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2024年3月19日火曜日

中國 堂々の肥満体国の仲間入りで君臨

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
片 岡 梅 林   奈良公園



2022年のBMIは25以上の人を肥満とする世界

195ヶ国の[肥満率ランキング]では長年首位に

君臨するナウルが88・5%で以下10位までを

南太平洋諸国が独占。

欧米諸国も肥満率が高めの国が多く、米は

15位で67・9%、豪が25位で64・5%、英が

30位の63・7%。

日本は肥満率が少ない国の順位で32位の27・2%、

韓国も48位の30・3%などと、アジアは肥満率が

低めである。 

最も肥満率が低い国はベトナムで18・3%。

インドが2位の19・7%、3位がバングラデシュ。

ところが、公式データに基づく米投資銀行に

よる推計では、中国には肥満の成人が約2億人、

太り過ぎの成人がさらに4億人存在し、更に

向こう10年余りで肥満の成人人口が1億人増に。

人口が減少傾向にある中、国民の半分が肥満に。

2017年中に国国家衛生健康委員会は[3減3健康]と

銘打ったキャンペーンを展開。

国民に塩分・油分・糖分の摂取を減らし、

健康な口腔・体重・骨格の維持を推奨。

2001年の世界貿易機関(WTO)加盟後の中國では、

生活水準が向上し、国民がエネルギーの高い

食品を多く摂取する習慣が定着。

会食では、食べきれない量の油気と塩分濃度の

高い料理が食卓に盛られ、食べ残し量の多さが

満足度の高い証とされる状況に。

軍の入隊検査基準も、肥満率を上げなければ

兵員が集められない事態に。

国内では、減量のために通販で容易に入手

できる糖尿病治療薬の[オゼンピック]が人気で、

減量効果が高いため[奇跡の薬]とされている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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