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2018年6月12日火曜日

米 レタスが原因のO157感染35州に広がる

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
テッセン



4月下旬に、カリフォルニア州ロサンゼルスの

スーパーマーケットに陳列されたロメイン

レタスが感染源となった腸管出血性大腸菌

O157による感染患者数が増え続けている。

5月3日に、米疾病対策センター(CDC)は西部

アリゾナ州ユマ産のロメインレタスが感染源と

断定して、注意を呼び掛けた。

CDCの発表で、カリフォルニア、アイダホ

などの西部や、ニューヨーク、ニュージャー

ジー、ペンシルベニアなど東部諸州を含む

計25州で120人以上が腹痛を訴え、そのうち

少なくとも52人が腎機能障害を起こして入院。

その後も、感染拡大は止まらず、6月初めには

35州に拡大し、死者もカリフォルニア州で

最初の死者が出て以降、中西部のミネソタ州の

2人、東部のNY州と南部のアーカンソー州の

各1人ずつの計5人となった。

患者数は約200人が腹痛などを訴え、少なく

とも約90人が腎機能障害などで入院した。

非常に強い毒力を備えたベロ毒素を産生する

大腸菌の一種のO157は、日本では全国各地で

ゲリラ的に散発するおなじみの食中毒。

発生源が確認されている食中毒が、広大な

アメリカ本土で、西海岸から東海岸まで

拡散しているのは異常でもある。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

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