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2022年10月13日木曜日

値上げの10月 欧州の電気・ガス代上昇に驚愕

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
オニユリ



日本国内では、10月から食品などを中心に

およそ7000品目もの商品が値上げされる。

最近では例のない多種多様な商品の一斉値上げ。

ビールでは、年末年始の分までと10ケース

以上も買い込む人がTVで紹介されていた。

だが、一転集中の手当ては可能でも、何百と

いう消費品目対象では不可能で諦めムード。

だが、これから応えてくるのが電気・ガスの

値上げで、すでに東京電力は2023年4月から

順次値上げをすると発表している。

家庭によっては、14%ほどの値上げになる。

電気料金は、基本的には最低料金である基本

料金に、使用量に応じた電力量料金と使用する

燃料費の上下に伴う調整額の加減算額と太陽光

発電などによる再生可能エネルギー発電促進

賦課金で、現在3.45円/kWhが加算されている。

その他、新電力などでは別途の料金加算がある。

しかし、日本では輸入石炭や石油、LPGの

大幅な国際価格の上昇にも拘らず、値上げ率が

2割程度に収まりそうだ。

だが、ロシアの天然ガスに依存する欧州諸国は

実情が全く異なる。

ロシアからのエネルギー依存で経済発展が

支えられ、快適な生活が維持されて来たドイツ

では、電気料金が一気に14倍にもなった。

このため、ドイツ国内の企業では操業維持が

出来ず、国外脱出を図る企業も出てきたが

ロシアにエネルギーを大きく依存する欧州

諸国では、どことも電気・ガス料金上昇は

何十%の上昇では済まない。

英国では、標準世帯の電気・ガス料金負担額が、

昨年よりおよそ3倍にもなり、インフレ率押し

上げの要因になっている。

欧州の人々にとって、この冬をどのように

過ごすのかが最も重大な問題に。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?





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