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2019年5月8日水曜日

山菜シーズン死亡にもつながる誤食に注意

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ナラノココノエサクラ



雪解けと共に、山菜採りのシーズンを迎える。

今年も、早くも群馬県で犠牲者が出ている。

4月20日に、有毒なイヌサフランを山菜の

ギョウジャニンニクと間違えて食べ、意識

不明の重体になり、4月24日に死亡した。

イヌサフランは植物全体、特に球根や種子に、

毒性を備えたアルカロイドのコルヒチンを

含有しており、誤食すると嘔吐や下痢、

重篤な呼吸麻痺などの中毒症状が起こす。

3月下旬には、秋田市内のスーパー3店で、

有毒のスイセンが「ニラ」として販売され、

購入客の60代の女性が吐き気や嘔吐の症状に。

スイセンは植物全体、特に鱗茎にリコリン

などのアルカロイドを含有し、誤食すると

嘔吐、下痢などを起こす。

この他、セリに似たドクゼリは、全草に

シクトキシンを含有し、誤食すると、嘔吐、

下痢、痙攣、呼吸困難などの中毒症状を起こす。

身近なニラやセリにも、危険性を備え

誤食し易い偽物が存在するから気を許せない。

フキノトウに似たハシリドコロは、植物全体、

特にその芽、葉にもスコポラミン、ヒヨスチ

アミンなどの副交感神経を麻痺させるアルカ

ロイドが含まれ、誤食すると嘔吐、けいれん、

昏睡、呼吸停止などの中毒症状が起きる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?










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