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2018年8月31日金曜日

中國 不合格ワクチンを乳児数十万人に接種

備えよ常に! 備えあれば憂いなし



中国では、2008年にメラミンを混入した粉

ミルクを飲んだ乳児約30人が死亡し、30万人の

乳幼児が健康被害を受けたと大事件があった。

今度は、検査で不合格になっていたワクチンを

不良品と知りながら、予防接種に使用したり、

不正に販売をしていたことが発覚し大問題に。

製品検査で不合格になった、乳幼児用の予防

接種の三種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・

破傷風)を、予防接種に使用しただけでなく、

他の省へ25万本以上が販売されていた。

この他にも、40万本に上る不良ワクチンが

流通し、乳幼児に予防接種されていたいう。

いずれのケースでも、管轄省の当局者は、

不良品と知りながら黙認しており、責任者は

問題発覚直後も流通の詳細は不明という。

今回も、乳幼児の生命が脅かされる事件と

なったが、ワクチンは直接生命に関わる危険

性を備えているだけに、粉ミルク事件よりも

悪質だと非難の声が出ているが、中央政府は

市民の批判の声の広がりの方が大ごとだとして

党中央宣伝部はすでに不正ワクチン事件に

ついての報道規制とネット規制を早々に実施。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

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2018年8月30日木曜日

口永良部島 台風接近で噴火の危険度高まる

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
キキョウ



8月15日午前10時半に、避難準備を示す噴火

警戒レベル4の噴火警報を出された口永良部

島では、21日17時ごろには中心気圧950hPa、

最大風速45mの勢力を備えた台風21号(ソー

リック)が奄美大島の東北東約110kmまで接近し、

口永良部島にも暴風雨が吹き荒れた。

屋久島町によれば、口永良部島には16日現在、

54世帯84人が住んでいるとされるが、暴風雨で

屋久島とのフェリーも運航を停止して孤島に。

火山噴火と暴風雨とに備える必要に迫られた。

火山の専門家は、台風が噴火を誘発させる

可能性がるとして警告を出している。

理由は、台風による気圧の変化や大雨による

火口付近の土砂崩れによって土石が火口内に

流れ込むことにより噴火が誘発される可能性が

高まると指摘。

火山性地震は、減っているが、火山性ガスは

依然として放出され続けており、地下には

マグマが存在することは明らか。

台風の接近で気圧が下がり、地下のマグマに

溶け込むガスや水が泡立って膨張する可能性が

あるほか、大雨により流入する土砂が火口を

塞ぐことで火口内の圧力が高まるおそれが

あると指摘して警戒を呼びかけている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

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2018年8月27日月曜日

中國 一躍LNGの輸入大国に 世界第2位

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




2016/17年の冬、中国では習近平の号令で

大気汚染環境の改善に備えて、地域によって、

急遽、石炭による暖房が禁止となった。

天然ガスによる暖房への切り替えに備えて、

使用する予定だった石炭ストーブの強制的

廃棄・破壊活動まで行われた。  

だが、ガス配管工事が間に合わなかったり、

ガスの供給量不足で、暖房なしで厳冬を震え

ながら過ごさざるを得なかった地域も多く出た。  

だが、この天然ガス化運動の結果、中国の液化

天然ガス(LNG)の輸入は、2017年度は526億m3と

前年の359億m3から5割近く急増し、中国の

年間LNG輸入量は、日本に次ぐ第2位になった。

この、中国のLNG需要急増は、トランプ大統領の

エネルギー生産と輸出拡大政策とマッチし、

米国内のLNG関連産業は大いに沸いて、輸出

拡大に備えてアフリカから中國向けにと、1300

Kmにもなるパイプラインを敷設したり、多くの

LNG貯蔵・積み出し施設への建造投資が活発化。

8月1日、トランプ大統領は、中国からの輸入品

2000億ドルを対象に25%制裁関税の課税を発表。

3日、すかさず習近平は、米国製品に対し600億

ドルの報復関税を掛けると応酬。

対象品目の中にLNGが含まれ、課税の税率は

25%とされ、トランプ大統領の目玉であった

エネルギー政策の前途に暗雲が迫る事態に。

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2018年8月25日土曜日

韓国 「脱原発」宣言下で全原発フル活動へ

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
スイレン



日本の今夏の高温続きを、日本は暑い、と

報じていただけの韓国も、8月上旬には日本と

変わらぬ高気温に続きに見舞われ、40度を

記録する都市も現れている。

そこに持ち上がった大問題が、暑さ続きで

電力供給が追い付かなくなってきた。

韓国では、全停電防止に備えて、一般的に

電力需要量に対する供給電力量の余裕の「電力

予備率」の10%維持で、問題ないとしてきた。

だが、今夏の暑さで7月から数回10%切れに。

また、設備不良などを理由に、地域によって

電力供給を小刻みに停止する措置まで実施。

そこへ襲って来た40℃超の猛暑。

中國並みに、涼しい喫茶店や百貨店は満員に。

文在寅は、脱原発を唱えて大統領に選ばれ、

早速、原発の廃炉宣言までぶち上げたが、

最近では、火力発電所は97%という驚くべき

稼働率にあり、やむを得ず原発も総動員しての

フル稼働状態に。

7月に24基中16基が稼働し、他は運転休止中

だったが、急遽、電力不足の事態に備えて、

5基を新たに稼働させざるを得ない事態に。

脱原発宣言は、どこへやら、原発を総動員して

ブラックアウトに備えざるを得ない事態に。

人気取りのための、行き当たりばったりの

政策に国民からはブーイングの洗礼。

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2018年8月24日金曜日

H30年7月 全国の火山情報(2)

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夏  萩



*噴火警戒レベル2は7火山(うち4火山)

霧島連山の「新燃岳」と「えびの高原の硫黄山周辺」

新燃岳は、2017年10月の噴火後、3月に噴火が

相次いで、火口の内部を溶岩が覆う。

その後、時折噴火したが6月27日以降噴火はない。

えびの高原の硫黄山周辺では、4月の噴火後、

7月も噴火は観測されていないが、活発な噴気

活動は続き、火山性地震も7月は875回と増加。

口永良部島」。

2015年の噴火後、新岳火口付近のごく浅い場所を

震源とする火山性地震を、7月に231回観測。

火山ガスに含まれる二酸化硫黄の量もやや多い

状態が続いているため、小規模な噴火が起きる

可能性があるとして、火砕流に警戒が必要。

「諏訪之瀬島」。

7月は噴火の観測はなく、火山性地震も少ない

状態ながら、時折、「火映現象」を観測している。

*入山危険と火口周辺危険は2火山。

小笠原諸島の「西之島」噴火警戒レベルが導入

されていないものの、火口周辺警報が出ている。

7月12日に2017年8月以来の噴火を確認。

硫黄島は地面の温度が高く、火山活動がやや

活発化しており、火口周辺は噴火に警戒が必要。

*海底火山に「噴火警報(周辺海域)」

「福徳岡ノ場」と「ベヨネース列岩」の2つの海底

火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されている。

小笠原諸島の近海の福徳岡ノ場の周辺では、

火山活動による海面の変色が確認されていて、

小規模な海底噴火が発生が予想され警戒が必要。

伊豆諸島の青ヶ島の南の「ベヨネース列岩」では、

7月には海面の変色は確認されていないが、

以前は時々観測されており、警戒が必要。

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2018年8月23日木曜日

H30年7月 全国の火山情報(1)

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キバナコスモス



気象庁が8月7日発表した、全国の活火山の

7月の活動状況や警戒すべき点について発表。

火口周辺警報は10火山。

*噴火警戒レベル3は1火山

居住地の近くまで影響が出るおそれがあり、

入山を規制。

「桜島」:活発な噴火活動が続いていて、7月は

南岳山頂火口で合わせて29回の噴火が発生し、

このうち16回は空振を伴う爆発的な噴火。。

7月16日の爆発的な噴火では、噴煙が火口から

4600mまで上がり、大きな噴石が4合目まで飛ぶ。

「昭和火口」では噴火は観測されていない。

*噴火警戒レベル2は7火山(うち3火山)

火口周辺への立ち入りが規制される。

草津白根山の「白根山」と「本白根山」。

白根山では、4月下旬以降、火口湖の「湯釜」

付近を震源とする火山性地震が継続。

本白根山は、1月の噴火後、2月下旬以降は

噴気は観測されないが火山性地震は続いている。

浅間山」。

2015年(平成27年)6月の小規模な噴火後、山頂

火口直下を震源とする火山性地震が689回発生。

火山性微動は引き続き観測されているほか、

7月18日には7か月ぶりの「火映現象」を観測。

気象庁は、今後も小規模な噴火が発生する

可能性があるとして、山頂火口から概ね2Kmの

範囲内は噴火に伴う大きな噴石に警戒を要請。

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2018年8月22日水曜日

中国で致死性が高い豚コレラが発生

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塔頭の蓮



8月3日、農林水産省は中国遼寧省瀋陽市にある

養豚場で、アフリカ豚コレラの発生を確認。

これまで、アフリカ豚コレラは東ヨーロッパ

などで発生例が報告されていたが、中国では

今回が初めてのことという。

報告では、瀋陽市瀋北新区の養豚場で飼養

されている383頭中、47頭がアフリカ豚コレラに

より死亡したが、発生原因は不明確という。

1日に、この養豚場で中国動物衛生流行病学

センターが大量死した豚を検疫したところ、

3日に豚コレラであると判明した。

アフリカ豚コレラは、豚やイノシシにとって

高い致死性を備えたウイルス性伝染病で、

ダニによる媒介か直接接触で感染する。

東ヨーロッパでは継続的に発生しているため、

現地では、人や物の移動、野生動物を介した

蔓延が危惧されている。

ロシア、ポーランド、ハンガリーなど東欧諸国で

発生例が報告されているが、日本の近隣国では

2016年に韓国北部と南部の済州島でそれぞれ

1件発生している。

農水省は家畜伝染病予防に備えた措置として、

夏季休業期間中の畜産業従事者の海外渡航の

自粛、飼養場の衛生管理基準の順守と防疫

対策の通知を出している。

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2018年8月21日火曜日

米中貿易戦争 このままでは中国側被害甚大

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スイレン



米中貿易戦争 このままでは中国側被害甚大



7月初め、トランプ大統領の中国からの輸入品

340億ドル分について25%の制裁関税を掛けると

発表したのに対し、中国側が即座に同額の

報復関税の課税で対抗し、世界経済規模の

1位と2位の規模を備える米中両国ががっぷりと

四つに組む大相撲となった。

その後、米国が160億ドル分に対し、中国も

同額で対抗したが、8月1日、トランプ大統領は

2000億ドルを追加すると発表。

8月3日、中国は米国からの輸入品5207品目、

600億ドル相当分に報復関税を課せると表明。

中国の米国からの輸入額は1500億ドル、他方

米国の輸入額は5050億ドルと圧倒的に多いため

中国側は既に手詰まり感がある。

この後の対抗手段として、米国製品の不買運動、

米国企業の米国内での投資の制限や許認可の

引き伸ばし、更には保有する1兆1800億ドルの

米国債の売却などの手段を備えている。

習近平の対トランプ真っ向対決姿勢に対して、

米国家経済会議(NEC)委員長は「トランプ大統領を

過小評価すべきではない」と警告。

また、米国は中国の対決行動に備えて、欧州

連合(EU)と連携するほか、北米自由貿易協定

(NAFTA)再結束に加え、日豪とも協力を強化する

ので、中国は孤立化を深め、経済は弱体化すると

述べ、更に「中国による米国の技術盗用は許さ

ない」と言明して、強い対抗姿勢を鮮明にした。

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2018年8月20日月曜日

ロンボク島でM7・0 死者380人以上

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塔頭の蓮



8月5日19時46分ごろ、インドネシアロンボク島の

北端付近を震源とするM6・9、震源の深さ31Kmの

地震が発生し、震源地から50Kmほど離れたロン

ボク島の西ヌサトゥンガラ州の州都のマタラム

でも多くの建物が倒壊し、1週間後現在で死者は

バリ島の2人を含め、430人を超えている。

9日にも、M5・9の余震が発生するなど余震活動も

活発で、被害は更に広がるものと見られている。

政府は、経済的被害は約476億円と発表して

いるが、衛星写真では、島内の建物の75%が

被害を受けているものと見られている。

近接するバリ島に比べて、ロンボク島は素朴な

村々が広がるのどかな自然風景の評価が高く

近年、300万人を観光客が訪れているが、耐震

化が遅れており、昔ながらのレンガ積みの建物が

多いことが被害を多きくした。

この地震の1週間前の7月29日午前6時47分にも、

今回の地震の直ぐ南側のリンジャニ山(3726m)

付近を震源とするM6・4、深さ10Kmの地震が

発生しており、20人の死者が出たほか、1万人

以上が避難し、日本人を含む多くの登山者が

一時、下山できなくなった。

インドネシアは、日本を含む環太平洋火山帯に

あり、活発な火山活動や巨大地震がしばしば

発生する地域だ。

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2018年8月18日土曜日

口永良部島に噴火警報 噴火警戒レベル4

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古代蓮



鹿児島県の口永良部島では、8月15日未明から

火山性地震が増加し、人が住んでいる地域に

重大な被害を及ぼす噴火発生のおそれがあると

して、噴火警戒レベル4の噴火警報を発表。

未明から火山性地震は、午後3時までに29回

発生しており、最大はM1・9で、主な震源は

新岳の南西山麓付近の深さおよそ5Km。

震源は2015年(平成27年)1月24日にM2・2の

地震が起きた場所とほぼ同じで、その4ヶ月後の

5月29日に爆発的な噴火が発生している。

気象庁は、火山ガスや火山性の地震の増加の

経過が前回の噴火に至った経過と似ている

ことに加え、そのスピードが早いことから、

活動の活発化が3年前の噴火の際よりも早い

可能性があるとして、早めの早めの避難を

呼びかけるため、警戒レベルの引き上げを

決めたとしている。

新岳の火口からおおむね3Km範囲内では、

噴火に伴う大きな噴石や火砕流に厳重に警戒し、

自治体からの避難に関する情報をもとに避難の

準備を始めるとともに、高齢者や体の不自由な

人などは避難を始めるよう呼びかけている。

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2018年8月17日金曜日

習近平の肖像画への墨かけ運動広がる

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TVで、時たま紹介される奇祭に顔に鍋墨などを

つけて回る場面があるが、調べると大分県の

佐伯市にある神社で、かって存在した鉱山の

安全祈願に関わる祭りだった。

祭りでは、観光客などを含め誰彼かまわず

顔に炭を塗る愉快な祭りだ。

だが、中国では人の顔ではなく、あちこちに

張られている人物の写真やポスターの顔に

墨汁をかけたために拘束され、行方不明に

なっている女性に関心が集まっている。

上海に住む女性が、習近平の肖像画のある

ポスターに、「私は習近平とその独裁主義に

反対です」と叫んで墨汁をかける場面を動画に

投稿し、瞬く間に拡散した。

北戴河会議開催に備えて、厳戒態勢下で、

習近平の独裁体制強化に反対する一般市民の

中に、この墨汁かけ運動が拡散しているという。

イデオロギーとプロパガンダ担当の王滬寧

政治局常務委員の責任が問われているとも

言われ、また、北戴河会議では習近平の対米

貿易摩擦や独裁権力強化に対する長老たちの

突き上げに備えてのことか、習近平の肖像画や

スローガンなども次々と撤去されているという。

王滬寧の失脚、習近平突き上げなど波乱含みだ。

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2018年8月16日木曜日

韓国も40℃超の猛暑 観測史上最高温度に

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ハンゲッショウ



韓国気象庁によれば、8月1日韓国全土は太平洋

高気圧に覆われて気温が上昇し、首都ソウルで

39度6分を記録したほか、江原道洪川で41度を

記録し、1907年の観測開始以来111年間で最も

高い気温となった。

政府は、日中の作業を中止する対策を指示した

ほか、冷房の費用がかさむことから電気料金の

引下げを検討するよう指示するなど、国民への

心配りが羨ましい。

ヨーロッパでは、アフリカの砂漠地帯から吹き

込む高温の空気の影響で、各地で日本以上に

40℃を超す猛暑が続き、ポルトガル中部の

アルベガで、8月2日、45・2℃を記録、スペ

インでも、3日に45℃に迫る厳しい暑さに。

ヨーロッパでは、これまでに記録された最高

気温は、1977年にギリシャのアテネで観測

された48℃で、今夏は更新もありそうだという。

今夏は、世界的に異常な高温記録が報じられ

米ロスアンジェルス近郊チノで48・9℃、また

アフリカのサハラ砂漠の国アルジェリアでは

51・3℃と、間違いなく命に関わる気温に。

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2018年8月15日水曜日

西日本豪雨 特別警報の発表認識も避難は3%余

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ペルビアナ



2018年(平成30年)6月28日から7月8日にかけて、

西日本を中心に全国的に広い範囲で記録された

台風7号および梅雨前線等の影響による集中

豪雨により、特に広島県、岡山県、愛媛県を

中心に約1ヶ月後の8月6日現在、死者219人、

行方不明11人のほか多くのけが人が出ている。

家屋の被害では、全壊が約5200棟、半壊が

約5700棟、一部損壊が約3000棟の被害が出た。

また、床上・床下浸水の被害は3万4000棟にも

及び、避難所の生活を余儀なくされている人は、

8月3日の時点で、岡山県で2297人、広島県で

979人、愛媛県で350人など、9府県で合わせて

3657人に達している。

気象庁は、この豪雨を平成30年7月豪雨と命名。

災害時の避難行動の専門家が、豪雨で特別

警報が出された府県のうち、広島県と岡山県、

福岡県の20代以上の男女合わせて557人から

得たアンケート調査の回答を分析した。

その結果、85%が特別警報が発表されたことを

認識していたが、実際に危険に備えて避難した

人は3・6%に過ぎなかった。

また、予定していた外出を取りやめたか、

時間を変更した人はおよそ23%だった。

避難しなかった理由について、「自宅は洪水や

土砂災害の危険性が低いと思っていた」が

最も多く、次いで「住宅の被害や停電、断水

などの影響が無かった」、「自宅やその周辺が

浸水や土石流の発生がなかった」だった。

専門家は、「情報の持つ危機感が住民に十分に

伝わっていないことが明らかになった。情報

受け手側が意味を理解して活用する必要がある。

一方で、情報の種類が多く複雑で判り難く

なっていることから整理も必要だ」と指摘。

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2018年8月14日火曜日

夏かぜ「ヘルパンギーナ」感染拡大

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胡蝶蘭



国立感染症研究所が、夏かぜの「ヘルパン

ギーナ」の感染患者について、7月22日までの

1週間の、全国の約3000の医療機関からの

報告をまとめたところ、1医療機関当たりの

患者数が、山形県で8.33人、静岡県で7.48人、

新潟県で6.63人と国の警報基準である6人を

上回っていた。

国立感染症研究所は、手洗いなど感染予防

備えた対策を徹底するように呼び掛けた。

また、同じように、夏かぜの一つとされる、

口や手足に発しんなどが出る「手足口病」も、

5月上旬から大幅に患者数が増えていた。

特に今年のウイルスのタイプは重い症状を

引起すタイプであるとしている。

ヘルパンギーナは、乳幼児の間で主に夏に

流行する感染症で、熱が出たり、口の中に

口内炎のような小さなプツプツ(赤い発疹、

水ほうなど)ができたりする点が特徴。

このため、口の中が痛くて食欲が落ちることも。

報告では、5歳以下の患者が全体の90%以上。

ヘルパンギーナの原因の多くは、エンテロ

ウイルスによるもの。

「エンテロウイルス」はピコナウイルス科の

グループに含まれRNAウイルスをまとめて

呼んだもので、このグループには、多くの

ウイルスが含まれている。

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2018年8月13日月曜日

台風12号 九州南で一回転後西進し華中へ

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スイレン



7月19日午前1時ごろにみえ県伊勢市に上陸した

台風12号(1812:ジョンダリ)は、奈良市、

大阪市を抜けて午前9時には倉敷市付近へ。

上陸時は、中心気圧は992hPa、最大風速は20m、

最大瞬間風速は30m、9時ごろには990hPa、

最大風速23m、最大瞬間風速35mと強まる。 

15時には山口市付近に達し、17時半周防灘から

北九州に再上陸し南西に進む。

夜半に九州を南西方向に抜けて有明海に出て

進路を南に取り、30日3時には枕崎市の沖、

80Kmを時速25kmの速度で南西に進む。

中心気圧は994hPa、最大風速18m、最大瞬間

風速25mと勢力を維持したまま、15時には

屋久島の西60Km付近を南へ進む。

この後、進路を南東方向へと東寄りに取りつつ

31日午前3時には、奄美大島の東北東約120Km

附近に達し、やや発達しながら種子島・屋久島

方向に、反時計回りに北上。

午前9時に、午前9時には鹿児島県種子島の

南南東130km海上を時速20kmで北東へ。

15時には、種子島の東約70kmまで接近し、

西に進路を変えて、種子島北部を横断して

枕崎方向へ進む。

中心気圧は994hPa、最大風速は18m、瞬間

最大風速は25mを維持。

8月1日午前3時、枕崎市の西160kmに達し

2日をかけて種子島南方の海上で円を描いて

戻って来て西へ自足25kmで進む。

中心気圧990hPa、最大風速20m、瞬間最大

風速30mとやや発達して、西から南西に進み、

その後、北西に進路を変えて8月3日には華中へ。

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2018年8月8日水曜日

北朝鮮 韓国への甘い夢の打ち消しに

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大 楠  奈良豆比古神社



北朝鮮の労働新聞が、最近の記事で韓国情勢に

触れて、「韓国の経済危機と国民生活破綻に

対する深刻な懸念」との見出しの記事を掲載。

「韓国では経済危機が深刻化している」とか、

「経済危機により多くの企業が閉鎖あるいは

合併した影響で、労働者は強制的に解雇され

失業者に転落している」、更に「企業経営に

失敗した多くの中小企業経営者や、生活難に

苦しみ借金に追われる多くの市民が社会の

現実を悲観し自殺している」などと伝えた。

南への急接近で、国民の中に広がる韓国への

甘い夢の打ち消しに備えた記事のようだ。

韓国の経済状況は、北が指摘するように非常に

厳しい環境にあり、反転に備えた文在寅の

政策も国民の願いとのずれが目立ち始めた。

北朝鮮の指摘の中で、積年の課題は自殺問題。

先進国、OECDの中で長年トップの位置にある

のが自殺率で、今年はトップの位置をリト

アニアに譲ったと喜んでいるが、国民10万人

当たりの自殺者は25・6人(2016年基準)と例年と

大差がなく、初めてOECD36ヶ国の統計に

加わったリトアニアが、26・7人と0・1人だけ

多かったに過ぎない。

OECD加盟国の平均12・1人の倍以上の数字だ。

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2018年8月7日火曜日

楽しい夢が膨らむ7月の夜空だった

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




7月28日、1月に続いて今年は2度目となる

天体ショー、月の皆既月食が見られた。

午前3時半前に欠け始め、4時半に皆既食と

なったまま地平線に沈むという筋書きだったが

生憎の台風12号の影響か、見られなかった。

南の空では、お月さんのショーと共に、7月

31日に地球に大接近する火星が赤く輝く姿の

セットでの観察を楽しみだったが。

火星は、7月31日にマイナス2・5等星を超える

明るさを備えて5759万Kmまで近づく。

火星に、生物がいるのかどうかは尽きぬ話の

種だが、もう一つ注目されているのが、40光年

先にある太陽系外の惑星「LHS 1140b」で、

この惑星が生命の存在に望ましいとされる

太陽からの距離の「生命居住可能領域」にあり、

地球と同じように温度と水を備えている

可能性があることが判った。

「LHS 1140b」は、誕生してから約50億年

経っており、地球より5億年早く誕生している

ので、地球上の生物、人間より進化した高等

生物が存在している可能性もあるという。

現在、確認されている太陽系外の惑星の数は

3475個あるが、「生命居住可能領域」にあって、

地球と同様の環境を備えている惑星は極僅かだ。

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2018年8月6日月曜日

暑さの記録づくめの7月の気温

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カサブランカ



北朝鮮名とはいえ、異常な方向から急襲して

来た台風12号(ジョンダリ)のお陰で異常な

高温続きが中休みとなりやれやれだ。

気象庁による7月の気温の記録の中では、先ず

23日に埼玉県熊谷市で国内の観測史上最高と

なる41・1℃の気温を記録。

関東地方から西日本にかけて広く覆ていた

太平洋高気圧の上に、中国大陸から張出して

来た乾いた空気のチベット高気圧が覆って

高気圧が二枚重ねになって居座ったのが高温の

原因で、一枚でも暑い布団の上にもう一枚

被った重ね布団になったようなものだ。

平年との気温差も、中国地方は+3.1℃から

関東甲信地方の+4・1℃と1961年の統計開始

以来の最高を記録している。

丁度、恒例の京都の祇園祭も炎暑のさ中の

開催となり、7月17日の山鉾巡行(前祭)は

行われたものの、7月24日予定の後祭の山鉾

巡行は暑さによる不測の事態に備えて中止に。

京都では、7月13日までは35℃程度だった

最高気温が、14日に38・5℃を記録して以降

19日まで6日連続の38℃超が続き、19日には

39・8℃と40℃寸前に。

25日までの11日間に9日が38℃超を記録する

灼熱の街と化した。

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2018年8月4日土曜日

日本だけじゃない 世界各地で異常な猛暑

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ノウゼンカズラ



7月23日には、熊谷市で41・1度と国内史上

最高気温を記録し、国内927観測点のうち、

241ヶ所で35℃を超える猛暑を記録した。

京都では、7月14日からの11日のうち9日で

38℃超を記録する炎夏の祇園祭となった。

この異常な高温は、日本だけじゃない。

世界気象機関(WMO)によると、今年6~7月は

北極圏を含めて、世界的に気温が上昇して

異常な猛暑に見舞われている。

米カリフォルニア州デスバレーでは7月に

52・0℃を記録したほか、チノで48・9℃を、

また、カナダでは熱波で多数の死者が出た。

アルジェリアのサハラ砂漠で51・3℃、北国の

ノルウェーとフィンランドの北極圏でも33℃を。

冬季には、気温が氷点下40℃以下にまで下る

ロシアの東シベリアのサハ共和国でも、30℃を

超える日が続き、乾燥も進んで山火事が多発。

WMOは異常気象について、温室効果ガスの

増加による長期的な地球温暖化の傾向と関係が

あるとし、また、国連の気候変動に関する

政府間パネル(IPCC)は、この状態が続けば

2040年に、世界の平均気温は1・5℃上昇と警告。

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2018年8月3日金曜日

気象庁 8~10月も全国的に暑いと長期予報

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睡 蓮 京都で8日連続で38℃超、東京で40℃とどの

TVも高温の報道ばかりだが、気象庁の夏の

気候の長期予報では、6~8月は全国的に暖かい

空気に覆われやすくて、東日本から西日本に

かけては、暑い夏になる 確率が50%超だった。

予報は的中していると言えるが、ここまでの

炎暑は想定外ということか。

7月25日に発表した8~9月の3ヶ月予報では、

ここまで熱せられた空気が一気に冷えるはずが

ないので、やはり暖かい空気に覆われやすく、

気温は平年並みが高いとしている。

広い範囲で39度以上になることはないが、

35℃以上の猛暑日の可能性はあるとする。

暑さの原因として、気象庁は、日本の上空を

吹く偏西風が南よりになるのに加えて、フィリ

ピン付近の海水温度が高いため、対流活動が

活発なので、北日本(北海道、東北)に加え、

東日本(関東甲信、北陸、東海)や西日本(近畿、

中国、四国、九州)にも湿った空気が流れ込み

易くなるためだとしている。

7月中旬以降の記録的高温について、7月23日に

熊谷市で41・1℃を記録するなど7月中旬の

気温の平年差で、関東甲信地方が平年差+4.1℃、

東海地方は+3.6℃、近畿地方は+3.4℃、

中国地方は+3.1℃と1961年の統計開始以来、

最高の記録となったと発表。

今後も暑さに備えた対策の重要性を強調。

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2018年8月2日木曜日

韓国 行き場がない若者 更なる試練が

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タチアオイ



韓国では、2018年からの最低賃金引き上げで、

1日3500軒もの企業や店が廃業に追い込まれて

いると報じられている。

今年の16・4%に続いて、来年も10・9%引上げが

計画されているとされ、資力を備えない中小

企業にも大きな試練となる。

今年の大卒者の就職率は依然として7割を

下回っており、日本の98%という数字は

今の韓国社会にとっては天国と映るだろう。

この、大卒者などの若者の間では、日本に

行って就職すことが真剣に話されているようだ。

幼稚園から、反日に備えた教育を受けて育った

若者にとっては、日本に行くなどと人前では

決して口にできることではないにも関わらずだ。

分跡らは、大統領選に備えた公約で、雇用率を

70%に上げると共に、非正規雇用者を半減

させるとぶち上げて若者の支持を得た。

だが、若者の期待は既に泡沫となり、来年度は

更なる荒波が彼らを襲うことになる。

トランプ大統領の保護主義の影響を最も強烈に

食らうのは韓国であり、自動車と半導体、

スマホなどの単一化した製品の輸出一辺倒で

ありながら、それらに革新性が出てこない。

財閥を含む企業の3割以上がゾンビ企業だと

される韓国、大手企業をとて安堵できない。

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2018年8月1日水曜日

台風の進路まで捻じ曲げる寒冷渦

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ブ タ ナ



台風12号(1812:ジンダリ)は、通常の台風の

進行方向である東寄りのコースを取らず、

東から西に進むという異常な行動だった。

この大きな要因となったのが「寒冷渦」の存在。

寒冷渦は、通常は日本列島の上空から北方に

かけて、存在するジェット気流、偏西風

生み出したもの。

対流圏の上空を西から東に吹く偏西風は、常に

一直線ではなく南北に蛇行しながら地球を巡る。

大きく蛇行した際に、うねりの先端がちぎれて

冷たい空気を閉じ込めた低気圧性の渦となる。

この寒冷渦が、日本列島を超えて太平洋側に

出来たため、台風12号は「藤原効果」により

県令渦の東面から北側の縁を回り、西方向に

進路を曲げられたのだ。

寒冷渦が発生すると、寒暖差で大気層が不安定

化して積乱雲が発生しやすく、冬季に日本海

側で発生すると豪雪の原因となったり、更に

積乱雲発生に伴う乱気流や竜巻、ダウンバー

ストなどの発生要因となり、陸上では季節を

問わずヒョウやアラレが降ることになる。

寒冷渦の影響で西寄りの進路を取った最近の

ケースでは、2016年(平成28年)の台風10号

(1610:ライオンロック)がある。

八丈島近海で発生した後、左回りに旋回して

南下し、再び八丈島近くに戻って来て北上して、

観測史上初めて東北の太平洋側に上陸した。

気象庁は、今回の12号について、ここまで

真横に西に進むのは初めてとする。

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