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2011年11月1日火曜日

薬品市場も高齢者対象が広がる

東尋坊  油絵






世界の医薬品市場は利用者である人口に比例

するとは現状では言えず、日本は世界の2位。

大人口を抱える中国は生活水準の向上とともに、

医薬品の利用も増えて来ており、順位は毎年

上がり続けている。

2011年には、ドイツ、フランスを抜いて3位に

浮上するそうだ。

人口比で日本の2位の位置は、医者へ行けば

処方される薬の多さで納得。

これも医療制度改革の流れの中で削減傾向に。

少子化、人口減少傾向が続く中、多くの医薬品

メーカーがひしめく日本では生き残りに備え

激しい合従連衡が続く。

現業の会社の社名を見ても、連名の重ね合せに

なっているのが多く競争の激しさを示している。

昔は乳幼児対象の薬が多かったが、人口比重が

高齢者に傾くに従い、医薬品開発対象も変化し

最近は、認知症の治療薬が焦点に。

アルツハイマー病により認知症になった患者が

現在200万人いるとされるが、治療薬としては

1種類しか存在しなかった。

今年になって一気に3種類もの治療薬が市場に

供給されて、高齢者市場での商戦が広がる。

 
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