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2021年5月3日月曜日

中国 消費経済停滞 不良債権増が続く危機

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ナラノココノエサクラ



中国は、3月に開催された第13基全国人民代表

大会(全人代)で、2021年度の国内総生産(GDP)

成長率目標を、コロナ禍からの回復の勢いに

乗って、6%超と発表した。

インフラと不動産投資を軸とした、従来型の

投資による経済成長は、既に限界に達している。

中国での不動産投資は、居住目的の住宅購入

ではなく、都市部での値上がりを狙った投機で

あり、既に都市部の住民の96%は住宅保有者。

中国人民銀行の調査ほうこくでは、都市部に

住宅を2軒保有する割合は31%にも達しており、

3軒以上の保有は10%を超える。

不動産業界のニュースでは、都市部の住宅の

空室率は22・4%と危険水域を超えている。

既に、歪は不動産企業の倒産に表れて来ており、

今年にはいって発生したデフォルト100億ドル

(約1兆900億円)の約2割が不動産企業という。

中国政府は資金不足で、財政投融資が出来ず、

資金余力の備えのない中小の不動産企業の

倒産増加は避けられない。

内モンゴル自治区の地方銀行の破産では、負債

総額が3兆4000億円以上にる。

全人代では、企業破産法を改正し金融機関の

破産に特化した条項が新設されたことで、

金融機関の破産ラッシュが起きるとの予測も。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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