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2018年4月24日火曜日

二ホンカワウソの生息が確認されたのか?

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
河 津 桜



かっては日本に広く生息し、明治頃までは

全国各地で見られたカワウソ(獺)。

このカワウソが、栃木県那須町の余笹川周辺で

2017年8月以降「カワウソのような特徴を備え

動物を見た」という目撃情報が8件寄せられた。

ことし2月には、カワウソに似ている体長数十

センチほどの黒っぽい動物の撮影記録も。

これを受けて、那須町と環境保護団体が動物が

通りそうな川の周辺などに4台のカメラを設置。

今年12月末まで調査を続けるという。

また、昨年2月には、対馬で生息している

カワウソの姿がカメラでとらえられた。

昭和54年(1979年)に、高知県須崎市で目撃

されたのを最後に生存が確認されていなかった。

実に、38年ぶりの発見として大いに沸いた。

だが、撮影現場の近くで採取された糞の分析

結果では、二ホンカワウソはユーラシアカワ

ウソと遺伝的に極めて近い特徴を備えているが、

明確に二ホンカワウソと断定できず、更なる

分析が必要だとされる。

古来、対馬にはカワウソが生息していた記録が

存在するが、一方朝鮮半島や中国大陸に生息

するユーラシアカワウソが泳いで渡って来た

可能性も備えているという。

二ホンカワウソの生息が確認される時が

待たれるが、満開のナラノヤエサクラを

眺めて、一足先に花祭りの宴を楽しんだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

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