの判断が、し難いのです。
薄暗くなってきたら、点灯することを呼びかけている
キャンペーンは運転者にとっては、安全運転の備えの
的を得たものだとおもいました。
備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋はありますか?


2007年12月3日月曜日

地震だったの?




黄葉のカラマツ林 (油絵 : 10号)


秋の紅葉の頃になると、観光ポスターに紅葉の案内が
駅などの掲示板を美しく飾っています。
紅葉の見ごろと共にモミジ見物のポイントを案内して
ものも多くなり、何処はいつ頃が見ごろだとかと
見る人は話し合っていることが多いです。

決まって紹介されるポスターの場面で、紅葉したモミジに
山門に続く階段が構図になっている絵画のような
場面がありますが、階段などが余り綺麗に掃除され
てしまっていると、何か味気なさを感じます。

やはり、落ち葉も主役の一人だと思うのですが。
そのような主役の中から、数枚拾ってきてテーブルに
広げて、のんびりと本を読んでいたら、突然、突き上げる   
震動を感じて、地震ではと、家内に聞くと、表で車の
ドアを強く閉めた音だろうという。

でも下から震動を感じたといって、テレビつけて見ると、
やはり地震で、しかも震源地まで、50kmほどの近さ。
震度は3と表示されていて、体感よりも震度が大きそう。

それから、家内は、大変だと言い出して、「もう、遅い」と
大笑いをしましたが、車に乗っている時は当然としても、
立って仕事をしている人や歩いている人には、震度3レベルは、
横揺れでないと余り感じないのだなと思いました。

いつ何処で地震が起こっても不思議でない地震国
日本では、「備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ですね。

非常持出袋の準備はOKですか?


2007年12月2日日曜日

温泉を楽しむ


青い山脈 (油絵: 10号)


最近は町の中にも、天然温泉と銘打った温泉施設が
あちらこちらに出現しています。

一般的に、日本の国内では、2000m掘れば、温泉が
出ると書かれた記事を読んだことがありますが、東京や
大阪のデルタ地帯でも、温泉の基準に合格する地下水を
掘り当てるには、2000mの深さが標準のようです。

家族連れや会社のグループで賑わっているところも
多いようですが、やはり怖いのは、火災などの事故です。
東京の繁華街であったメタンガスの爆発事故では、
幸い、利用客が居ない時間帯で幸いでしたが、
もし、混雑時であったなら大変なことでした。

女性にとって、敬遠され躊躇されるのが、火災などで
裸で避難せざるを得なくなった時のことです。
小咄で、風呂屋が火事だと、いうのがありますが、
現実の事件となると、笑ってはおれません。

最低限度、避難用に、バスタオルとスリッパは、
各ロッカーか避難出口に備えて欲しいものです。
消防法には規定されていませんが、思いやりが
お客に伝われば、お客さんは自然と増えてくるものです。

多くの人たちが集まる場所の中で、最も無防備な
状態に置かれるのが、温泉やサウナの施設だろうと
考える人はすくなくは無いでしょう。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋は?

2007年12月1日土曜日

落ち葉掃除


湖畔の秋 (油絵 : 10号)


朝の散歩で通る、神社やお寺では、落ち葉のシーズンと
なると、毎日の落ち葉掃除が大変です。
大きな寺院では参道などを、奉仕の人たちが出て
掃き集めている場面に出会いますが、人での無い
所では、ノズルのついた排風器で、落ち葉を集めて
います。

階段を掃いている人の横を通り抜けて上る時には
少し気が引けますが、白装束で箒を持っている姿は
清めるという雰囲気があって、写真や絵画にもある
美しい情景だと思います。

落ち葉のシーズンが終わると、寺院では新春に備え
準備が始まります。
今年は、新潟県の山古志村に続いて、能登半島、越前沖と
日本海側での地震が続きましたが、地震の不安の無い年を
期待しようがないのが、日本の宿命です。

せめて、大きな被害が出ないようにと願うのみです。
最近は、地域内でのネットワーク化が大きく進歩してきて
います。

特に、老齢者の多い地域では、住民同士の援け合いが
何より大切であることを思い知らされます。
毎日、各家を回って、声掛けをし、異常の有無の
確認や、一人住まいの老人の話し相手になるボランティアの
人も多く活躍しておられるようです。
何よりも心のケアが大切なのですね。

日頃からの、「備えよ常に!」の心構えですね。
非常持出袋の準備は?