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2018年6月29日金曜日

ゴミの分別 廃プラの分別はなぜ必要なのか

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
アネモネ



中国では、環境汚染対策に備えたごみ資源の

輸入が2018年から禁止された。

最も大きな影響が出たのがプラスチックごみ。

中国は、世界の年間約1,500万トンの廃プラス

チックごみのうち、2016年には約半分の

730万トンを輸入していたが、この膨大な量の

ゴミが行き場を失ってしまった。

EU諸国や韓国などでは、行き場のなくなった

廃プラゴミが倉庫や港に山積みされている。

日本では、年間約900万トンの廃プラゴミが

出ており、内140万トンほどが輸出されて来た。

日本のゴミは比較的よく分別され、高い品質を

備えているため、東南アジアでの受け入れ先の

新規開拓が比較的に容易だとされる。

廃プラのリサイクルでは、一つ目は溶解して

もう一度コンテナーや建築資材に再生する。

二つ目は、化学的に分解して化学原料に再生。

モノマー化、ガス化、油化などの方法がある。

三つめは、燃やして燃料にすること。

焼却して、熱エネルギーとして回収する方法や

固形燃料にして、工場や発電所のボイラー

燃料として利用する方法がある。

家庭から出されるプラゴミは、生ごみなどと

共に混焼して処理する自治体が増えている。

燃焼温度の調整に備えた技術や焼却炉の性能

にもよるが、この方法が主流になりつつある。

厳しい分別基準を義務化している自治体もある。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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