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2023年9月13日水曜日

韓国 2022年合計特殊出生率0・78

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ギンリョウソウ



韓国統計庁が発表した[2022年韓国の社会

指標]によると、2022年の韓国の一人の女性が

生涯にわたり出産する平均的子どもの数を

示す合計特殊出生率は0・78だった。

前年度より0・03人減少し、過去最低を

更新すると共に、世界最低記録も更新。

2020年基準で、経済協力開発機構(OECD)

加盟38ヶ国の合計特殊出生率の平均は1・59人。

この年の韓国の出生率は、0・84人で最下位

だったが、韓国以外の残りの37ヶ国はすべて

1人台以上だった。

2人以上は、1位のイスラエル 2・90人と

2位のメキシコ 2・08人のみ。

日本は、2021年基準の合計特殊出生率は

1・30人で韓国を上回る。

著名なオックスフォード大学の人口学者は、

人口減少は世界的な現象だが、韓国はこの

まま行けば、2750年に国家が消滅する危険が

あると指摘し、[人口消滅国家]第1号になる

だろうと述べている。

また、韓国をはじめ東アジアで出生率が低い

理由として、過去から始まった前近代的な

社会・文化と急速な経済発展の乖離、過度な

業務負担と教育環境などを挙げている。

また、[経済が急速に発展して女性の教育・

社会進出は拡大しているが、家事労働の負担は

加重される家父長制と家族中心主義は続いて

いる]とし[教育格差は縮小したが、賃金格差は

依然として大きく存在し、過度な業務文化や

入試過熱など教育環境も出生率が低い背景]と

説明している。

また、中國にも当てはまる指摘だが、低い

出産率は、韓国の儒教倫理が招いた側面も

あり、結婚適齢期の20~30代では、

性差別をめぐって激しい対立があるとしている。

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