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2019年5月6日月曜日

正常血圧の人の10~15%は「仮面高血圧」

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
興 福 寺



現在、メタボリックシンドローム検診では

高血圧治療ガイドラインにより、上の血圧が

140以上、もしくは下の血圧が90以上であれば

高血圧と診断される。

高脂血症や糖尿病などと共に、生活習慣病

予防の重要な管理項目だ。

研究では、日本人の死亡に関わり各因子の

中で、高血圧による影響はタバコに次いで

2位となっており、高血圧が原因で年間およそ

10万人が死亡しているとされる。

高血圧が続くと動脈硬化が進行し、脳卒中や

虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)の

リスクが上昇する。

更に、腎臓の機能の低下、不整脈や動脈瘤、

怖い大動脈解離が生じるリスクもある。

測定による数値が、正常範囲であっても

高い順に「正常高値血圧」、「正常血圧」、

「至適血圧」に分けられるが、高いほど有意に

疾患のリスクが上昇するので、血圧は病的で

ない限り、低いほど良いとする。

正常な血圧の人でも、診察室で白衣の人と

向き合うと血圧が上昇する「白衣高血圧」の

人の存在は知られているが、逆に「診察室では

正常」だが、家庭では高血圧という「仮面高

血圧」の人が10~15%ほど存在するとされる。

日常生活では、高血圧であるため、一般的な

高血圧と同等のリスクを備えている。

医師による直接診断が付け難くい患者となる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










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