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2023年12月23日土曜日

帯状疱疹発症率が約2倍に 予防接種が影響 

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
奈 良 公 園



最近TVにも登場する回数が増えているのが

[帯状疱疹]と呼ばれる皮膚に現れる疾患。

過度なストレスや免疫力の低下により、

50代以上で発症するのが一般的とされる。

帯状疱疹発症は、水ぼうそうを起こす水痘・

帯状疱疹ウイルスによる。

発症すれば、ぴりぴりとした痛みとともに、

発疹が帯状に広がる。

子供の時期に、感染した水ぼうそうが治った

後も、ウイルスは体内に潜伏し続ける。

数十年後にウィルスが活動を開始し、上半身や

顔などに、帯状の赤い発疹や水ぶくれ、刺す

ような痛みが出る帯状疱疹を発症させる。

最近は20~40代での増加が目立っており、

13年までは1・2倍程度の増加で推移してきた

のが、14年は1・3倍、20年は2・1倍と急増。

その理由として、子どもへの水痘ワクチンが

14年に定期接種となったことがある。  

ワクチンの接種効果で、水ぼうそうに感染

する子どもが激減したため、子育て世代の

20~40代が、子どものウイルスを介して

免疫が活性化される[ブースター効果]が得られ

なくなったことが関係しているとの指摘も。

子どもが水ぼうそうに感染しなければ潜伏

するウイルスもなくなるため、将来、帯状

疱疹を発症する人も激減する可能性がある。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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