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2018年8月15日水曜日

西日本豪雨 特別警報の発表認識も避難は3%余

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ペルビアナ



2018年(平成30年)6月28日から7月8日にかけて、

西日本を中心に全国的に広い範囲で記録された

台風7号および梅雨前線等の影響による集中

豪雨により、特に広島県、岡山県、愛媛県を

中心に約1ヶ月後の8月6日現在、死者219人、

行方不明11人のほか多くのけが人が出ている。

家屋の被害では、全壊が約5200棟、半壊が

約5700棟、一部損壊が約3000棟の被害が出た。

また、床上・床下浸水の被害は3万4000棟にも

及び、避難所の生活を余儀なくされている人は、

8月3日の時点で、岡山県で2297人、広島県で

979人、愛媛県で350人など、9府県で合わせて

3657人に達している。

気象庁は、この豪雨を平成30年7月豪雨と命名。

災害時の避難行動の専門家が、豪雨で特別

警報が出された府県のうち、広島県と岡山県、

福岡県の20代以上の男女合わせて557人から

得たアンケート調査の回答を分析した。

その結果、85%が特別警報が発表されたことを

認識していたが、実際に危険に備えて避難した

人は3・6%に過ぎなかった。

また、予定していた外出を取りやめたか、

時間を変更した人はおよそ23%だった。

避難しなかった理由について、「自宅は洪水や

土砂災害の危険性が低いと思っていた」が

最も多く、次いで「住宅の被害や停電、断水

などの影響が無かった」、「自宅やその周辺が

浸水や土石流の発生がなかった」だった。

専門家は、「情報の持つ危機感が住民に十分に

伝わっていないことが明らかになった。情報

受け手側が意味を理解して活用する必要がある。

一方で、情報の種類が多く複雑で判り難く

なっていることから整理も必要だ」と指摘。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

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