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2015年5月28日木曜日

韓国旅行のホスピタリティに「赤信号」

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ヤマブキ



昨年から街中だけでなく、地方の観光地や日本人

しか訪れなかった名所旧跡にまで、外国人観光客の

姿を見かけるようになった。

日本人と変わらぬたたずまいを備えたカップルが

中国語を話したので驚かされたことも。

2014年の訪日外国人が前年度より、約300万人、

29.4%増の1341万4000人と大幅増で、今年度も

衰えぬ増加が期待できると政府も大喜び。

中国人観光客がほぼ半数を占める訪韓外国人

観客数が、2014年度は1420万人に達したと韓国

文化観光研究所が報告している。

日本を訪れた中国人の多くが、機会があれば

もう一度行きたいとの高印象を持っていることに

反し、韓国には2度と行きたくないとの反感を覚えた

訪韓中国人観光客の多さに、韓国観光公社は

頭を抱えている。

寄せられたクレームを前に、事実関係を調査して

罰金などの対応を取るとしている。

明洞の違法タクシー、弘大周辺の不法ゲスト

ハウス、梨泰院の偽物商品、南大門のボッタクリと

ソウルが備える名所を重点的に取締るそうだ。

ソウルへ行けば、5度厭な思いで驚かされると

いうのが、中国人の間での通り言葉だとか。

日本人の訪韓観光客は毎年減少し続け、14年度は

228万人と前年比17%減の3年連続減に。

まだ、200万人も韓国ファンが居るのかと思うが。

中国人は泊らない「新羅ホテル」などの高級ホテルは

赤字に陥っており日本人の呼び戻しに必死だ。

韓国人は「ホスピタリティ」の理解能力欠落人種だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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