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2022年10月14日金曜日

ビルの上層階ほど揺れが大きい 長周期地震動

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
彼 岸 花



2023年2月から、気象庁は超高層ビルを

ゆっくりと揺らす[長周期地震動]について

緊急地震速報の発表の対象に加える。

[長周期地震動]は、大きな地震の際に発生し、

揺れの地震動が衰え難くいため、震源から

離れた地域でも、超高層ビルをゆっくりと

大きな周期で揺らすのが特徴。

気象庁は、2000年以降に、立っていることが

困難になるほかキャスター付きのオフィス

機器などが大きく動き、不安定なものは倒れる

ことがある[階級3]以上の長周期地震動を伴う

地震は、2011年3月の東北地方太平洋岸地震に

加え、2004年の新潟県中越地震や2016年の

熊本地震など合わせて33回観測されている。

2011年の東日本大震災では、震源から遠く

離れた東京や大阪の超高層ビルも大きく揺れて、

揺れ幅は最大で2メートルに達した。

エレベーターが止まったり、壁や天井が崩れ

たりする被害が出たほか、家具やオフィス

機器が転倒や移動するなど、超高層ビルの

屋内の危険性も明らかになった。

国土交通省によりますと、高さ60mを超える

超高層ビルは全国に数千棟あり、東京都内を

中心に年々増加していて、高さ200mを超える

オフィスビルの建設も相次いで予定されている。

2021年時点で、20階以上のタワーマンションが

全国で1427棟存在し、うち3割余が東京に集中。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

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