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2015年1月21日水曜日

韓国産ヒラメの刺身が危ない

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
春日山原始林



韓国産の養殖ヒラメの刺身による食中毒が昨年

から続出している。

厚生労働省の報告では、昨年10月初めまでに

30件、316人が食中毒に掛っており、前年度の

年間21件を大きく上回っている。

高級食材として国内の消費されるヒラメは約1万

2000トンで約半数余りが養殖物だ。

養殖ヒラメ6057トンのうち、約半数近くが韓国・

済州島産のが占めている。

この韓国産養殖ヒラメに食中毒の原因となる

クドアと呼ばれる粘液胞子虫(クドア・セプテン

プンクタータ)が寄生している。

クドアは魚の寄生虫として知られていたが、食

中毒を起こすほどの毒性を備えていなかったが、

韓国で養殖が盛んになるに連れて、寄生数が

増え、毒性が強まったとされて、2011年6月に

厚労省は食中毒の原因物質に認定した。

このため食中毒の未然防止に備えて韓国側に

出荷前の全品検査をして、衛生証明証の添付を

依頼しているが、守られていないのが現状という。

食中毒発生による料理店への立ち入り検査で

国産ヒラメとしていたのが韓国物の偽装であった

ことが発覚し、改めて韓国産への疑念が高まった。

クドア食中毒は生食後、数時間で発症し、激しい

嘔吐と下痢の症状が現れる。

食中毒を防止には、75度で5分以上加熱か、

零下15~20度以下で4時間以上冷凍する必要が

あるが、ヒラメは冷凍すると身がスポンジ状になり

刺し身には適さなくなるから厄介だ。

韓国産養殖ヒラメは敬遠するしか対策がない。

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